ライカ ヘクタール28mm f6.3 [ライカ]
ライカのヘクタール(ヘクトール)28mm f6.3です
f値は今のレンズと比べると相当暗いレンズです
1935~1955年までの生産で9694本作られました
シリアルナンバーは約236000-1236000
このレンズは78万代ですので1950年製です
フードはSOOHNです
これもなかなか無いフードです
色々なバージョンがありますが、本体は、初期のニッケルメッキで約3000本、後期はクロームメッキで約6000本です
そして戦前ものはコーティングなし、戦後はコーティングが施されています
また、1949年位までのレンズ絞りは大陸式で、その後の製造は国際絞りとなっています
国際式は700本しかないのでレアな部類となります
今回の物は、国際式です
そして、よく見ないとわかりませんが刻印は赤色になっている感じです
カメラに付けると非常にコンパクトです
ライカのレンズの中でも最もコンパクトと言われています
ちょっと暗いレンズですが、いいレンズのようです
f値は今のレンズと比べると相当暗いレンズです
1935~1955年までの生産で9694本作られました
シリアルナンバーは約236000-1236000
このレンズは78万代ですので1950年製です
フードはSOOHNです
これもなかなか無いフードです
色々なバージョンがありますが、本体は、初期のニッケルメッキで約3000本、後期はクロームメッキで約6000本です
そして戦前ものはコーティングなし、戦後はコーティングが施されています
また、1949年位までのレンズ絞りは大陸式で、その後の製造は国際絞りとなっています
国際式は700本しかないのでレアな部類となります
今回の物は、国際式です
そして、よく見ないとわかりませんが刻印は赤色になっている感じです
カメラに付けると非常にコンパクトです
ライカのレンズの中でも最もコンパクトと言われています
ちょっと暗いレンズですが、いいレンズのようです
ライカ ズマロン 28mm f5.6 [ライカ]
こんな箱が届きました
中にはさらに箱が
宝石箱のようです
蓋を開けると
さらに黒いものが・・
ライカ ズマロン 28mm f5.6 ブラック です
1955年から1963年に掛けて生産されたレンズで、この時代になって復刻されたものです
そしてこれは、世界限定500本のレンズです
国内で正規販売された本数は数本のようです
フード、キャップは、真鍮のむくからの削り出しです
レンズもいい感じですね
黒色に赤文字
フードを付けるとこんな感じです
なかなかいいですね
レンズは、オリジナルと同様の設計で作られています
違いは、コーティングが施されたところだけです
写りは、現代のレンズとは異なります
中にはさらに箱が
宝石箱のようです
蓋を開けると
さらに黒いものが・・
ライカ ズマロン 28mm f5.6 ブラック です
1955年から1963年に掛けて生産されたレンズで、この時代になって復刻されたものです
そしてこれは、世界限定500本のレンズです
国内で正規販売された本数は数本のようです
フード、キャップは、真鍮のむくからの削り出しです
レンズもいい感じですね
黒色に赤文字
フードを付けるとこんな感じです
なかなかいいですね
レンズは、オリジナルと同様の設計で作られています
違いは、コーティングが施されたところだけです
写りは、現代のレンズとは異なります
ライカ M-P 240 [ライカ]
ライカジャパン 銀座店に行ってきました
今回はこんなものを連れて帰りました
ライカM-P 240 です
2014年発売のモデルです
現在も販売していますが、M10が支流となっていますので、間もなくなくなると思います
今回購入にあたっては、ライカさんが頑張って頂いたのですごく安く買えました
ラッキーでした
でもこのカメラ、オートフォーカスもありませんし、手ブレ補正もありません
今までのフィルムカメラのライカMシリーズにデジタルのユニットをはめ込んだだけのカメラです
使い勝手は、簡単ですがデジタルとなるとなかなか難しいです
一番大変なのはピント合わせです
確実にあっていないと、ピンボケになります
それと手ブレです
フィルムカメラであれば、スローシャッターでの撮影も出来ましたが、このカメラはISOを3200まで上げても、1/125位が限界値のようです
これ以下にすると、ブレてしまう感じです
なかなか難しいカメラです
今回はこんなものを連れて帰りました
ライカM-P 240 です
2014年発売のモデルです
現在も販売していますが、M10が支流となっていますので、間もなくなくなると思います
今回購入にあたっては、ライカさんが頑張って頂いたのですごく安く買えました
ラッキーでした
でもこのカメラ、オートフォーカスもありませんし、手ブレ補正もありません
今までのフィルムカメラのライカMシリーズにデジタルのユニットをはめ込んだだけのカメラです
使い勝手は、簡単ですがデジタルとなるとなかなか難しいです
一番大変なのはピント合わせです
確実にあっていないと、ピンボケになります
それと手ブレです
フィルムカメラであれば、スローシャッターでの撮影も出来ましたが、このカメラはISOを3200まで上げても、1/125位が限界値のようです
これ以下にすると、ブレてしまう感じです
なかなか難しいカメラです
ライカ バリオエルマー 28~70mm [ライカ]
こんな物を連れ帰りました
中からは・・
ライカのバリオエルマーR 28-70mm F3.5-4.5 ROM です
