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前橋東照宮 [群馬]

前橋にも東照宮があるのですね
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初めて行きましたが、大河ドラマでも名前が出てきていました
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前橋東照宮は江戸初期の大名松平直基公が幕府より最初に賜った領地、越前勝山(福井県)にて寛永元年(1624年)に創建した神社でございます
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江戸時代中期に松平家が各地の転勤を経て姫路城より前橋城に入城しましたが、大洪水の被害を受け、松平家は一時武州川越(埼玉県)に居住しておりました
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その時に川越で現在の社殿はご造営されました
江戸時代末期に前橋城が洪水の被害より復旧し、松平家は川越よりこの前橋の地へ戻ることとなります
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これに伴い、川越で築かれた社殿は一度解体され、現在の地に運ばれて明治維新を経て、明治4年に再築されたのでございます。以後、現在に至るまで前橋の安全と平和を見守り続けております

前橋東照宮ホームページより引用させて頂きました

遠くにヤマダグリードーム見えますね
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こちらが利根川です
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小さな神社ですがいいところでした
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ご利益がありますように・・・


ちんちん電車 [群馬]

伊香保温泉に行く要があったので立ち寄ってみました
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ちんちん電車です
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電車は、明治43年に、伊香保の有力者によって設立された「伊香保電気軌道」が「渋川新町−伊香保」間で同年10月に開業し、既に開通していた高崎・前橋線と併せて利用されました
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その後、東京電灯(のちの東京電力)、東武鉄道に譲渡され、東武鉄道伊香保軌道線として営業されていましたが、大型バスに利用者が移ったことから、昭和31年(1956年)12月28日限りで廃止されました
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この電車は、渋川市の石原の眼科さんが譲り受けられて、自宅で保管されていた物を此処へ今年5月移設したようです
台車は、愛知県の方から譲り受けたようです
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昔の写真も展示されています
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この急な坂道を登ったのですから凄いですよね
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高低差500メートル以上の急勾配を登る路面電車で、市民や観光客に親しまていたようです
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群馬県渋川市伊香保町伊香保の「峠の公園」に置いてあります
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電車の中には入れませんがなかなかいいですね
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綺麗に保存されています






群馬のD51 [群馬]

以前も立ち寄った群馬県渋川市にある「駅前児童公園」にまた行ってみた
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普通の公園です
でも片隅にはD51が保存されています
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このD51-724は、昭和18年日立製作所製で、長岡機関区を中心に活躍し昭和46年酒田機関区の所属を最後に引退
現役時代は205万Kmの走行距離です
これは地球51周になります
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運転席には自由に上がれます
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此処から運転手さんが前を見たのでしょうか視界が悪いですね
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綺麗に保存されていますね
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このまま綺麗に保存されることを願います
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SLは見るだけでもいいですね



山でアワビ [群馬]

伊香保温泉の「ホテル小暮」さんに行ってきました
ホテルから眺めはいいですね~
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此処の温泉はなかなかいいですよ
最近リニュアルしたようで綺麗です
お風呂も沢山あります
さて夕食です
久しぶりにアユの塩焼き食べました
美味しかったです
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お~これは何に見えますか
アワビです
生きていてぐにゅぐにょ動いていましたよ
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最後に水沢うどんが出てきました
美味しいですね
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カラオケに行こうと言うのでちょっと付き合いました
私はあまり・・・
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ま~お酒が飲めるのでよかったですよ
温泉よし 料理よし でした




凄いですよ~ [群馬]

此処は群馬県太田市南口の「南一番街」です
大通りに風俗店が多く並んでいます
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本日はここに決定
わらやき屋「よるべ」にしました
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さてとビールで乾杯~
でもまたまたモルツです
テンションが下がります
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食べ物は・・・
まずは野菜のステックです
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こちらはタコですね
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鳥の焼き物です
塩辛い~
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飲み物は焼酎に切り替えです
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これは白身の魚ですね
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冷やしうどんです
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やはり日本酒がいいです
暑い一日でしたので熱燗にします
意味不明~
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最後にデザートが出てきました
冷たくて美味しいです
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本日飲んだ酒樽です
あ~飲みすぎました
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ん~価格が安いだけありますねそれなりのお味です

