旧青木邸 [大田原・那須・那須烏山・塩原・矢板]
那須塩原の「道の駅 明治の森黒磯」に立ち寄ってみました
森ということで木々が奇麗です
奥には白い建物がありますね
結構広いところです
日影が涼しくていいです
奥に進むと建物があります
旧青木邸だそうです
この建物は、青木農場を開設した青木周蔵(あおきしゅうぞう)(山口県出身、明治時代のドイツ公使・外務大臣、子爵)の那須別邸として、明治21年(1888)に建築したものだそうです
白くて綺麗な建物です
この近辺には青木という地名、学校がありますのでこの方の名前をとったのですね
そして道の駅
色々な野菜が売られています
トマトを買ってきましたが美味しかったですよ
この辺は大きい畑が沢山あり車で走っていると気持ちがいいところです
気温も低く過ごしやすいです
森ということで木々が奇麗です
奥には白い建物がありますね
結構広いところです
日影が涼しくていいです
奥に進むと建物があります
旧青木邸だそうです
この建物は、青木農場を開設した青木周蔵(あおきしゅうぞう)(山口県出身、明治時代のドイツ公使・外務大臣、子爵)の那須別邸として、明治21年(1888)に建築したものだそうです
白くて綺麗な建物です
この近辺には青木という地名、学校がありますのでこの方の名前をとったのですね
そして道の駅
色々な野菜が売られています
トマトを買ってきましたが美味しかったですよ
この辺は大きい畑が沢山あり車で走っていると気持ちがいいところです
気温も低く過ごしやすいです
なぜかこの時代の方々は西洋式の別荘が多いですね、やはり舶来に弱かったんですね。
by 馬爺 (2017-08-29 13:49)
馬爺 さん
こんにちは
この時代はステータスだったのですかね
でもどれも立派ですね
by tochi (2017-08-29 21:06)