378万代ですので1997年製です
あまり人気がなかったレンズです
でも写りはしっかりしていますよ
このレンズは、ライカが設計して、製造を日本のシグマに委託したものです
デジカメには色々なレンズが取り付けられて楽しいです
最近徐々に見向きもされなかったレンズの価格が上がってきていますね
中からは・・
ライカのバリオエルマーR 28-70mm F3.5-4.5 ROM です
378万代ですので1997年製です
あまり人気がなかったレンズです
でも写りはしっかりしていますよ
このレンズは、ライカが設計して、製造を日本のシグマに委託したものです
デジカメには色々なレンズが取り付けられて楽しいです
最近徐々に見向きもされなかったレンズの価格が上がってきていますね
ライカ バリオエルマー-R 80-200mm F4.0 [ライカ]
こんな箱を連れ帰ってきました
中にはちょっと長いケースが入っています
中には、ライカ バリオエルマー-R 80-200mm F4.0です
ライカの赤いマークがレンズに貼られています
なかなか目にすることは少ないレンズです
レンズ設計と製造は日本の富岡光学、鏡筒デザインがドイツのライカ、とハーフなレンズです
発売したころはあまり人気のないレンズでしたが、やはりデジカメ、マウントアダプターが出てきて一転して人気が出てきたレンズのようです
ちょっと大きいレンズですが、役に立ちそうです
中にはちょっと長いケースが入っています
中には、ライカ バリオエルマー-R 80-200mm F4.0です
ライカの赤いマークがレンズに貼られています
なかなか目にすることは少ないレンズです
レンズ設計と製造は日本の富岡光学、鏡筒デザインがドイツのライカ、とハーフなレンズです
発売したころはあまり人気のないレンズでしたが、やはりデジカメ、マウントアダプターが出てきて一転して人気が出てきたレンズのようです
ちょっと大きいレンズですが、役に立ちそうです
ライカ ノクチルックス 50mm f1.0 撮影 [ライカ]
1981年製のライカ ノクチルックス 50mm f1.0です
ノクチルックスf1.0のE60の初期モデルです
ライツ時代に造られた非常に綺麗な1本です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-08-23
f1.0(開放)
f1.4
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.0(開放)
開放のボケは独特で最高ですね
ノクチルックスf1.0のE60の初期モデルです
ライツ時代に造られた非常に綺麗な1本です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-08-23
f1.0(開放)
f1.4
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.0(開放)
開放のボケは独特で最高ですね
ライカ ズミルックス 50mm f1.4 撮影 [ライカ]
2000年製のライカ ズミルックス 50mm f1.4 第3世代レンズです
このレンズは1994年から生産がはじまりました
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04
f1.4(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.4(開放)
このレンズは現代版の写りですね
このレンズは1994年から生産がはじまりました
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04
f1.4(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.4(開放)
このレンズは現代版の写りですね
ライカ ズミルックス 50mm f1.4 撮影 [ライカ]
1961年製のライカ ズミルックス50mm f1.4 で第1世代後期型になりります
このレンズは1959年にズマリットF1.5変わって登場し大変作りがよく、もはや工芸品である
「貴婦人」とも呼ばれている
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2013-01-14-2
人気があるレンズです
f1.4(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.4(開放)
このレンズは1959年にズマリットF1.5変わって登場し大変作りがよく、もはや工芸品である
「貴婦人」とも呼ばれている
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2013-01-14-2
人気があるレンズです
f1.4(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.4(開放)
ライカ ズミクロン 50mm f2.0 撮影 [ライカ]
1957年製のライカ ズミクロン 50mm f2.0 ブラックペイント仕様のレンズです
1956年から生産されていますので、第1世代レンズとなります
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04-3
f2.0(開放)
f2.8
f4.0
f5.6
f2.0(開放)
このズミクロンはライカの名詞的存在です
