助手席から眺め

先日、クラウンスポーツで東京に遊びに行ったときに、助手席に座りました
自分の車で助手席に座ることはあまりないので見る風景が違いますね
車が低速運転になると、前方の風景、車の全周の風景がモニターに映し出されます
接近物があると警告も出てきます
後方に、車が接近しすぎると警報もでます
前方、後方ともドライブレコーダーで録画されています

通常走行時は、地図を表示
運転席前のモニターにも地図が表示されます

助手席に座って、運転している時には出来ない設定等々をいじっていました
安全関係の装備は色々ついていていますね

雨の日

雨の日です
車に付いた水滴がはじいていますね

ボディーには
CPCプレミアムコーティング　ダブルGN
と言うコーティングをしてもらいました
5年保証です

水のはじきはすごいですね

此方はフロントガラス
ガラス全面(フロント、サイド、リア)にコーティングしてもらいました
スカット360
と言うコーティングです
フロント　2年保証
リア・サイド　3年保証
です

本当にこれからも、この水はじきが保つのかな

追記
ボディー及びガラスコーテイングですが、雨が降ると少しの汚れであれば落としてくれます
ディーラー施工ですが、なかなかいいです
購入前に、ディーラーとの打ち合わせでは、市販のコーテイングをする旨を話したら、絶対こちらの方がいいと勧められました
今のところはいい感じです
タイヤのアルミホイールのコーテイングはまだディーラーは行っていません
この部分は、冬に入ってスタッドレスタイヤに履き替えたときに自分で、コーテイングしようと思っています

クラウンスポーツ

クラウンスポーツ
正面
ボンネット前が、下にさがっています

クラウンスポーツのモデリスタエアロパーツはセット販売となっています
フロントスポイラー

サイドスカート

リアスパッツ

これを付けるか付けないかは、個人の判断
付けた方がカッコいいと思います

フロントのライト

ヘッドランプは、下の方に埋め込まれています
夜の明るさは、問題ないです

タイヤ

サイズが、235/45r21と巨大サイズです
タイヤのメーカーは、ミシュラン
タイヤがすり減って、交換するときの費用が、恐ろしい

ミラー
ちょっとわかりずらいですが、リアフェンダーの張り出しが凄いです

リヤのタイヤハウスが、大きく張り出しています

外観はこんな感じです
乗り心地もいいです

クラウンスポーツ納車

この日がやっと来ました

契約してから8ヵ月待ちました

これです

クラウンスポーツ

納車日に約150km位走りましたがなかなかいいですね
でもちょっと運転席のシート位置がなかなか定まらないです
なれないせいもあって、前に出したり後ろにしたり色々行っていますが定まりません
乗り心地は、いいですね
計器類も色々あって覚えられません
なんといっても、紙ベースの取説がありません
スマートホンで見なくてはなりません
結構私にとっては面倒です

此方は納車時の写真
奥にあるCHRは以前乗っていたもの
CHRは、知り合いの方が即購入しました
なんといっても５年ちょっと乗って、27000kmの走行距離です
もったいない感じですが・・

これから、クラウンスポーツネタを増やしていきますね

センチュリー

東京に行ったときに見かけました
新型センチュリーSUVのオープンカー
大相撲初場所から使用される世界に1台の車です

パレード用に作られ、力士が複数名乗ってもサスペンションが沈まないようにしてあるようです

普通のセンチュリーが、2500万円

此方は一体何円

トヨタさんから、相撲協会へ無償提供でしょうね

最後の交換かな～

CHRのタイヤ交換です
今年は、いつもより少し遅いかな～
暖かったり、寒かったり　雪が降ったりしたのでタイミングなかなか難しかったです

ジャッキアップして
取り外して

夏用タイヤに交換です
トルクレンチでボルトを規定値に締め付けです

これで完了
この後、スタンドに行ってタイヤの空気圧チェック

スタッドレスタイヤ、ホイールを奇麗に洗って

タイヤのエアーを少し抜いて

ワックスでホイールを磨いて

タイヤを横積みして

カバーを掛けて保管です

でもこのスタッドレスタイヤは、次の車には使用できません
クラウンスポーツには、サイズが小さすぎます
よって、納車後は処分ですね
買うときは高かったですが、処分となると二束三文です
次の車のスタッドレスタイヤ購入の足しにします
CHRでの交換は、これが最後ですね

