楽しい酒田市でした

ん～未練が残る酒田市でした
見てよし、食べてよし、遊んでよし
いいところでした
おしんさんさようなら～
また来ますね

さてと帰りはゆっくり帰ります
自宅まで400kmありますからね
遠くに月山があります
真ん中の雲がかかっているところです

途中でこんにゃくを食べて
美味しいです

サクランボアイスを食べて
これも美味しいです

最後に喜多方ラーメンを食べました
これも美味しいです

まもなく紅葉の秋ですね
そして雪降る冬が来ます

酒田市への旅行は大変楽しかったです
機会があったらまた行きたいものです

酒田市の夜は・・・

酒田市の夜はどこに行きましょうかね
ということで地理感がないので知り合いの方にお聞きしていきました

富重といお店です
一品料理の注文はなくすべてコースです
事前に予約していきました

さてと何がて出来ますかね

最初にはこんなものが・・・
稲穂がいいですね

ビールも美味しいです

お刺身は本マグロを中心に美味しいです

これは何だったかな～

焼き魚も美味しいです

鯛の煮物です

さてと日本酒に切り替えです

まずは辛口です
美味しい～

ということでお勧めの日本酒を順番に飲んでいき全ての銘柄を飲んでしまいました

サザエのつぼ焼きです

確か深海魚の和え物です

まだまだ出てきます
食べきれません

ん～どれもこれも美味しいです

さてと夜は長いです

次はどこに行きましょうかね
楽しい　楽しい　夜が待っています

個人的評価　☆☆☆☆

酒田市をぶらぶら

酒田市内をぶらぶらしてみました
いきなりであったのはこれです
このような絵がありましたね

古い建物が沢山あります

ん～どこかで見た風景ですね

もう少し引いてみます
何かわかりますか

映画「おくりびと」のロケに使われた建物です
葬儀屋さんの事務所です

全体風景はこんな感じです

元は料亭です
「割烹小幡」というところです

このようなところが沢山あるようです
こちらは明治28年に建設された洋式灯台です
現在は公園内に移設されています

北前船です
1/2スケールで作られたようです

なかなかいい建物ですね

こちらは「山王くらぶ」です
此処も料亭です

こちらは現代の飲み屋さんです

さてと夕暮れは早いものです

綺麗な夕日です

さてと次は夜の街に行きましょう

どんな夜になりますかね

山形県酒田市 山居倉庫

山居倉庫に行って見ました

明治26年に作られて米の倉庫です

古そうな雨水受けです

そばには川が流れています
この下流が日本海になっています

このような船で米を運び、江戸まで運搬していたようです

なかなかいいですね

そしておしんの故郷ですね

昔は女性でも5俵の米俵を運んだようです

運んでいる時の写真です
300kgの重さがあります
到底私には無理です

こちらは倉庫の裏側です

ケヤキ並木になっています
日差しを遮っているようです
映画のロケにも使われていますね

記念写真は如何ですか

獅子です

名前を公募していたようです
この米倉庫は現役で使われています
JAの持ち物のようです

山形県酒田市まで行ってきました

東北道の安達太良サービスエリアです
久しぶりに寄りました

さて東北道を北に向かい山形道との分岐です
此処まで来るも久しぶりですね

寒河江サービスエリアです
此処に入るのは初めてです

奇麗な壁がありますが何が絵かがれているかわかりません

お～鳥海山です
100名山の一つですね
奇麗です
此処に雪が積もったらさらに奇麗でしょうね

そして向かった先は・・・
酒田市にある「豆麦亭」です
軽食が食べられます

ということで、サンマ定食です

地元の魚屋さんから新鮮なものを仕入れているそうです

ご飯は五穀米です
美味しいですね

最後にコーヒーが出てきます
コーヒー豆は、宇都宮にあるホテル東日本宇都宮より仕入れているそうです

店内はこんな感じです
明るくていい感じです

此処のお店は私のお世話になった方が経営されています
退職を機に酒田市に住居を移してお店を始めました
今年で9年目に入ったそうです
お元気にされていました
そして私が来るということでこんなものを頂きました
土門拳記念館の優待券です
ありがとうございます