このレンズは、世界の中のレンズメーカーにレンズ設計時の性能基準を引き上げさせたと言われています
1956年から生産されていますので、第1世代レンズとなります
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04-3
f2.0(開放)
f2.8
f4.0
f5.6
f2.0(開放)
このズミクロンはライカの名詞的存在です
このレンズは、世界の中のレンズメーカーにレンズ設計時の性能基準を引き上げさせたと言われています
ライカ ズミタール 50mm f2.0 (沈胴) 撮影 [ライカ]
ライカ ズミタール 50mm f2.0 の沈胴タイプです
製造番号はNo73万代です
よって1949年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-04-28
f2.0(開放)
f2.8
f4.0
f5.6
f2.0(開放)
現代風の写りです
製造番号はNo73万代です
よって1949年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-04-28
f2.0(開放)
f2.8
f4.0
f5.6
f2.0(開放)
現代風の写りです
ライカ ズミクロン 50mm f2.0 (沈胴) 撮影 [ライカ]
ライカ ズミクロン 50mm f2.0 の沈胴タイプです
製造番号はNo114万代です
よって1954年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-02-17-1
f2.0(開放)
f2.8
f4.0
f5.6
f2.0(開放)
レンズの解像度は驚異的なもので、世界中のレンズメーカーにレンズ設計時の性能基準を引き上げさせたとも言われています
製造番号はNo114万代です
よって1954年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-02-17-1
f2.0(開放)
f2.8
f4.0
f5.6
f2.0(開放)
レンズの解像度は驚異的なもので、世界中のレンズメーカーにレンズ設計時の性能基準を引き上げさせたとも言われています
ライカ エルマー 50mm f2.8(第2世代) 撮影 [ライカ]
ライカ エルマー 50mm f2.8 です
製造番号はNo199万代です
よって1963年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-09-12-3
f2.8(開放)
f4.0
f5.6
f8.0
f2.8(開放)
製造番号はNo199万代です
よって1963年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-09-12-3
f2.8(開放)
f4.0
f5.6
f8.0
f2.8(開放)
ライカ エルマー 50mm f3.5(第1世代) 撮影 [ライカ]
ライカ エルマー 50mm f3.5 です
製造番号はNo118万代です
よって1954年製ですので初期型になります
60年以上前の個体ですが傷もなく大変奇麗です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-09-12-2
f3.5(開放)
f4.0
f5.6
f8.0
f3.5(開放)
製造番号はNo118万代です
よって1954年製ですので初期型になります
60年以上前の個体ですが傷もなく大変奇麗です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-09-12-2
f3.5(開放)
f4.0
f5.6
f8.0
f3.5(開放)
ライカ ズマール 50mm f2.0 撮影 [ライカ]
ライカ ズマール 50mm f2.0です
製造番号はNo46万代です
よって1938年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2018-02-23-2
f2.0(開放)
f2.2
f3.2
f4.5
f6.3
f2.0(開放)
ふあ~とした写りです
製造番号はNo46万代です
よって1938年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2018-02-23-2
f2.0(開放)
f2.2
f3.2
f4.5
f6.3
f2.0(開放)
ふあ~とした写りです
寒いですね [ライカ]
まだまだ寒いですね
ちょっとライカ マクロエルマリート 60mm f2.8を出して撮影してみました
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2014-07-05
開放での撮影です
ボケもいいですね
でもちょっとピンと合わせがうまくいきません
寒さで縮こまっています
岩松もこんな感じ
ロウバイも終わりです
枯れたアジサイ
まだまだ 寒い
早く暖かくならないかな
ちょっとライカ マクロエルマリート 60mm f2.8を出して撮影してみました
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2014-07-05
開放での撮影です
ボケもいいですね
でもちょっとピンと合わせがうまくいきません
寒さで縮こまっています
岩松もこんな感じ
ロウバイも終わりです
枯れたアジサイ
まだまだ 寒い
早く暖かくならないかな
ライカ ズマリット 50mm f1.5 撮影 [ライカ]
