豪雨の影響が・・

久しぶりに茨城方面に行きました
常総市あたりを通過すると遠くに大きなお城が見えます
前々から気になっていました

そばにはこんな建物のあります

お～大きなお城ですね

「豊田城」を再現した地域交流センターのようです
平成4年に作られたようですね

作りはこんな感じです
本格的ですね

ん～張り紙が・・・
ホールの利用、展示室、展望室の観覧は、水害の影響により現在休止とさせていただいております。
のようです
昨年の豪雨で被害があり入れないようです
残念

田んぼの真ん中にある大きなお城です

建設費もかかったでしょうね
でも展望台に上がってみたいですね
次回のお楽しみにします

筑波神社

先日、筑波山に行ったときら少し時間があったので筑波神社に行って見た

3000年の歴史がある神社だそうです

森の中にある社ですね

いい雰囲気です

建物はどれも立派で歴史を感じさせられます

広場では・・

出ました
筑波のガマ油売り

話しを聞くのは初めてです
なかなか面白いですよ

そして試し切り
一枚が二枚、二枚が四枚・・・
と行きます
この後は時間がなく見られませんでした
残念

これはつくば博に使われた宇宙卵だそうです

季節季節に奇麗な花が咲きいいところです

筑波山はパワースポットですね
いいところです

研修会 2

さてと二日目です
皆さん飲みすぎていませんか
とりあえず全員起きてきたようです
筑波神社の境内でラジオ体操です

身体を動かした後の朝食は美味しいですね

二日目は此処へ行きました
筑波山ケーブルカーです
これで全員上がって筑波山の清掃活動です

ケーブルカー乗り場からの景色もいいですね

朝一番のケーブルカーに乗って頂上へ
満員ですね
私は二番目で行きます

次のケーブルカーは赤いですね

途中ですれ違い

頂上に到着です

筑波山からの眺めです
いいですね

さて清掃活動です
でもすごい下り道ですね
皆さん大丈夫かな～

こんな感じです

木根、岩等々があり歩きずらいですね

筑波山には大きな木が沢山ありますね

昔からあるのでしょうね

さてと清掃活動も終わり解散です
お疲れ様でした

結果的にゴミ等はあまりありませんでした
奇麗な山です
ちょっと急なところを降りたため、数名が捻挫をしてしまいました
主催者してすみませんでした
ちょっと場所の選定にミスがあった感じです
来年度は別のところで開催しますね

お疲れ様でした

研修会 1

本日は茨城県つくば市にある青木屋さんに集合です
此処で約80人集めての研修会を開催します

景色はいいですね
東京スカイツリーも見えるようです

さて幹事さん早く集まってもらい準備です
ん～早く片付きました
ではお昼ご飯を・・・
頂きます～

そして研修会です
眠くありませんか
講師の先生は面白い方を呼びましたので結構皆さんうけていたようです

さてとここには温泉もありますので入って、夕食です
豪華でしょう

刺身も美味しいですね

そして最後にアユを頂きました
久しぶりに食べて美味しいです

さてと皆さん飲みすぎないよに
私は調子が悪いので寝ます
おやすみなさい

つづく

カメラ屋ではありません

本日はこんなところに行ってみました
「我楽多屋」です
この名前は・・・
四谷三丁目にカメラ屋さんですね
でもちょっと違います
茨城にある「我楽多屋」さんです
暖簾がある通り焼きそば屋さんです

