足尾鐵道100年記念 [足尾・日光]
今年、足尾鐵道(わたらせ渓谷鉄道)かせ全通100年を迎えました
そして記念にこのようなものが売られたようです
わたらせ渓谷鐵道の前身の足尾鐵道が、かつての終着駅・足尾本山駅まで全線開業してから、今年8月25日で100年を迎えます。これを記念して、各駅の入場券セットを作りました。
きっぷは、C12形蒸気機関車が活躍していた昭和30年代の足尾線をイメージしたデザインで、券面に赤線の入った懐かしいタイプの入場券です。また、今回はレトロ感を出すため、券面の印刷は通常のオフセット印刷ではなく1枚ずつ樹脂版を使用して印刷しています。また、日付も印刷ではなく日付器を使用して1枚ずつ手で刻印しました。微妙な印刷の掠れ具合もお楽しみいただければ幸いです。
歴代の車両を描いた特製の台紙つきです。
平成26年8月23日(土)から限定1,000組
発売額 15枚1組台紙付き2,420円(税込)
発売箇所 相老駅・大間々駅・通洞駅・一部列車内
内容 ・B型硬券入場券15枚組+特製台紙つき
・国鉄時代の入場券をイメージした赤線入りのデザインで、昭和30年代の足尾線の全駅名
・桐生、相老、大間々、上神梅、水沼、花輪、小中、神土〔現・神戸〕、沢入、原向、通洞、足尾、間藤の13駅
に、廃止駅の草木駅と貨物駅の足尾本山駅の模擬券を加えた全15駅
・平成27年8月31日までの間に、1回限り使用可。
・台紙サイズは縦約31cm×横約13cm
発売初日の発売開始時刻と券番は次の通りです。
・相老駅 AM5:15から券番No.0101~を発売
・大間々駅 AM7:30から券番No.0001~を発売
・通洞駅 AM9:45から券番No.0201~を発売
今回、白たいさんが通洞駅まで買いに行ってくれました
私のはNo0205です
記念品として大切に保存させて戴きます
ありがとう御座います
そして記念にこのようなものが売られたようです
わたらせ渓谷鐵道の前身の足尾鐵道が、かつての終着駅・足尾本山駅まで全線開業してから、今年8月25日で100年を迎えます。これを記念して、各駅の入場券セットを作りました。
きっぷは、C12形蒸気機関車が活躍していた昭和30年代の足尾線をイメージしたデザインで、券面に赤線の入った懐かしいタイプの入場券です。また、今回はレトロ感を出すため、券面の印刷は通常のオフセット印刷ではなく1枚ずつ樹脂版を使用して印刷しています。また、日付も印刷ではなく日付器を使用して1枚ずつ手で刻印しました。微妙な印刷の掠れ具合もお楽しみいただければ幸いです。
歴代の車両を描いた特製の台紙つきです。
平成26年8月23日(土)から限定1,000組
発売額 15枚1組台紙付き2,420円(税込)
発売箇所 相老駅・大間々駅・通洞駅・一部列車内
内容 ・B型硬券入場券15枚組+特製台紙つき
・国鉄時代の入場券をイメージした赤線入りのデザインで、昭和30年代の足尾線の全駅名
・桐生、相老、大間々、上神梅、水沼、花輪、小中、神土〔現・神戸〕、沢入、原向、通洞、足尾、間藤の13駅
に、廃止駅の草木駅と貨物駅の足尾本山駅の模擬券を加えた全15駅
・平成27年8月31日までの間に、1回限り使用可。
・台紙サイズは縦約31cm×横約13cm
発売初日の発売開始時刻と券番は次の通りです。
・相老駅 AM5:15から券番No.0101~を発売
・大間々駅 AM7:30から券番No.0001~を発売
・通洞駅 AM9:45から券番No.0201~を発売
今回、白たいさんが通洞駅まで買いに行ってくれました
私のはNo0205です
記念品として大切に保存させて戴きます
ありがとう御座います