1957年製のライカ ズマリット 50mm f1.5 Lマウント
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-08-06
このレンズは『クセ玉』としても有名です
f1.5(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.5(開放)
開放絞り時にアウトフォーカス部分が非常に大きくボケる感じとなること、また、特に逆光気味の時にはややフレアっぽさも残るために、被写界深度が実際以上に浅く感じられたり、ソフトレンズのような描写と評価されたりもするようです
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-08-06
このレンズは『クセ玉』としても有名です
f1.5(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.5(開放)
開放絞り時にアウトフォーカス部分が非常に大きくボケる感じとなること、また、特に逆光気味の時にはややフレアっぽさも残るために、被写界深度が実際以上に浅く感じられたり、ソフトレンズのような描写と評価されたりもするようです
ライカ エルマー 50mm f3.5 撮影 [ライカ]
ライカ エルマー 50mm f3.5 です
製造番号はNo120万代です
よって1954年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04-1
f3.5(開放)
f4.0
f5.6
f8.0
f3.5(開放)
有名なレンズだけありコントラストもいい感じです
製造番号はNo120万代です
よって1954年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04-1
f3.5(開放)
f4.0
f5.6
f8.0
f3.5(開放)
有名なレンズだけありコントラストもいい感じです
ライカ ズマリット 75mm f2.5 [ライカ]
小さな箱です
中からは
ズマリット75mm f2.5 です
このレンズは2007年に35mm、50mm、75mm、90mmの4種類が販売となりました
その中の一本です
現在はf2.4になって販売されています
75mmという画角はポートレートによく
コンパクトなレンズになっていますので持ち運びも便利です
価格はライカのレンズの中では安いクラスになります
しかし写りはしっかりしていると言うことです
まだ撮影はしていませんが、楽しみなレンズです
中からは
ズマリット75mm f2.5 です
このレンズは2007年に35mm、50mm、75mm、90mmの4種類が販売となりました
その中の一本です
現在はf2.4になって販売されています
75mmという画角はポートレートによく
コンパクトなレンズになっていますので持ち運びも便利です
価格はライカのレンズの中では安いクラスになります
しかし写りはしっかりしていると言うことです
まだ撮影はしていませんが、楽しみなレンズです
ライカ クセノン 5cm f1.5 撮影 [ライカ]
クセノン 5cm f1.5 は1936年(昭和11年)から作られたレンズです
この固体は、No37万台ですので1937年製のレンズです
戦前のレンズです
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2014-07-04-4
f1.5(開放)
f1.6
f2.2
f3.2
f4.5
f6.3
f1.5(開放)
流石にコーテイングがない戦前のレンズですので、逆光にはダメです
この固体は、No37万台ですので1937年製のレンズです
戦前のレンズです
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2014-07-04-4
f1.5(開放)
f1.6
f2.2
f3.2
f4.5
f6.3
f1.5(開放)
流石にコーテイングがない戦前のレンズですので、逆光にはダメです
ライカ エルマー 35mm f3.5 撮影 [ライカ]
ライカ エルマー 35mm f3.5 です
製造番号はNo27万代です
よって1935年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-07-1
コンパクトなレンズです
f3.5(開放)
f4.5
f6.3
f9.0
f3.5(開放)
f値は、昔の大陸式ですので現在の国際式とは違います
戦前のレンズには思えません
製造番号はNo27万代です
よって1935年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-07-1
コンパクトなレンズです
f3.5(開放)
f4.5
f6.3
f9.0
f3.5(開放)
f値は、昔の大陸式ですので現在の国際式とは違います
戦前のレンズには思えません
ライカ ズマロン 35mm f3.5(前期型) 撮影 [ライカ]
ライカ ズマロン 35mm f3.5 です
製造番号はNo130万代です
よって1955年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-04-29
前期型になります
現代レンズにない柔らかさがあり結構人気レンズであります
f3.5(開放)
f4.0
f5.6
f8.0
f3.5(開放)
いい写りするレンズです