個人的評価 ☆☆

さてと夜の街に
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ネオンがいいですね
そして呼び込みの方が沢山います
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ちょっと路地を入ったところに雑居ビルが・・・
60分飲み放題3000円 如何ですか~
ということで・・・
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中の写真は非公開です
残念
あ~太田の夜はいいですね



富士重工業見学 [群馬]

群馬県太田市にある富士重工業㈱に行ってきました
工場見学です
工場内は撮影禁止ですので画像はありません
スバルビジターセンター内はOKです
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さて入口最初にあるのはこれです
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富士重工業と言えばスバル360です
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こちらは幻の車です
スバル360を生産する前に作ろうと考えた試作車だそうです
生産台数は数台だそうです
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サンバですね
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ラリーカーも展示されています
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モーターショーのコンセプトカーです
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上から見るとこんな感じです
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スバル360の石膏モデルです
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スクーターですね
昔は作っていましたね
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昔はボンネットの中にスペアータイヤが入っていたのですね
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スバル360のエンジンです
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最新のエンジンです
昔と比べると違いますね 当然ですが・・
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富士重工業と言えば中島飛行機です
此処が原点です
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国産初のジェット機ですね
練習用の飛行機です
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数年ぶりにお伺いしましたが何度行っても楽しいですね
是非次回は宇都宮工場の見学をしなくては・・・



力が付きました [群馬]

群馬県太田市にあった「ばりきや」に入ってみました
力が付きそうな名前ですね
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さて注文は、ちょっと暑いのでつけ麺を注文しました
数量限定のラーメンです
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麺も1.5入っています
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タレは醤油味でさっぱりしています
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それと餃子です
まずまずのお味でしたね
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全体的に美味しいラーメンでした
でもこの辺は焼きそばも美味しいお店があるようです
次回は焼きそばも食べてみたいですね

個人的評価 ☆☆☆



力餅 食べればよかった~ [群馬]

先般ちょっと碓氷峠まで行ってきた
お昼に付いたのでちょっとドライブインで昼食
『玉屋ドライブイン』
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中に入ると色々と鉄道関係の写真等々が飾ってあった
懐かしい写真もおおくある
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お店の中はこんな雰囲気
現在碓氷峠を通過する車が少なくお客もまばらであった
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今回は「そばセット」を注文
なかなか美味しかった
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でもこのお店の名物『力餅』を食べるべきであった
大変美味しいようである
次回はそちらを注文しよう

個人的評価 ☆☆☆


分福茶釜 [群馬]