焼きそばは200円～900円までです
これは300円です
キャベツを入れて700gあるそうです
超大盛ですね

昔からこの価格だそうです
美味しいです
これぞ昔ながらの焼きそばですね

さてと店内は・・・
鉄道グッズでいっぱいです

兄弟の方が飾っていたらお客さんが色々持ってきて増えたそうです

天井にはポスターが貼られています

鉄道カレンダーですね

外にも色々あります

美味しい焼きそばを頂きました

ご馳走様でした
地元の方が沢山来ていますよ

個人的評価　☆☆☆

研修会です

茨城県にあるスターツ総合研修センターです
最近テレビで建築のコマーシャルを行っていますね

従業員研修のために作りましたが、広く作りすぎてもて余っているので一般の方にも有料で貸してくれます

今回はここで研修会を開催しました

研修会の写真はお見せできませんが、何時もの食事の写真です
初日のお昼です
美味しいうどんでした

そして夕食
ノンアルコールです
珍しいですね

そして早朝からのラジオ体操
起きてこない方も若干いました
仕方ないですね
甘かったかな～

そして朝ごはん
美味しいです

こちらは昼食です
お代わり自由です
若い方は二杯は食べていました

夕食です
本日もノンアルコール
食が進みます

翌朝も同じようにラジオ体操を行い朝食です
なかなかいいお味です

皆さん三日目になると疲れて来ますね
もうしばらくの我慢ですよ
お昼はカレーです

二泊三日の研修会でした

ためになりましたか
5月にもこの続きの研修会がありますよ
脱落しないでまた来てくださいね
あ～疲れた・・・

反射炉跡

幕末、那珂湊沖にも異国船が出没するようになり、水戸藩第９代藩主徳川斉昭公が、海防の要を唱えて領内各地に砲台を築くため、大砲鋳造を目的として当吾妻台に建設したのが反射炉（大型の金属溶解炉）です

