ライカ ズマロン 35mm f3.5 [ライカ]
ライカ ズマロン 35mm f3.5 です
製造番号はNo130万代です
よって1955年製です
このレンズは、1946~1956年の間に作られシリアル601001-1750000で製造本数は80019本です
ライカレンズの35mmの中ではお手頃で、現代レンズにない柔らかさがあり結構人気レンズである
戦後ライツが最初に手がけたレンズでもある
前期と後期があり外観ががらりと違う
後期はM型ライカ用に作られたものをバルナック用にしたのである
前期と後期ではフードもフィルター径も違うので注意
後期型は全製造本数約80000本の内18000本ほどしかない
非常にコンパクトにまとめられたレンズである
フードもなかなか作りがいいです
中古相場もあまりしません
ライカの広角レンズにしては比較的手頃な価格で手に入るレンズです
ブラックペイントのキャップもいいです
1946年~1956年
製造本数:80019本
シリアル:約601001-1750000
レンズ構成:4群6枚
最小絞り:f22
最短撮影距離:1メートル。
フィルター径:前期36㎜/後期39mm
フード:前期・FOOKH(12505)、後期・ITDOO
製造番号はNo130万代です
よって1955年製です
このレンズは、1946~1956年の間に作られシリアル601001-1750000で製造本数は80019本です
ライカレンズの35mmの中ではお手頃で、現代レンズにない柔らかさがあり結構人気レンズである
戦後ライツが最初に手がけたレンズでもある
前期と後期があり外観ががらりと違う
後期はM型ライカ用に作られたものをバルナック用にしたのである
前期と後期ではフードもフィルター径も違うので注意
後期型は全製造本数約80000本の内18000本ほどしかない
非常にコンパクトにまとめられたレンズである
フードもなかなか作りがいいです
中古相場もあまりしません
ライカの広角レンズにしては比較的手頃な価格で手に入るレンズです
ブラックペイントのキャップもいいです
1946年~1956年
製造本数:80019本
シリアル:約601001-1750000
レンズ構成:4群6枚
最小絞り:f22
最短撮影距離:1メートル。
フィルター径:前期36㎜/後期39mm
フード:前期・FOOKH(12505)、後期・ITDOO