館林にある「茂林寺」に行ってきました
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参道にはタヌキが沢山いますね
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それもフラダンサー姿
面白いですね
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ビキニを付けていたのでよく見ましたが、タヌキさんは全てオスでした
メスはいない感じですね
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茂林寺は  (茂林寺のホームページより引用)
曹洞宗の名刹、青龍山茂林寺は、その開山を大林正通としています
正通は美濃国土岐氏の出目で、華叟派の祖、龍泰寺開山華叟正蕚の法嗣でした
寺伝によると、正通は諸国行脚の折、上野国に立ち寄り、伊香保山麓で守鶴と出会います
この守鶴は、のちに茂林寺に分福茶釜を持ち込んだ老僧です
応永三十三年、正通は守鶴を伴い、館林の地に来住し、小庵を結びます。応仁二年、青柳城主赤井正光(照光)は、 正通に深く帰依し、自領地の内八万坪を寄進し、小庵を改めて堂宇を建立し、青龍山茂林寺と号しました。正光(照光)は、自ら当山の開基大檀那となり、伽藍の維持に務めました。大永二年には、後柏原天皇から勅願寺の綸旨を賜ります
寛永十九年(1642)には、三代将軍徳川家光より二十三石四斗余の朱印を下賜されております
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当山は分福茶釜の寺として知られております
寺伝によると、開山大林正通に従って、伊香保から館林に来た守鶴は、代々の住職に仕えました
元亀元年(1570)、七世月舟正初の代に茂林寺で千人法会が催された際、大勢の来客を賄う湯釜が必要となりました
その時、守鶴は一夜のうちに、どこからか一つの茶釜を持ってきて、茶堂に備えました。ところが、この茶釜は不思議なことにいくら湯を汲んでも尽きることがありませんでした
守鶴は、自らこの茶釜を、福を分け与える「紫金銅分福茶釜」と名付け、この茶釜の湯で喉を潤す者は、開運出世・寿命長久等、八つの功徳に授かると言いました
その後、守鶴は十世天南正青の代に、熟睡していて手足に毛が生え、尾が付いた狢(狸の説もある)の正体を現わしてしまいます。これ以上、当寺にはいられないと悟った守鶴は、名残を惜しみ、人々に源平屋島の合戦と釈迦の説法の二場面を再現して見せます
人々が感涙にむせぶ中、守鶴は狢の姿となり、飛び去りました
時は天正十五年(一五八七)二月二十八日。守鵜が開山大林正通と小庵を結んでから百六十一年の月日が経っていました
後にこの寺伝は、明治・大正期の作家、巌谷小波氏によってお伽噺「文福茶釜」として出版され、茶釜から顔や手足を出して綱渡りする狸の姿が、広く世に知られる事になりました
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なかなかいい雰囲気のお寺です
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東武鉄道寄贈のタヌキです
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季節季節に色々な服を着ているようです
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参道のお店には沢山のタヌキが売られていました
可愛いですね
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なかなか面白ところを見学出来ました
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宇都宮から一時間程度の所にあります
初めて行きましたが楽しいところです


巨人軍栄光の初V [群馬]

館林にちょっと行ってきました
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駅前には大きな狸がいますね
分福茶釜ですね
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そしてわきにはこんな記念碑が・・・
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巨人軍栄光の初V
 不屈のG魂誕生の地
    分福球場
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巨人軍初Vの原点「分福球場」
巨人軍の球史に燦然と輝く伝統の球場が,館林駅から一つ南の茂林寺駅前の西側にあった
昭和十一年九月五日からの秋季キャンプは血のにじむ地獄のキャンプと言われ「暁の千本ノック」で徹底的に選手を鍛え直し,巨人軍初Vの原点となった「球場」として,いまも語り継がれている。七十三年前,巨人軍の歴史に一度だけ強烈に登場し,今は完全に姿を消した,伝説とロマンの「文幅球場」を館林市民として後世に語り継ぐことは多くの野球少年に夢と希望を与えるものである
ここに読売巨人軍七十五周年を記念し,当時の巨人軍選手の偉業を讃え,記念碑を建立する
            平成二十一年十二月吉日
             ときの市民有志これを建つ

そしてこの辺は暑いですよね
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綺麗なモニュメントもありました
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涼しそうに朝顔が咲いていました
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いや~暑い一日でした






美味しいお蕎麦でした [群馬]

群馬県水上ある「まるよし」と言うお蕎麦屋さんにちょっと入って見ました
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まずは舞茸の天ぷらです
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お塩を掛けて戴きました
美味しい~
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そしてお蕎麦と天ぷら
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お蕎麦も美味しいですね
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天ぷらもしゃきしゃきして美味しかったです
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あ~満足 満足
おっと変わった牛が居ました
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こちらを睨んでいますね
牛の上に乗って写真撮影しようと思ったら
乗らないで下さいと注意されてしまいました
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あははは~


りんごの季節です [群馬]

群馬県の水上にちょっと行ってきました
帰りに鈴木りんご園さんと言うりんご屋さんにちょっと寄ってお買い物
高速のインターのそばにあるので何時も此処によっています
おばあちゃんが元気にりんごの販売しています
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りんごの種類も多いですね
お味は皆違います
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今の時期は、あかぎと言う銘柄が終わって陽光と言う銘柄に変わって行く時期だそうです
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と言うことでお店の方に選んでいただいたのはこれです
陽光 と 秋映 です
色合いも違うしお味も違います
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どちらも大変美味しいりんごでした
2袋で1,000円
安いですね
そして美味しい
また来年も買いに行きましょうかね