建設にあたっては、薩摩藩士竹下矩方、三春藩士熊田宗弘、南部藩士大島高任らの協力を得て、那珂湊の大工飛田与七や瓦職人福井仙吉が尽力しそうです

安政２年（１８５５年）に１号炉（西炉）、同４年に２号炉（東炉）が完成した。高さ約１５ｍ、使用された耐火煉瓦は約４万枚といわれている

元治元年（１８６４年）の元治甲子の乱で破壊され、昭和１２年に現在の模型が、ほぼ原形どおりに復元されました

白黒フィルム撮影です

筑波山の温泉

茨城県つくば市にある筑波山に行ってきました
最近は山登りに此処へ訪れる方が多くなってきたそうです
そして向かった先は「筑波山ホテル青木屋」です

ホテルの窓からの眺めは綺麗です
空気が清んでいるときは、東京スカイツリー、新宿のビル等が見えるようです

筑波山といえばガマカエル
大きいのが飾ってありました

そうそう、この辺のホテルは温泉が出ています
冷泉ですが・・・
アルカリ性の温泉で気持ちいいですよ
さてと夕食です
美味しい料理です

アユの塩焼きも出てきました
美味しいですね

本日の飲み物は、ビール、熱燗、冷酒、焼酎、ワインを戴きました
あ～それと寝る前にウイスキーも飲みましたね
最後のデザートです
美味しかったです

そして朝食
量がありますね
でもお腹が減っていて美味しかったです

外にはサルスベリの花も綺麗に咲いていました

あ～楽しい一泊の会議でした
疲れた～

食べ放題です

茨城県つくば市にある「山水亭」にお邪魔
入口が凄いですね

中に入るといきなり黄金の七福神がいます
驚きますよ

そして案内されたのはちょっと離れです

さてテーブルにはこんなものが・・・

そしてポン酢タレと味噌タレがありますね

お～豚肉が山盛りです

こちらは牛肉です

さてと皆さんいいですか
70分勝負ですよ～
と言うことで、しゃぶしゃぶの食べ放題です
美味しいでね

ん～お酒を飲みたかったのですが、これで我慢
でも考えれば飲まないほうが良かったかも
お腹がこんなもので膨れてしまいます

あ～食べた食べた
和風建築で綺麗です

中庭も綺麗ですね

初めて入ったお店ですが、事前に予約しないと入れないようです
結婚式場もあるようですね
美味しかったです

筑波宇宙センター

筑波宇宙センターに行ってきました

今回は通常の見学です
本当は一般の見学コースではない所に行きたかったのですが、日程が合いませんでした
次回計画します

「きぼう」日本実験棟です
将来は誰でも行けるようになるのですかね

「こうのとり」ですね

「いぶき」

「だいち」

歴代ロケットの20分の1モデルもありますね

ロケットのエンジンです
何処で作ったのかな～

宇宙食が展示されていますね
この間、戴いた宇宙食もあります

H-Ⅱロケットがありますね

次回はゆっくりと色々なところを見たいものですね
そうそう今、幕張で宇宙博を開催しているようですね
そちらにも行きたいですね

農耕民族です

茨城県つくば市にある「食と農の科学館」に行きました
ここは農林水産庁の研究機関です

当然、農業についての内容が展示されています

山をどのように切り開くかと言う内容も展示されています

日本国内で作られているお米です
こんなに種類があるのですね

これなんだか判りますか
コクゾウムシ
と言うそうです
保存している米に付く害虫ですね

こちらはウナギの生態を研究している紹介です
早く養殖できるようになるといいですね

昔の農耕器具も展示されています
懐かしいものもあります

クワ類ですね

こちらは1959年の田植え機です
こんなのがあったのですね

こちらはクボタのバインダーです
昔はこれで稲刈りをしていましたよね

クボタのトラクターのカットモデルです
こんなの作っていたのですね

これは米をゴミと分離する機械ですね
近所の農家にありました

此処では、膨大な敷地で色々なものの品種改良等を研究しているようです

やはり日本は農耕民族ですので田んぼ、畑を大切にしなくてはダメですよね
なかなかためになりました

大洗漁港から街中へ

船を見ることがない栃木から
漁港は新鮮です

たくさんの漁船が停泊
見ているだけで楽しい感じ

そして街中へ
大きな家があります
空き家のような感じでした
やはり少子化の影響でしょうか

さびたトタンの壁にはポピーが一輪咲いています
使わなくなったガス線

街中ではランニングを行う人

もう少し早ければ、この釣具店にも釣りえさを買いに来る人も沢山いたのかな～
大きな魚拓もありますね

漁港は、海を見ても、漁船を見ても、近隣を歩いても楽しいです

大洗漁港

大洗漁港です
ちょうど漁がお休みの日
漁船は停泊中
風もなく静かな海です

小さなドックからの眺め

大八車
ちょっと壊れている感じ
昔はこれにたくさんの魚を積んで運んだのでしょうね

本当に静かな漁港です
波一つありません

ちょっと大きめな漁船
何処まで、何を採りに行くのでしょうかね

日ごろは沢山魚を入れる箱
此処にもどんな魚が入るのかな～

早朝ぶらぶらするのは気持ちもいいし、楽しいです

大洗海岸

先般行った茨城県　大洗　のフィルム写真です
フィルムバージョンです
当然のことながら、現像してスキャナーに掛けてデーター化しますので時間がかかります
スキャナーに掛けた時にゴミも入ります
デジカメの方がいいような気もしますが、当分私はこのスタイルで行きます

