やった～

真っ暗いトンネルを抜けると・・・

雪ではありません
朝焼けの空が広がっています
すがすがしいですね
でも寒い

そして向かった先は・・・
茨城県那珂川サケ資源有効利用調査
です

早朝から皆さん受付を待っていました
お疲れ様です

そして那珂川は静かに流れています
栃木県を流れている那珂川とは様相が違いますね

私の受付番号は10番です

さて頑張って釣りましょう

そして釣り初めて数時間
やっとのことで釣り上げました

70cm、3kgオーバーのメスの鮭です
やった～
重いです

その後、当たり、バラシは何度かありましたが最終的にこの一匹だけでした
魚は近所のスーパーに持って行ってさばいてもらいました
600円で綺麗にさばいてくれます
自分でやるより楽です

あ～楽しかった
来年もまた行きます
次回は大量を期して行きたいですね

坊主でした・・・

先日、茂木の那珂川に鮭釣りに行ってきました
早朝から抽選に当たった方が来ていました
お天気がいまいちですね

私の受付番号は12番
結構早くに当選したようです

さてと、漁協の方が挨拶して開始です
830から1400までです

昨年と川の形が若干変わった感じですね
先日の大雨ででしょうか

ルアーを投げること数百回

何度か当たり、掛かりはあったのですが、針がうまく刺さらないようでバラス事が多くありました

結果的に鮭をあげることはできませんでした
残念

次は、水戸での鮭釣りがあるので頑張ってきます
新しいルアーも買ってきましょうかね
頑張らなくては・・・・
と言うことで、帰りは真岡鉄道でSLが走っていたのでプチお鉄をして帰ってきました

いいポイントにはカメラマンが沢山いました
此処もいいポイントだと思います
誰もいませんでした

お鉄もいいものですね
そかなこと言っていられません
鮭釣り頑張らなくてはいけません

準備をしています

今年は二回の鮭釣りです
準備をしなくては・・・
先ずは竿ですね
右は昨年買った2.6mの竿です
今年は2.9mの竿を新しく買ってきました

そしてルアーです
どれがヒットするかわかりません

こんな感じですも

そしてリール
左が今まで持っていたものです
右側のものを新しく買いました

雨も心配ですね
新しいレインコートを買ってきました

そしてウェダーです
昨年久しぶりに出したら、水漏れ
捨ててしまいました
今年は、ワゴンセールのの適当なものを格安で買ってきました

さてあとは何か必要なものがないか考えております
それよれも、鮭が釣れるかどうかが心配ですが・・・
頑張ってきます

平成27年度 那珂川サケ資源有効利用調査 茂木

またまた当選～
昨年同様に茂木町で那珂川サケ資源有効利用調査が開催されます
先着順の応募に当選しました

参加者募集の案内です
二日間開催で各々50名の募集です

こちらは誓約書です

楽しみです
昨年の釣れた時の写真です
友人が撮影してくれました

メスの70cmクラスでした

今年も頑張るぞ～
茂木町の那珂川で鮭釣りを行って
水戸市の那珂川で鮭釣りを行います
今年は二度楽しめますね
釣れればいいのですが・・・

那珂川サケ有効利用調査

またまた来ました～
茨城県那珂川サケ資源有効利用調査実行委員会からのお手紙です

採捕従事者予定承認通知表　です
厳粛ですね

誓約書　です
ま～これは仕方ないですね

釣り方法のルール表です
シングルフックを二つ付けることはよいようです
ルアーは二本針にしましょうかね
引っかかる確率が高くなります
そして鋭い針を準備ですね

会場案内です
常磐自動車道の真下です
ちょっと遠いですね
そして海に近いです

サケ釣り調査のルールです
一通り読みました

こちらは昨年の茂木町で開催された鮭釣りです

昨年の私の成果です

今年もこれくらいの鮭が釣れるといいです
そして海に近いので傷ついていないいい鮭が釣れますかね
大潮の日に多くの鮭が遡上するそうです
頑張ってきます

平成27年・那珂川サケ有効利用調査

来ました～この季節
第二回になります
今年は茨城県、那珂川サケ有効利用調査参加者を2015年8月24日（月）より9月4日（金）まで那珂川漁業協同組合が募集されました
今回茨城県水戸市内を流れる那珂川では初のサケ有効利用調査となり、茨城県内では久慈川に続き２箇所目の実施となります

調査の対象はシロサケ
釣方はルアー、エサ釣りでの調査参加が可能
希望があれば釣ったサケを持ち帰る事もできる(※１日あたり最大5尾まで)

11月1、2、3、4、5、10、11、12、13、14日の計10日間
各日7:00～14:00（受付6:30より）雨天決行　募集調査者数：各日３０人以内
そして『当選』しました

今回は、参加費(6,000円)を現金書留で送り、中には写真、運転免許証のコピーを同封しなくてはなりません

ん～今から楽しみです
仲間も当選したようです
でも今回は、水の中に入っての釣りは禁止のようです

さてとこれからイメージトレーニングをしなくては・・・

釣り道具は昨年買ったものがありますが、リールのラインを張り替えて、新しいルアーを買ってそれと川には入れないとしても新しいウェーダーを買わなくてはなりません
昨年はいていたものが、水漏れするようになったので捨ててしまいました
これが高いです
でも楽しみです