なかなか行けませんがまたお伺いしますね

大変美味しいランチを頂きました
次回は夜も一緒に食事しましょうね
ご馳走様でした

個人的評価　☆☆☆☆☆

喜多方に行く

先日ちょっと福島県喜多方市にちょと行ってきた
やはり此処に行けばラーメンである
本に出ている名だかるラーメン店は超だの行列
そんな暇はないので駅前のお店へ

これが結構美味しい
ビールもあって最高です

私の運転も此処まで
この先はお願いします～

個人的評価　☆☆☆

こちらでは食べられません

福島県にある「鶴我」と言うお店に行って見ました

入り口を入ると福島のお酒がずらりと並んでいます
美味しそう～

さてとビールで乾杯～
ん～失敗
モルツの生でした

さてと最初に出てきたのはこれです
これがお通しですよ
え～凄い～

お口直しにスーパードライを注文
美味しい～生き返りました

次に天ぷらと団子の天ぷらです
これがなかなかいいお味
甘さと塩の味が混じって美味しいです

田楽とつゆ物です

さてと次は焼酎を
銘柄は忘れましたが福島産の麦焼酎です

これがまた美味しい
馬刺しです
柔らかくて最高ですね

こちらは鳥刺しです

次の飲み物は生酒です
たまりませんね

最後の締めはわっぱ飯です
いや～美味しい

大変美味しかったです
これはおつまみのセットメニューです
わっぱ飯は別ですが、このコースで3000円です
アルコールの方が高かったです

いや～初めて入りましたが大変美味しかったですよ
東京の赤坂にもあるようです

個人的評価　☆☆☆☆

200円ラーメン

芝桜も綺麗に咲き

川辺の菜の花も綺麗に咲き
レトロトな橋がある此処
福島県はいわき市に行く

昭和30年台を思わせる細い路地を通り

出て行くと民家がある

一見、普通の民家のようであるが・・・

その中に食堂がある
この食堂は「野間食堂」
食べログにも紹介されているお店です
此処の名物ラーメンを食べに行ってきた

なんとラーメン200円、味噌ラーメン250円、どんぶり盛りのライス150円等々の価格には驚かされる
ラーメンのお味は・・・
美味しい～

出前も行っている
ん～もとは取れるのかな～
でも200円のラーメンは美味しい～

ニッカ 宮城峡蒸留所

以前ニッカ　宮城峡蒸留所に行く機会がありました
森の中に包まれて気持ちのいいところですね
実は此処には過去に三度程行ったことがあります
定番コースのようですね

ウィスキーを造る蒸留器
これは何処に行っても同じ形ですね

樽に寝かされたウィスキー
焼酎人気にウィスキーを飲む人が減ってきましたが、最近はハイボールのおかけで結構飲む人が増えてきたようです

そして最後はタダで飲めるウイスキー
これが楽しみです
でもいくらタダと言われても、ジョッキに入れて飲むことは出来ませんね

あ～美味しかった

十和田湖遊覧

流石広い湖だけあって遊覧船も数多くありますね

そして遊覧船に乗って景色を満喫

いや～綺麗ですね
天気も良くてよかったです
しかし遠いですね
往復とも車に乗っている時間の方が長いです
峠からの眺めも最高ですね

いい旅行でした

おまけ
十和田湖の駐車場に沖縄県警のパトカーが・・・
犯人を追跡してきたのでしょうか

当然そんなことありませんよ
復興の応援に来たそうです
でも大変ですね　ご苦労様です

朝の十和田湖

早朝に十和田湖湖畔をぶらぶら

近くの神社もかすんでいて幻想的でした

此処の乙女の像は湖畔近くにあるのかと思ったらかなり離れている所にあるのですね
歩くのに疲れました

この白鳥もまもなく冬眠するのでしょうね

船着場には誰もいません
と言うか、早朝にうろうろしている人いませんでした

いいところです

十和田湖 奥入瀬