早朝の大洗の海岸
岩場でなにやら演奏する人

そして釣り人

海岸には小さな燈台があります
朝日が輝いています

浜辺に干された昆布
美味しいでしょうね

漁港に停泊中の漁船
何を取りにに行ったのかな～

最近は漁師さんも減り釣り船に換える方も多いようです

漁師さんも大変ですね

稲荷でイナリ

茨城県の笠間市にある稲荷神社へちょっと立ち寄り
お昼時に行ったので近辺のお店で昼食

色々なお店がありましたが「津の国や」と言うお蕎麦屋さんに入ってみました

注文は、たぬき蕎麦＆イナリ　定食
それとビールを一本

お蕎麦はシンプルなお味でなかなか美味しいですね

そして　イナリ寿司
蕎麦が入っています

なかなか良いお味
周りのお店を見ると、どこでもイナリ寿司を売っています
名物のようですね
笠間は通過するだけで立ち寄ったのは初めてです
古い街ですね

海岸をぶらぶら 2

漁港を近辺を歩いていると色々なものがありますよね

魚を入れる大きな箱
どんな魚が入っていたのかな
市場はお休みでしたので見られませんでした

荷車
ちょっと壊れている感じ
昔は此処に魚を積んで運んだのでしょうね

海辺に干された昆布
美味しくなるのでしょうね

釣具店
大きな魚拓が飾ってありました

壊れた家
漁師さんも減って空き家になったのかな

道端に干された干物
これも美味しいのでしょうね

道端に生えていたポピー

海辺を歩くのはいいです

また行きたいですね

海岸をぶらぶら 1

海なし県の栃木から海が見えるところに行くとワクワクします
先般行った茨城県の大洗です

漁港もいいですね

小さな小屋からの眺めです

漁港で釣りをする人
結構釣れている感じです

停泊中の船
明日は何処に行くのでしょうかね
そして何が捕れるのかな～

かあちゃんの店
ちょっと有名になりましたよね
閉まっていました

海辺を歩くのは楽しいです

強化合宿 2

翌朝、酔いを覚ますために早朝から浜辺をぶらぶら
なにやら演奏している人がいました

そして釣り人
結構釣れていましたよ

小さな燈台があります

港は静かですね

さてと朝食です

サバですね

シラスと大根おろし

当然納豆が出てきます

いや～美味しいですね

大きなアサリの味噌汁
最高ですね

あ～美味しかった
来年も此処かな～
楽しい時間でした

強化合宿 1

茨城県大洗へ行ってきた目的は・・・
お泊りです
「忠愛丸」という民宿です
初めて行くところです

いきなり宴会の写真ですみません
今回は釣り仲間との宴会目的のお泊りです
山に行くか、海に行くかもめましたが、最終的に海に決まりました

刺身の盛り合わせは最高ですね

ジャガイモと昆布の煮物
美味しい味でした

魚の煮物

ハマグリ

ナマシラス
美味しい～

フグの唐揚げ

こちらはアユの稚魚の唐揚げ

宴会が始まる前に市場に行ってちょっとおつまみを買ってきました

これです
生牡蠣
最高ですね

いや～飲んで食べて最高ですね
朝まで飲んでいました
疲れた～

大洗磯前神社へ行く

大洗には時々行きますが、此処へ行くのは初めてです
大きな鳥居ですね

階段を登っていくと海が綺麗に見えます
いい景色ですね

そして神社へお参り

文徳天皇の斉衡３年(856)12月29日に常陸国鹿島郡大洗磯前に御祭神大己貴命・少彦名命が御降臨になりました
里人の一人に神がかりして、「我は大奈母知、少比古奈命なり。昔此の国を造り訖へて、去りて東海に往きけり。今民を済わんが為、亦帰り来たれり」と託宣され、ここに当社が創建されました
翌天安元年８月には官社に列せられ、更に10月には「大洗磯前薬師菩薩明神」の神号を賜りました
延喜の制では明神大社に明治18年４月には国幣中社に列されました
御社殿はかつて永禄年間の兵乱によって悉く消失してしまいましたが、水戸藩２代藩主徳川光圀公が由緒深い名社の荒廃を嘆き元禄３年(1690)御造営の工を起し、３代綱篠公の享保15年(1730)に現在地に還座再興されました。社殿に施された彫刻とともに江戸初期の建築様式を今に伝えており、県指定の文化財です

そして此処にこんな碑がありました
軍艦「那珂」の碑です

1922年に作られた軍艦のようです
栃木県と茨城県を流れている那珂川の名前を取ったようです

浜辺にも鳥居があります
神磯の鳥居だそうです

そしてこちらも守護神???