昨年の模様です
http://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2014-11-10

マス釣り大会です

本日は宇都宮市内でマス釣りです

池を貸し切って仲間で行いました

ちょっと肌寒いので参加人数もまばらでした
でも楽しかったですよ

さてとお目当てはこちらです
まずはビールで乾杯~

漬物も美味しいです

そして焼きそば
焼いている台は仲間が作ってきた自家製です

豪快に焼いて美味しいです

こちらは小鹿の肉です
仲間に猟師がいて持ってきてくれます

鹿肉のバーベキューです
美味しいですよ

ソーセージのホイール焼きです

これは豚肉ですね

おでんも作りました
いいお味です

最後に食べたお蕎麦とうどんの汁です
これまたいいお味でした

毎年仲間と行っている行事の一つです
楽しいですね

大物が釣れました

先般申し込んだ那珂川の鮭釣り特別解禁に行ってきました
当日は曇り空の小雨まじり
ちょっと寒かったですが、燃えていました

受付番号は「35」です
全体で60人いました

紅葉も少し始まり綺麗でした
川の流れも綺麗です
川の中は見えませんが、鮭がうじゃうじゃいましたよ

釣竿の準備もOK

さてと釣りスタートです
我々仲間3人は一緒に並びスタート
釣り方法はルアーによる釣りです

スタート開始直後、私の竿に大きなあたりと、強い引き
そしてリールのドラッグが止まりません
凄い～
格闘10分程
釣り上げたのはメスの鮭です

そして漁協の人が計測
78センチ、5kgです
右側見てください
地元テレビ局も撮影です
そして私へインタビューをしてきました
夜の地元テレビに私が釣り上げている風景、計測風景、私へのインタビューが放映されました

最終的に仲間でこれだけ釣り上げました
バラシも多くありました
大満足です

そしてこちらは釣り上げた鮭で持ち帰らない人のものです
欲しい人にご自由に差し上げていました

そして釣り上げた鮭
自宅には出刃包丁はありませんので近所のスーパーに持ち込んでさばいてもらいました
600円でさばいてくれるので自分でやるよりいいです
時間も15分程度です

イクラの醤油付け、鮭の実は焼き物とフライにしました
美味しかったですよ
来年も開催予定があるようです

着々準備を・・・

鮭釣りの特別解禁まであと数日
準備をしおります
竿は仲間から借りようと思っていましたが、買ってしまいました
全長2.6m
ラインウエイト　10～20ポンド
ルアーウエイト　7～35g
仕様です

リールは鯉釣り用で以前買ったものがあったので新しいラインを買ってきました
16ポンド　4号　です
PEラインと言うのもありますが、ナイロン糸にしました

そしてルアー
20g中心に赤系のものとタコベイトを購入

そして大物が掛った時に縛っておくフックつき紐です
マス用ですのでちょっと危ないかも
更に古いものです

ウエーダーも物置から出しましたのでほぼ準備は完了です
これで本当に釣れればよいのですが・・・

初解禁

新聞にこんな記事が9月の地方紙に掲載されていました
県内の河川を遡上するサケを一般の釣り人に釣ってもらい、状況を調べる「資源有効利用調査」が11月、小山市の鬼怒川、思川と茂木10+ 件町の那珂川、足利市の渡良瀬川の４会場で初めて行われる
県内のサケ釣りは、県が特別に許可した漁協組合員に「掛け釣り」のみ認められているが、各漁協が実行委員会をつくり、試験的に１日限りの一般開放を企画した
ルアー、フライと餌釣りが対象で、釣りファンは「豪快なサーモンフィッシングが地元で楽しめる」と期待している
県内では、県鮭鱒協会を中心にサケの稚魚放流が広く行われている
２０１３年度には約１９０万匹が放流された
回帰したサケは、調査や増殖を目的に県が許可した場合を除いて、釣りを楽しむことは禁止されている
東日本では、地域振興などを目的に一般公募の釣りによる調査を認める動きが10県に広がっており、県内でも釣りファンから開放を望む声が上がっていた
県農政部は水産庁とも協議し、同協会とともに、12年度から実施している茨城県久慈川を現地調査するなどして検討してきた
同川ではリピーターも多く、人気があるため釣り場を増やしたという
各会場とも先着50人限定で、受け付け開始は今月29日
鬼怒川は鬼怒川、思川は下都賀、那珂川は茂木10+ 件町、渡良瀬川は渡良瀬の各漁協内の実行委にファクスで申し込む（１人１枚）
鬼怒川は漁協のホームページからも手続き可能。中学生以上が対象で参加料は４千円（中学生１千円）

参加者募集の概要です

そして申し込み日のAM0時に私の仲間がFAXを入れてくれたが、話中のため送信されたのはAM0時30分位だったそうです
そして先日当選のハガキが届きました

茂木の知り合いの聞いたら申し込みは200名弱あったそうです
ネットを見るとAM1時頃FAXがつながった人は落選したようである
結局我々仲間は3名申し込んで3名当選いたしました

さて下記の写真はネットからお借りした写真です
こんな感じに釣れたらいいな～とイメージトレーニングしております

こちらは釣りにあたっての誓約書です

鮭つりの竿はありませんので、仲間の海釣り用のルアー竿を借ります
長靴は物置の置くにアユつり用のがありますので出します
ルアーは鮭つり用のものを準備いたします
連れた鮭はどのようにしようかな～
まだ釣れても居ないのに色々考えている日々です