此処に一度は行ってみたかったです
以前やっと初めて行きました
十和田湖です

十和田湖近辺の奥入瀬ですね
綺麗なところでした

そして十和田湖の夕日
これも美しかったです

そして十和田湖のホテルに宿泊
料理も美味しいです

宴会時の写真もあるのですが、ちょっと掲載不可ですね
刺激がありすぎます

樽座敷

福島県いわき市にある「樽座敷　紀子」にお邪魔してきました
大きなアンコウのモニュメントがあります

お～樽です
醤油の樽です
200年位前に作られた樽だそうです

お店の中の雰囲気はこんな感じ
いいですね～

ではビールで乾杯
お通しはつぶ貝です
これもまたいいお味

カニのサラダです

魚の煮付けです
これもまたいいお味です

さっぱりとなすの煮物です
ミョウガが沢山乗っていていいですね

さてと日本酒に切り替え
美味しい～

剣というお酒です
お店のお勧めです
飲み口がいいお酒です

目光です
これが最高ですね

待ってましたお刺身です
カツオとヒラメとウニです
皮付きカツオが最高～

あ～美味しかった

おまけ画像です
小名浜といえば
この手のお店が沢山ありますね
それだけです

港

福島県、茨城県に行ったときにちょっと港によってみました

色々な船があっていいですね

カモメも休んでいました

ちょうどカツオを荷降ろししていました
カチカチに凍っていますね

こちらは静かな港でした

いい風景ですね

こちらの港では皆さんで魚が入った箱を車に積んでいました

箱の中にはシラスです
大量ですね
美味しそうです

こちらでは氷を船に積んでいました
これから出かけるのかな～

港にはたくさんの船が停泊しています

これから使う網ですかね
黄色い色が目立ちます

港はいいですね
福島、茨城県の港は震災で大きなダメージがありましたが、かなり復旧が進んでいる感じです

省エネです

仕事で福島県いわき市に行ってきました
目的地に着く前にちょっと見学を・・・
工場に萌え～

いい風景です

そして小名浜港です

イカ釣り漁船ですかね
昔ながらのライトが付いています

そしてこちらは最新です
LEDタイプのライトです
ネオンのように色々な色が出ます
魚の集りもいいようです
それと、省エネと言うことで国から補助金が出るそうです
港ではライトをLEDに交換作業を行っていました

そして向かった先は
日産のいわき工場です

入り口ロビーには高級車展示されていました
欲しいです　でも高くて手が出ませんね
フーガのハイブリット700万円

此処の工場で作っているVQエンジンです
いわき工場は、エンジン製作の専門工場です
今回は此処の工場見学をしてきました
工場内は撮影禁止です
最先端のエンジンを作っていましたよ

そしてお土産です
リーフのミニカーです
工場見学のお客だけに差し上げているものです
市販はしていないそうです

ためになった工場見学でした
今度は何処を企画しましょうかね

一二三

此処は福島県本宮市にある「一二三食堂」です
昭和２４年創業の衆食堂ですね

当然入るのは初めてです
注文は「一二三定食」というもです
さてて出来たものこれです

ミニ冷やし中華です

それと肉どんぶりですかね

ま～価格も安くて美味しかったです
ラーメンの方が美味しく見えました
次回はそちらを注文してみます

本宮映画劇場 3

これも凄いです
通称「タコ整流器」です

中にはタコのようにガラス管が入っています
この中には水銀が入っていて電源を入れると水銀の温度が上がってきます
そして交流電源を直流電源に変換して前回ご紹介したカーボン映写機に電気を供給します
これがないと映写機は動かないようです
東芝製です
当然現役で動いていますよ