草津温泉へちょっと [群馬]

草津温泉にちっとお忍びで・・・
(昔ですが・・・)
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温泉よし 泊まってよし 食べ物よし いいところです
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夜行くと風景が違いますね
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夜の街もよし 夜の酒場よし
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叉行ってこよう~
いいところです




昼の階段 [群馬]

伊香保温泉の「福一」での朝食です
昨晩は飲みすぎて、冷たいお水が美味しいです~
朝食も美味しいです~
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外を見れは山並みが綺麗ですね
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昨晩の宴会の写真を撮影しておきました
楽しい宴会でしたよ
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そして昨晩行った階段です
と言うか、数時間前に行ったような気がします
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足湯です
まだ誰もいません
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ホウズキも綺麗ですね
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伊香保の女よ
そう言えば昨晩の女性はどうしているかな~
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伊香保温泉の歴史は古いですよ
明治時代の地図です
昨晩お世話になった福一も出ています
昔は「福一楼」と言う名前だったようです
と言うことは・・・
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いい温泉、いいお酒、いい・・・
あ~楽しい一日でした


夜の階段 [群馬]

伊香保温泉の階段です
23時頃行ったのでお店も閉まっているし、誰もいません
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前を見ても 後ろを見ても 誰もいません
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居酒屋さんは開店していました
でもご馳走様です
たらふく食べて飲みましたので・・
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この階段は365段あります
あ~疲れた
この階段は400年前からあるようです
歴史ありますね
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お~頂上にある伊香保神社です
やっと此処に行ったら人がいました
カップルですね
何していたかは秘密です
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では、昼の部に続きます


東武鉄道伊香保軌道線 [群馬]

伊香保温泉でこんなものがありました
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ちんちん電車です
電車は、明治43年に、伊香保の有力者によって設立された「伊香保電気軌道」が「渋川新町−伊香保」間で同年10月に開業し、既に開通していた高崎・前橋線と併せて利用されました
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その後、東京電灯(のちの東京電力)、東武鉄道に譲渡され、東武鉄道伊香保軌道線として営業されていましたが、大型バスに利用者が移ったことから、昭和31年(1956年)12月28日限りで廃止されました
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この電車は、渋川市の石原の眼科さんが譲り受けられて、自宅で保管されていた物を此処へ今年5月移設したようです
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高低差500メートル以上の急勾配を登る路面電車で、市民や観光客に親しまていたようです
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群馬県渋川市伊香保町伊香保の「峠の公園」に置いてあります
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またまた珍しいものを発見しました
大切に保管して下さい








何時もの如く・・・ [群馬]

伊香保温泉の「福一」でお仕事です
と言うか、会議です
疲れる会議です
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此処に行くと、ロビーで梅味がするジュースを出してくれます
さっぱりしていて美味しいです
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さてと疲れた会議の写真ははぶいて、懇談会からスタートです
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アサヒスーパードライ
ご指定です
美味しい~
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お~よくよく見ると、富岡製糸場のラベルになっていますね
いいですね
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此処の料理は美味しいです
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肉も美味しかったですよ
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アユの塩焼きです
これも美味しかった~
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お刺身も美味しいです
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〆は雑ぜご飯とうどんです
あ~満足 満足
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そして二次会へ
カラオケへ
皆さん元気ですね
私は寝ていました
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あ~楽しい懇談会です
温泉もいいですよ


水沢うどん [群馬]

ちょっと仕事で伊香保まで
お腹がすいたのでこんなお店があったので立ち寄りました
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大きな門をくぐると竹林の中にこんなお店が
いい感じのお店ですね
「木ぐれ茶寮」です
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そして注文は「水沢うどん」です
冷たくて美味しいです
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量もちょうどいいですね
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美味しかったです
外を見れば竹林
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涼しそうですね
でも外に出ると暑かったです~
さてと仕事に出かけますかね



スバル [群馬]

