地酒 [小山・野木]
こんなものをお土産に戴きました
中からは四合ビンの純米吟醸酒が出てきました
名前か「小山評定」と言う銘柄で栃木県小山市にある「杉山酒造㈱」で作っているようです
この名前の由来は
1600年慶長五年の関ヶ原合戦の直前、七月二十四日に下野国小山(現在の栃木県小山市)で開かれた歴史的会議
徳川家康の留守中、西で挙兵した石田光成に対し、本来は家康を豊臣家の名代として、上杉景勝を討伐する予定だった諸大名連合軍が、この地での軍議で軍を西に返し、石田らの軍と対決することを決定.
このとき、「豊臣家の命令による連合軍」が「家康を頭目にした私軍」となり、また「こちらに味方するも石田に味方するも自由だ」といわれた諸大名が、あらためて家康に忠誠を誓うことになった
このときの福島正則、山内一豊、黒田長政など有名な諸大名間の根回し、はったり、逡巡、抜け駆け、・・・・・・などは、ドラマチックな人間模様となっている。
此処から名前を取ったようです
まだ飲んでいませんが、あとでゆっくり戴きたいと思います
甘口のようです
ご馳走様でした
中からは四合ビンの純米吟醸酒が出てきました
名前か「小山評定」と言う銘柄で栃木県小山市にある「杉山酒造㈱」で作っているようです
この名前の由来は
1600年慶長五年の関ヶ原合戦の直前、七月二十四日に下野国小山(現在の栃木県小山市)で開かれた歴史的会議
徳川家康の留守中、西で挙兵した石田光成に対し、本来は家康を豊臣家の名代として、上杉景勝を討伐する予定だった諸大名連合軍が、この地での軍議で軍を西に返し、石田らの軍と対決することを決定.
このとき、「豊臣家の命令による連合軍」が「家康を頭目にした私軍」となり、また「こちらに味方するも石田に味方するも自由だ」といわれた諸大名が、あらためて家康に忠誠を誓うことになった
このときの福島正則、山内一豊、黒田長政など有名な諸大名間の根回し、はったり、逡巡、抜け駆け、・・・・・・などは、ドラマチックな人間模様となっている。
此処から名前を取ったようです
まだ飲んでいませんが、あとでゆっくり戴きたいと思います
甘口のようです
ご馳走様でした
雄東正宗の他のお酒は、栃木県酒造組合「酒々楽」で飲んでいますがぁ・・・この「小山評定」は知りません。探してみます。発見できたら、当然飲む!でしょう。
by hanamura (2014-01-30 07:40)
hanamura さん
こんにちは
先日飲みましたが美味しかったですよ
by tochi (2014-01-30 07:47)
純米吟醸酒旨そうですね、名前は聞いたことがありませんが栃木の醸造もとの酒は前に一度飲んだことが有りますがうまかった記憶があります。
月に一度仲良し同士で酒を酌み交わすんですが酒を持ち寄って味を試したりご自慢の酒をみんなで飲むんですよ。
今まで出一番旨いと思ったのが福島の酒で春霞でしたね。
by 馬爺 (2014-01-30 20:04)
甘口でも純度は高いんでしょうね。。。
by はなちゃん104M (2014-01-30 21:19)
馬爺 さん
こんにちは
私も詳しくありますが、美味しかったですよ
by tochi (2014-01-30 22:52)
はなちゃん104M さん
こんにちは
ハイ
高いですが、美味しいですよ
by tochi (2014-01-30 23:06)
意外と水が豊富なんですよ<おやま~
だから、熱心な造り酒屋さんがあるんですねぇ。
by me-co (2014-01-31 01:21)
me-co さん
こんにちは
栃木県の水は美味しいですから
by tochi (2014-01-31 12:07)