そして2012年にテレビ番組「ナニコレ珍百景」で放送されたときに頂いた時計だそうです

昭和の時代を残す大変素晴らしい映画館です

このまま保存していただきたい施設ですね

現在も持ち主の方が大切に保管しています
またお伺いしたいですね
今度は映画上映時行きたいものです

本宮映画劇場 2

館内には昔のポスターが色々と貼ってあります
昭和36年代の怪獣ゴルゴ　ん～私わかりません

昔は映画のほかに舞台でプロレスを行ったそうです
それも女子プロレス　凄いですね
かぶりつきに行きそうです

お～日活ロマンポルノ
昔、見ました
山本 晋也監督の名前も

これは最近のポスターですね

入口付近にある鏡もレトロです

昔のフィルム、ポスターが沢山保存されています

本宮映画劇場 1

福島県本宮市にある『本宮映画劇場』　
大正3年（1914年）に建てられなんと来年は築100周年記念になる
木造3階建のピンク色の建物です

中に入ると昭和の世界に戻った感じです
丹下左膳の垂れ幕が・・・

昭和32年製のカーボン式映写機
プラスとマイナスの2本の細長いカーボン（炭素棒）に電流を流して発光させ、その光で映像をスクリーンに写し出す
国内にもほとんど残っていないそうです
現役で動きますよ

劇場内はこんな感じです
此処は観客席が三階まであり昔は400人以上の人が入ったそうです

スクリーン脇の垂れ幕にはキャバレーがスポンサーになっていますね

凄いですね

大人のバスツアー 5

松島の絶景ともお別れして向かう先は

福島県いわき市です
此処は「いわきマリンタワー」です
仙台から此処までは高速道路に乗って行きますので早いですね

此処からの眺めもいいものですね

そして昼食を食べました
カニピラフです
磯の香りがするスープも美味しかったですよ

昼食後向かった先は「日産自動車いわき工場」です
此処は最新のエンジン組立工場です
月産27000台だそうです

工場内部はほとんど人がいません
全て自動化で組立を行っていました
さすが凄いですね
でも震災ではかなりのダメージを受けたそうです

工場見学後帰路に着きました
今回のツアーは被災地の見学と地元のお土産を買うことが目的でした
色々な所を見てきましたが感銘がありまた

参加の皆さんお疲れ様でした

大人のバスツアー 4

さて翌日早朝はちょっとお散歩を
歳のせいか早く目が覚めてしまいます
瑞巌寺の参道に行って見ました
早朝とあって誰もいませんでした

脇には岩をくりぬいて作られた仏像が沢山ありました

瑞巌寺には鉄道殉職者弔魂碑がありました
犠牲者が絶えなかった昔の鉄道工事の犠牲者を弔っているようです

境内入口のお土産さんが早朝から開店していたのでお土産を購入

五大堂 にも行って見ました
橋を渡るのがちょっと怖い感じです

でも景色はいいですね
さてホテルに戻って朝食と朝風呂に入ってきましょうか

大人のバスツアー 3

今回のお泊りは松島の「松島センチュリーホテル」です

ホテルの前はすぐに海です
前の駐車場には大型観光バスが多く停まっていますね
観光客が戻ってきたようです

でも桟橋付近に行くとこの状態です
津波の跡がまだ残っています

温泉にも入り一息つくと夕食です
地元の料理が出てきて美味しいですよ

お刺身類も大変美味しかったです

そうそう、皆さんのご希望で別途会費(2000円/人)でフロアーレディーをお願いしました
この方々は１時間掛けて仙台市内からお越しのようです

ま～これも復興支援ですかね????

大人のバスツアー 2

さて向かった先は宮城県亘理町です
此処は町の48%が浸水したそうです

今回、ガイドを行ってくれた地元の方々です
大変丁寧に案内して頂きました
ありがとう御座います

此処はお亡くなりになった方々の慰霊碑です
306人の方がお亡くなりなったそうです
幸いにして、お子様の犠牲者はいなかったそうです

港の側の建物はまだ当時のまま残っていました

帰りにはふれあい市場でお買い物です

地元の特産品を皆さんお買いになっていました
私も色々と買ってきましたよ

さてまだまだ続きます

大人のバスツアー 1

バスツアーに行ってまいりました
さて大型バスに胡散臭い大人が集合
何処に向かうのでしょうかね～

おっとバスガイドさんは綺麗な悠子さんです
宜しくお願いします

さてバスに乗ったならば当然ビールです
途中のパーキングエリアで仕入れた、キュウリとナスの漬物です
美味しいです

バスに揺られること数時間とりあえず昼食を

此処は仙台市内の利休さんです
以前も食べた牛タンですね

あ～美味しかった
でもビールを注文しようと思ったらビンビールがないので断念

さてこの後は、明日につづく

ちょっと 小名浜 まで

ちょっと小名浜まで行ってきた
お昼ごはんは「いわき　ら　ら　ミュウ」です
以前行った時には、まだ津波の被害でオープンしていないところがありましたが、現在は全てオープンしていた感じです