製造番号はNo130万代です
よって1955年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-04-29
前期型になります
現代レンズにない柔らかさがあり結構人気レンズであります
f3.5(開放)
f4.0
f5.6
f8.0
f3.5(開放)
いい写りするレンズです
ライカ ヘクトール 5cm f2.5 開放 [ライカ]
ライカ ヘクトール 5cm f2.5 開放での撮影です
なかなかの写りです
1931年頃に生産されたレンズには思えません
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-05-06
いい写りです
デジカメ&オールドレンズ撮影は面白いです
なかなかの写りです
1931年頃に生産されたレンズには思えません
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-05-06
いい写りです
デジカメ&オールドレンズ撮影は面白いです
ライカ ヘクトール 5cm f2.5 撮影 [ライカ]
ライカ ヘクトール 5cm f2.5 です
ヘクトール5cm f2.5は1931年(昭和6年)から製造されて総生産本数10,655本(A型ライカ固定1300本含む)3群6枚構成で当時の大口径ハイスピード標準レンズでした
しかし1933年にズマール50mmF2が発売されてあまり売れなくなったレンズです
このレンズは製造番号なし、全回転(1回転)、無限ロック無し、無限ロック11時方向のモデルになりA型ライカより取り出して距離計連動にメーカー純正改造されたモデルだと思います
よって1931~1933年の間に製造された初期型のものです
御年84~86歳になります
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-05-06
f2.5(開放)
f3.2
f4.5
f6.3
f2.5(開放)
なかなかの写りですね
開放時の後ろのボケは独特です
ヘクトール5cm f2.5は1931年(昭和6年)から製造されて総生産本数10,655本(A型ライカ固定1300本含む)3群6枚構成で当時の大口径ハイスピード標準レンズでした
しかし1933年にズマール50mmF2が発売されてあまり売れなくなったレンズです
このレンズは製造番号なし、全回転(1回転)、無限ロック無し、無限ロック11時方向のモデルになりA型ライカより取り出して距離計連動にメーカー純正改造されたモデルだと思います
よって1931~1933年の間に製造された初期型のものです
御年84~86歳になります
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-05-06
f2.5(開放)
f3.2
f4.5
f6.3
f2.5(開放)
なかなかの写りですね
開放時の後ろのボケは独特です
ライカ ズマロン 35mm f3.5(後期型) 撮影 [ライカ]
ライカ ズマロン 35mm f3.5 です
製造番号はNo148万代です
よって1957年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-07-2
無理のない設計で定評があるレンズです
これは後期型のLマウントレンズです
f3.5(開放)
f4.0
f5.8
f8.0
f3.5(開放)
60年前のレンズとは思えません
製造番号はNo148万代です
よって1957年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-07-2
無理のない設計で定評があるレンズです
これは後期型のLマウントレンズです
f3.5(開放)
f4.0
f5.8
f8.0
f3.5(開放)
60年前のレンズとは思えません
アダプター [ライカ]
こんなものを買ってきました
RAYQUAL (レイクォール)
L39-SαE
LR-SαE
L39-SαE はライカのLマウントレンズをソニーα7に取り付けるアダプター
LR-SαEはライカのRマウントレンズをソニーα7に取り付けるアダプター
とりあえず完璧です
Lマウントレンズは、MLアタプターがあるのでそれを付けてM用アタプターに取り付ける事も出来ますが、MLアタプターが外れなくなる時があるのでL39-SαEを購入しました
ま~とりあえず手持ちのレンズはほぼ使えるようになりました
でも後玉が出っ張っているものとか、一部取り付けられないレンズもあります
仕方ないですね
でもそれ以上にデジカメの使い方をマスターしないとダメです
RAYQUAL (レイクォール)
L39-SαE
LR-SαE
L39-SαE はライカのLマウントレンズをソニーα7に取り付けるアダプター
LR-SαEはライカのRマウントレンズをソニーα7に取り付けるアダプター
とりあえず完璧です
Lマウントレンズは、MLアタプターがあるのでそれを付けてM用アタプターに取り付ける事も出来ますが、MLアタプターが外れなくなる時があるのでL39-SαEを購入しました
ま~とりあえず手持ちのレンズはほぼ使えるようになりました
でも後玉が出っ張っているものとか、一部取り付けられないレンズもあります
仕方ないですね
でもそれ以上にデジカメの使い方をマスターしないとダメです
ライカ ズマロン 35mm f2.8 撮影 [ライカ]
ライカ ズマロン 35mm f2.8 です
製造番号はNo162万代です