この辺には何処に行ってもありますね

湊線フェスティバル 2

那珂湊駅の外に行けばバスはこんな感じ

「ガールズ＆パンツァー」で人気が上がっていますよね

そして駅の車庫側（北側）に置かれた日本初のステンレス製気動車「ケハ601」が公開されているではありませんか

何時も外から眺めている列車が特別公開

初めて入りました
薄いステンレスの板で作られていますね

中では古い写真が展示されています
興味深深

ブルーの長いすもいいですね

こちらからキハ20が見えますね

キハ20では運転のシュミレーション体験ができるようです

これはこれから何に使うのですかね

歴史ある列車ですね

いい眺めです

アニマルトレイン（キハ37100-03）が来ましたね

ひたちなか海浜鉄道は何時行ってもいいところですね

湊線フェスティバル 1

4月27日(日)に茨城県の湊線においてフェスティバルが開催されていた
ひたちなか海浜鉄道開業６周年記念「湊線フェスティバル2014」開催

さて入場券を購入して駅構内に入って見ました

まずは、鉄道写真家広田泉氏トークショー(キハ3710-01車内)を聞いて
鉄道写真展「鉄道写真家たちが見た情景」(キハ2005車内)を見てまいりました

構内では鉄道模型の展示、販売が行われていました

それと「ガールズ＆パンツァー」の模型の展示、販売も行われています

列車の中からの眺めもいいですね

結構お多くの方々が来ていましたよ
お子様連れの方、お鉄の方々

楽しいイベントです

続く

茨城に行った時の写真

ぶらぶら歩いてきた時に見かけた光景
昔ながらの農家の家作りですね
いい光景です

そして某小学校
すでに使われなくなってる廃校です

こちらは以前行った筑波海軍航空隊記念館です
白黒フィルム写真が出てきましたのでアップさせて戴きます
病室を再現した部屋です

司令官の部屋です
日差しが差し込んでいい光景でした

ちょっとばらばらの写真ですが、ご覧下さい

茨城某所

茨城某所に行ったときにこんな光景を見つけてきました
スナックが並ぶ建てや

なんとなくコントラストがよいので撮影

そとて　荒川町通り　の街灯

壊れた階段跡

もと映画館跡

昭和館食堂
入ってみたくなるが廃墟である

ん～なかなかよい光景です

とある町で

茨城県の鉾田市を通った時に撮影しました

ついついこのような光景は撮影してしまいます

なんとなく寂しい光景ですね
この近くには昔は気動車が走っていました

しかし乗車率も低くなり廃線となってしまいました

お店も閉店しているところが多いですね

震災の爪あともまだまだ残っていました

『永遠の0』 筑波海軍航空隊記念館

こんな所に行ってきました

筑波海軍航空隊記念館
ここは、物語の設定で『永遠の0』の主人公や登場人物達が所属した海軍航空基地です
滑走路や司令部庁舎などがほぼ当時のまま残っていて、映画のロケも筑波海軍航空隊での出来事は、ほぼ本物の基地を使用して撮影されました

中に入ると石造りの階段があります
つるつるしています

館内には色々なものが展示してあり興味深深で時間を忘れてしまいます

そして各部屋は自由に入れます
ロケにも使われたので当時を再現してあります

そして二階のバルコニーからの眺めです
正面は飛行場跡になります

そして此処もロケに使われました
病室を再現してあります

廊下の雰囲気もいいですね

筑波隊の金井少尉が文通していた女学生に贈ったペンダント
コクピットのガラス片で作ったもので二人のイニシャルが刻んでありました

大きなポスターも貼られていました

そしてゼロ戦の模型の展示も・・・

神風特別攻撃隊 筑波隊
映画『永遠の0』の劇中、九州の鹿屋基地から特攻隊として出撃した若者たちがアメリカ空母まで辿りつく事が出来ずに撃墜されるシーンが描かれています
彼らは主人公宮部久蔵の教え子である事からも想像は出来ますが、出撃時に「筑波隊～」と書いた『のぼり旗』が掲げられている事や、カタカナの「ツ」で始まる機体が登場している事から（筑波海軍航空隊所属の機体は「ツ-131」の様に「ツクバ」の「ツ」が機体番号に使われました。）、【神風特別攻撃隊 筑波隊】という設定である事が分かります
実際の筑波海軍航空隊出身の特攻隊員は、【神風特別攻撃隊 筑波隊】として鹿屋基地から出撃し、多くの若者が亡くなりました
その隊員ひとりひとりにも、物語があった事を筑波海軍航空隊記念館では紹介しています

号令台も当時のままに残っています

映画『永遠の0』の公開を記念して、2013年12月20日から期間限定で記念館として公開します
今まで人の目に触れる機会が無かった施設ですが、本物の基地で当時を体感できます