そして、すし屋に行きました
まずは、玉子、甘エビ、しめ鯖

次は、ネギとろ巻き、あと何か忘れました

途中飛ばして、最後はカッパ巻き、納豆巻き

あ～美味しかった
生ビールも飲めて最高でした

仙台日帰り 3

さて仙台駅に到着
新幹線の時間までちょっとあります
当然、牛タンで一杯
目指すお店は「利休」です

9時過ぎですがまだお店の前には行列ができていましたよ
カウンターの前に着席
前では手際よく大量の牛タンを焼いていました

私の注文は、生ビールと牛タン単品です
冷たいビールに牛タン　美味しい～

さて新幹線に乗る時間になりましたのでこれで仙台日帰りの終わりです
あ～ちょっとむなしい感じ
ではまた次の機会に・・・・

仙台日帰り 2

さてホテルでの会議も終了して本来ならば一泊と言うことですが、どうしても翌日朝一番から宇都宮で会議あるので日帰りとなってしまった今回
ちょっと寂しいですね

ホテルの窓からは松島海岸が一望できます
綺麗ですね
前方の朱塗りの”福浦橋”は全長252m、別名「出会い橋」
松島海岸には赤い橋が３つあり、”福浦橋”の他に 五大堂の”透橋”（縁結び橋）、雄島の”渡月橋”（縁切り橋）があります

さて温泉にも入っり宴会です
やはりこれが一番重要ですね

おっと今回は地元の方は来ないようです
経費がちょっと足りないようです
実は宿泊する方々は翌日、貸切バスで被災地見学をする予定です
この経費に会費を回したようです
残念　←　何が残念なのですかね

さて、仙台駅には22時前に行かないと新幹線がなくなります
初めて乗る「仙台線」の松島海岸駅に行ってみました
此処に走る列車には石ノ森章太郎氏のマンガが書かれているようですね
今回乗った列車には何が書かれているかはちょっとわかりませんでした

でもとりあえずマンガが書かれていますね
でも宴会を途中で抜けて帰るのはちょっと寂しい～
この後、みんなでどこか楽しいところに行ったのかな～

仙台日帰り 1

久しぶりに仙台に行ってまいりました
と言うか、工場見学と会議です
仙台駅は大きいですね

駅前には伊達ペンギンですね～
花が咲くと綺麗かも知れませんね

そしてアーケード街
中古カメラ店を探しましたが、以前あったお店はなくなったようです
時代の流れですかね
残念

途中の工場見学の画像はお見せできませんが、夕方から松島のこのホテルで会議です

結構大きなホテルですね
お客も沢山いました
人も戻ってきたようです
でも会議は面白くないですね～

フラガール を求めて

先日、いわき、北茨城方面に行ってきた
今回は、この辺の炭鉱跡の見学である
やはり、常磐炭鉱と言えば
スパリゾートハワイアンズ　そして　フラガール　である

これが、草をかき分けて見つけた炭鉱の入口である
基本的に、炭鉱入口は廃坑にする時に入口をコンクリートで固めている
これは、粉塵爆発が起きる可能性があるからである

ここは、フラガールの撮影が行われた世話所である
ロケ用に作ったのではなくもともとあるものです

此処もロケに使われた所です

そして、どうしてもジェイク・シマブクロ 氏のウクレレが耳に残ってしまう『フラガール ・サウンドトラック』を購入してしまった

今度はフラガールのDVDでも買ってみようかな～

SL D51

いわき市にこんなものが置いてありました

昭和19年3月26日 　製造　
昭和33年4月～昭和45年2月　水戸管理局　平機関区
走行　常磐線
昭和45年2月 　廃車　平機関区　　走行距離 1,240,000km
昭和45年8月 　保存　平松ヶ丘公園
昭和60年3月 　保存　いわき市石炭・化石館へ移設

私、お鉄ではないので詳しくはわかりません
これって整備すれば動くのかな～