群馬県にある富士重工業㈱ 矢島工場 ビジターセンターにお邪魔してまいりました
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まず出迎えてくれるのは、T-1ジェット練習機「初鷹」が出迎えてくれます
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そしてセンター内にはスバルの歴代の車が
代表するのはやはり スバル360 ですね
懐かしいですね
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こちらはスバルサンバですね
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現在はやはりインプレッサWRCですかね
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こちらはオーストラリアで人気がある車のようです
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モーターショーに出展したデモカーです
動かないそうですが・・・
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これは幻の車のようです
すばる1500
20台程作られたようです
それもスバル360が開発される前のようです
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これはスバル360の石膏で作った試作品だそうです
当時のものです
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スバル360の空冷エンジンですね
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スクーターも作っていましたよね
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当然、富士重工業と言えば、中島飛行機です
これが戦後解体されて色々な業種に分割されました
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工場内の見学も行いましたが、撮影禁止です
残念






新田乃庄 [群馬]

群馬県の「新田乃庄」と言うところによりました
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立派な建物ですね
ここは城跡のようです
由来は ホームページより
新田乃庄とは、有名な新田義貞(北条氏の鎌倉幕府を倒した南北朝時代の英雄)より七代前の源義重(新田氏の祖で、後に新田義重)が、宮中の直接の領地(庄園)として開拓し治めた新田氏の始まりの地域の名前です。義重の最初の城・寺尾城(現在の群馬県太田市寺井町)が新田乃庄本店の場所にありました
また、義重は当時宮中では食料調達や宴席を運営する役目(大炊介・おおいのすけ)であったため、宮中で高級食材であった「ぶと(ほうとうの原形)」や「醍醐・だいご(チーズ様の超高級食品)」など様々な食文化を伝えたと云われています
現在のお食事の店「新田乃庄」はこんな歴史を味わいのせて伝える意味も含めているのです
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そして中に入るとこんなものが出迎えてくれます
何か凄いですね
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注文は「旬彩おきりこみ御膳」です
初めて食べます
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ちょっと暑いですが おきりこみ です
なかなかいいお味です
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そしてこちらは 五目もっそ飯 です
武将達が戦(いくさ)に出る時に持って行った干し飯のことで、蒸して食べる「もっそ飯」は、勝ち戦の印として縁起が良いとされます
これも美味しいです
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そして 麦豚の冷しゃぶサラダ です
豚肉も美味しいですね
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もう少し量があったほうがよかったですが、大変美味しかったですよ




油 と 水曜日 [群馬]

群馬県前橋市にある「天ひろ」に知り合いの方と立ち寄りました
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此処の天ぷらは大変美味しいと言うことです
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此処では一品ずつ天ぷらにしたものを運んできます
最初は イカ の天ぷら
柔らかくて美味しいです
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次には魚の天ぷらです
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エビの天ぷら
どれも熱くて美味しいです
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このあと色々とでましたがこれかがなかなかのお味
トマトの天ぷらと、カキの天ぷらです
いゆ~美味しいです
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そして最後はこれ
掻揚げ丼です
これがまた美味しいです
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いや~お昼からこんなものを全部食べたので午後は眠くてしょうがなかったです
でも美味しかった~

天ぷら屋のご主人に聞いた話ですが、天ぷら屋は基本は水曜日が定休日だそうです
水と油は会わないという事でお休みだそうです

ご馳走様でした


お世話にならないように・・ [群馬]

此処は群馬県前橋市
前橋刑務所前である
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1888年(明治21年) 前橋監獄として東群馬郡宗甫分村(1889年に同郡前橋町に合併)の現在地に開設
開設時から1889年(明治22年)にかけ、レンガ積みの塀が整備された
1922年(大正11年) 10月、前橋刑務所に改称
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綺麗な赤レンガ積ですね
でも町中にある刑務所です
昔は人里離れた場所にあったのでしょうね
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脱獄した人いるのかな~



蕎麦が見えない山菜蕎麦 [群馬]