大正 7年 　7月 農林省，友部種羊場設置（大正13年に北海道に移転）
大正15年 3月 茨城県種畜場が国立種羊場跡に移転し業務開始
昭和 2年 2月 日本国民高等学校が開校
昭和 9年 8月 霞ヶ浦海軍航空隊友部分遺隊開隊，練習機により操縦基礎教育を開始
昭和13年 12月 筑波海軍航空隊（以下「筑波空」という。）として独立，第11練習連合航空隊に編入
昭和19年 3月 九三式陸上中間練習機部隊は筑城（ちくき）航空隊（福岡県）に転出，代わって大分航空隊か ら零戦隊が転入，実用機（戦闘機）課程の練習航空隊となる
11月 大本営はフィリピン戦作戦のため，筑波空の各航空隊に特攻隊の編成の命令，筑波空で編成された特攻隊25名はフィリピン第201航空隊に転出，12月から1月にかけて金剛隊として12名散華
昭和20年 2月 関東一円にアメリカ機動部隊の空襲，筑波空の零戦，紫電隊が迎撃
4月 神風特別攻撃隊第1筑波隊17名，鹿屋基地より出撃。
6月 第1神雷爆撃隊7名散華（5名は筑波空）
8月 終戦
12月 航空隊跡地に開拓仮事務所ができる
昭和21年 4月 航空隊跡地に開拓入植はじまる
5月 水戸高等学校，航空隊跡地に移転
昭和23年 6月 宍戸中学校，航空隊跡地に移転
9月 茨城青年師範学校，航空隊跡地に移転
昭和35年 8月 茨城県立友部病院開設
10月 運輸省航空局友部送信所開設

黄門さまと一杯

茨城県水戸市でちょっと飲み会を・・・
水戸駅では黄門さん一行が出迎えてくれました

さてホテル近くの居酒屋で一杯
お店の写真撮影するのわすれました
まずは美味しい刺身の盛り合わせ
大変美味しいです

魚関係の天ぷらの盛り合わせ
これも美味しいです

生ガキです
これが最高です

最後は「ねばねば丼」です
これも美味しいですね
栃木では見たことないです

いや～茨城は魚が美味しくですね～

何度行っても楽しいところです

ちょっと茨城県にある「コマツ茨城工場」へ訪問してきました
これで三度目になります
入口では古いダンプトラックが出迎えてくれます
確かベトナムで使われていたものです

工場内の見学を終えて出荷待ちの所に案内されました
此処では撮影ご自由にです

ま～色々な大型建機が置いてありました

このタイヤの大きさ凄いです
直径は3m位はありますよ

旅客機を引く牽引車です
これも小さいですが、馬力が凄いです

世界最大級ホイールローダーWA1200が置いてあったのですが、ちょっと見学できませんでした
後日見に行ってきます
何度行っても楽しいですね

お子様の幸せを願って400年

茨城県つくば市にある「泉子育観音　慶龍寺」です

立派に門を入っていくと綺麗な建物があります

本堂です

つくば市の方は、ここに結構お参りに行くそうです

本尊の御霊験は関東一円へと広がり、子供を観音様に七歳まであずけ、仏と縁を結んで見守ってもらう「資子（とりこ）祈願」など、子供の健やかな成長を願う「虫封じ祈願」など、年間に何万人もの人々が慶龍寺を訪れています

此処が終着駅

ひたちなか海浜鉄道の終着駅『阿字ヶ浦駅』です

この先は海になります

キハ37100
茨城交通自社発注車両で平成14年に購入
キハ3710形とほぼ同じ形状だがブレーキの二重化など一部仕様が異なるため形式が変更されました
平成22年4月25日からアニマルトレインとして運行開始

阿字ヶ浦海水浴場は遠浅の美しい海岸を持った海水浴場です
約1.5キロの砂浜で、夏には県内外からの海水浴客で賑わいます
かつては上野から直通の急行「あじがうら号」が走っていました

阿字ヶ浦は時々行きますが、この駅に来たのは初めてです