よって1958年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-06-07-1
f2.8(開放)
f4.0
f5.8
f8.0
f2.8(開放)
このレンズは、160万台付近にブルーコーティングのレンズで人気も値段も高いと言うレンズですが、違いは判りません
製造番号はNo162万代です
よって1958年製です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-06-07-1
f2.8(開放)
f4.0
f5.8
f8.0
f2.8(開放)
このレンズは、160万台付近にブルーコーティングのレンズで人気も値段も高いと言うレンズですが、違いは判りません
ライカ ズミクロン 35mm f2.0(第1世代 8枚玉) 撮影 [ライカ]
1965年製のライカ ズミクロン 35mm f2.0(第1世代 8枚玉)レンズです
このレンズは1958年から生産されています
このレンズはライカレンズ中、最も人気が高いく、レンズ構成から別名、8枚玉とも呼ばています
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-05-30-3
まろやかなボケがあると定評があります
f2.0(開放)
f2.8
f4.0
f5.8
f2.0(開放)
ドイツ製とカナダ製がありますが基本的には同じようです
当方が所有しているのはカナダ製です
このレンズは1958年から生産されています
このレンズはライカレンズ中、最も人気が高いく、レンズ構成から別名、8枚玉とも呼ばています
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-05-30-3
まろやかなボケがあると定評があります
f2.0(開放)
f2.8
f4.0
f5.8
f2.0(開放)
ドイツ製とカナダ製がありますが基本的には同じようです
当方が所有しているのはカナダ製です
ライカ ズミルックス 35mm f1.4 ASPH (第3世代) テスト [ライカ]
シリアル番号381万代の1997年製のライカ ズミルックス 35mm f1.4 ASPH です
このレンズは1994年から生産されています
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2016-07-06-1
これは現代のレンズですので写りは普通です
f1.4(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.4(開放)
やはりシャープに写りですね
このレンズは1994年から生産されています
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これは現代のレンズですので写りは普通です
f1.4(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.4(開放)
やはりシャープに写りですね
ライカ ズミルックス 35mm f1.4 (第2世代) テスト [ライカ]
1966年からモデルチェンジして、その後35年間の作られたモデルです
ズミルックス35mmf1.4 第2世代です
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2014-05-02
こちらも初期型と同じでクセ玉です
f1.4(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.4(開放)
やはり絞り込めば普通のレンズですが、開放は独特の写りがありますね
ズミルックス35mmf1.4 第2世代です
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こちらも初期型と同じでクセ玉です
f1.4(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.4(開放)
やはり絞り込めば普通のレンズですが、開放は独特の写りがありますね
ズミルックス 35mm f1.4 (第1世代) 撮影 [ライカ]
1960年製のライカ ズミルックス 35mm f1.4 (第1世代)レンズです
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-05-30-4
発売当時、世界で最も明るい35mmであるがこのレンズほど好き嫌いの激しいものはないのではないか
また、クセ玉の代表とも知られ、開放でのフレアー、ゴースト、滲みは有名である
f1.4(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.4(開放)
f2.8まで絞ると普通のレンズになります
f1.4では全体的にふあ~とした写りになります
現代のレンズにはない写りです
https://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-05-30-4
発売当時、世界で最も明るい35mmであるがこのレンズほど好き嫌いの激しいものはないのではないか
また、クセ玉の代表とも知られ、開放でのフレアー、ゴースト、滲みは有名である
f1.4(開放)
f2.0
f2.8
f4.0
f5.6
f1.4(開放)
f2.8まで絞ると普通のレンズになります
f1.4では全体的にふあ~とした写りになります
現代のレンズにはない写りです