足尾 202006 04 [足尾・日光]
精錬所に入る最後の鉄橋です
ここを鉱石、硫酸を積んだ貨物列車が往復していました
古河橋
精錬所から町方向の眺め
130年前に作られた橋とは思えません
精錬所入口にある建物
迷彩色が鮮やかにまだ残っています
南橋からの眺め
社宅の数も少なくなってきています
昔は鯉のぼりが上がっていたり、その時その時の風景がありました
火の用心
ここも最後は全てなくなるでしょうね
階段も使われていません
間藤駅に向かう方向
精錬所に向かう方向
この前を貨物列車が走っていました
つづく
ここを鉱石、硫酸を積んだ貨物列車が往復していました
古河橋
精錬所から町方向の眺め
130年前に作られた橋とは思えません
精錬所入口にある建物
迷彩色が鮮やかにまだ残っています
南橋からの眺め
社宅の数も少なくなってきています
昔は鯉のぼりが上がっていたり、その時その時の風景がありました
火の用心
ここも最後は全てなくなるでしょうね
階段も使われていません
間藤駅に向かう方向
精錬所に向かう方向
この前を貨物列車が走っていました
つづく