群馬県水上で仕事があったので行ってきた
ちょっと昼食時間を逃して遅めに蕎麦屋に入った
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これがラッキーだったのかわからないが、山菜蕎麦を注文したらこれがでてきた
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お~蕎麦が見えない程、チタケの天ぷらが乗っているではないか
美味しい~
天ぷらはあげたてである
冷えてはいません
たっぷりチタケを味わさせて戴きました

ご馳走様です




恐竜の足跡 [群馬]

群馬県多野郡神流町神ケ原瀬林の漣痕(さざ波岩)恐竜の足跡です
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この地域がまだ海だった約1億2千万年前の砂浜に残された波の跡が化石となったもので、群馬県天然記念物に指定されています
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その漣痕に残されていた穴は昭和60年に恐竜の足跡であることが分かったそうです
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ちょっと見ただけではよくわかりません



ドイツ村 [群馬]

赤城山の南面、国道353号線沿いにある、ドイツの街並みと牧場のあるテーマパークです
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正式名称は『赤城高原牧場クローネンベルク』ですが、通称のドイツ村と言ったほうが一般的です
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ちょっとお付き合いで行ってきました
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公園内は結構広いですね
お子様連れで行くといいところです
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季節、季節の花があり綺麗ですよ
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池もありボートに乗れます
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紅葉の時期はさらに綺麗です
白い建物に映えますね
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ドイツビールも美味しかったですよ
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ライカは売っていませんでした
天気の良い日に行けて良かったですよ




一体どの豚が・・・ [群馬]

群馬の赤城山のふもとにある「とんとん広場」と言うところに行ってきた
入口に豚さんが
わかりやすいですね
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昼食に寄ったので当然、豚しゃぶしゃぶを注文
福豚と言う品種のようである
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ん~1880円のコースであるが食べきれないほど出てきた
美味しい~
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ビールも飲んでご機嫌です
でも、入口に居た豚さんの匹数が減っているような
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豚肉を食した後に可愛い豚さんを見るのはちょっと・・・


落ちないで下さいね [群馬]

此処は群馬県の「吹割りの滝」
この前はよく通過するのですが、めったによることはありません
ちょっと前によってみました
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水量が少なかったのであまり迫力はありません
結構近づけますね
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でも足を滑らせて落ちた人いないのかな~
くれぐれも注意してくださいね


安中で萌え~ [群馬]

群馬県の安中駅にちっと立ち寄り
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入場券を買って駅の中に入ると正面には「東邦亜鉛」の工場が・・・
行った時は小雨交じりでしたので霧が出てかすんでいました
夜見に行くと工場の夜景が綺麗だと聞きましたのでまた次の機会に見に行ってみます
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駅構内には亜鉛焼鉱輸送用のタキ1200が停車していました
亜鉛焼鉱は、亜鉛精鉱を焙焼することによって得られる酸化亜鉛のことだそうです
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そしてこちらは亜鉛焼鉱輸送用のトキ25000です
輸送される亜鉛精鉱は、採掘された亜鉛鉱石を細かく粉砕し、不純物を取り除き、亜鉛含有量を50%強に高めたものです
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そしち駅を出て東邦亜鉛の工場入口です
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今度、何かの機会に工場見学をしたいですね~


伊香保温泉に一泊 [群馬]

群馬県 伊香保温泉「福一」です
此処へお泊りしてきました
伊香保温泉でも結構いいホテルに属するようです
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温泉もなかなかよかったですよ
夕食はお品書きがついていました
ま~色々と出てきました
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お刺身もお上品ですね
美味しいです
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水沢うどんです
冷たくて美味しかったですよ
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食事も終え、温泉にも入ったので夜の伊香保神社に行ってきました
誰もいませんね~
あたりまえか
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紅葉時期に行くとライトアップされていて綺麗です
でも宿泊価格も高くなります


伊香保神社 [群馬]

石段街を過ぎて最後の石段です
此処を登ると伊香保神社に到着です
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伊香保神社境内です
子宝&縁結びの神社として有名だそうです
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此処まで登ってくる人は少ない感じです
木々に覆われて涼しい場所ですね
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そして途中で売っていたソフトクリームを食べて疲れを癒しました
ビールなんて飲みませんよ
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美味しいソフトクリームでした