試乗

先般行きつけのトヨペットさんから、試乗用のクラウンスポーツが入庫したので来てください連絡があり行って試乗してきました
参考までにナンバープレートが価格です

エンジン音　静
乗り心地　いいですね
前方の視野　現在乗っているCHRとほぼ同じ
計器類　色々あってよくわからない
シフトノブ　前進、後進の入れ方が慣れないと迷う
走行時の音　静
21インチのタイヤ　薄い偏平率ですが、タイヤのゴツゴツ感はありません
ナビモニター　ナビの画像は奇麗です
デジタルルームミラー　奇麗に後の画像が映し出されていますが、慣れないのでちょっと見ずらい

そんな感じです

10月6日に発表があり、11月中にはオーターストップになったそうです
11月中に注文した人の納車予定は、来年10月頃だそうです
月産700台予定ですから
新型アルファードも発売からすぐにオーダーストップとなりましたが、購入層がクラウンと比べると違いますね

クラウンスポーツ

10月6日に発表があったクラウンスポーツ、栃木のトヨペット本社に一台あると言うことで見に行ってみました

フロント

コの字になっている「ハンマーヘッド」デザインで、細いLEDは「デイタイムランニングライト（DRL）」と「ターンシグナル」になっています
ではヘッドライトはどこかと言うと、下のある小さな丸いフォグランプのようなところがヘッドライトになっています

フロントのボンネットが真ん中あたりから下に向かっているデザイン
これは何となく、フェラーリSUV、ポルシェSUVのデザインに似ています

横からのフォルム

タイヤ

タイヤサイズは235/45R21のミュシュラン製
大きいですね
最近トヨタさんはミュシュラン製が多いですね
国産品は使わないのですかね

後から見ても幅が広いです

運転席
ハンドルに色々なスイッチが付いています
ハンドルの太さも太く、握った時の感じがなかなかいいですね

助手席はまだデザインが異なります

後部座席から見るとこんな感じ

助手席
シートは全て本革です
茶色と黒色が選べます

後部座席
ちょっと狭いと言う話もありますが、私が乗っているCHRと比べれば広いです

後部ラゲージは397リットル
これもCHRと比べても大きいですね
ラゲージドアの開閉はオートです

リアのタイヤハウスは大きく張り出しています
もっともごだわったところのようです

後姿もカッコいいですね
ちょっと見えませんが、黒いところにトヨタのロゴが入っています
10円玉位の大きさ
これは無くてもいい感じです

全体的に流石クラウンと言う感じです
クラウンは1955年に誕生した初代から数えて通算16世代目
江戸幕府は15代将軍・慶喜の大政奉還で幕を閉じた
クラウンの16代目突入を「明治維新」と表現
これがクラウンの「新しい幕開け」
と言う話です

さてどうする

どうする・・・

先日行きつけのトヨペットに車の点検に行ってきました
担当の営業マンが良からぬものを・・

10月6日に発表があったクラウンスポーツのカタログが・・

車種は一種類、ハイブリットのみ設定

なかなかカッコいいですね

MODELLISTAのエアロパーツを付けるとさらにカッコいいですね

驚いたのは、オプションで付けるものはほとんどありません
ナビ、ドライブレコーダー、バックモニター、ETC等々は標準装備
凄いですね

クラウンのティッシュを頂いて

正式発表は11月、予約は現在受付中
月産700台のようです
多分、11月の発表時には注文ストップになっていると思います
どうするクラウンスポーツ

冬の準備

本日はタイヤ交換
冬支度

まずはジャッキアブして、十字レンチで外します
ちなみに十字レンチは40年前近くに買ったものです

外してタイヤハウスを点検

スタッドレスタイヤの装着
トルクレンチで規定の締め付け

完了

今は、油圧式のジャッキ、十字レンチ、トルクレンチ等を使っているので、所要時間は４本交換で約30分で終わります

外したタイヤは、水洗い
ホイールに鉄粉が付いているのて落とします

洗った後はクリーナーで掃除

さらにタイヤ圧を下げます

最後にタイヤを積み上げて

カバーを掛けて完了です

ごれで1時間程度の作業です
まだまだ自分で出来ますので、当分は行います
ディーラー、スタンド、タイヤ屋さんに交換をお願いすると待ち時間が相当かかります

今年最後のブログです
1年間大変お世話になりました
今年は、最後に色々なことが起きちょっと大変でしたが、いい骨休みになったかもしれません
来年も宜しくお願い致します

仕事車

9年間乗った日産ノート
約17万Km乗りました
1574Km/月の計算です
ま～よく乗りました

そして今回新しい車が来ました
同じ日産ノート

形も変わりましたね

角ばったデザインです
私好みです

内装もなかなかいいですね

新しい車はいいです
仕事に出掛けるのも楽しいですね

タイヤ交換

今年は雪がほとんど降りませんでした
スタッドレスタイヤは必要なかったです

ではスタッドレスタイヤを外します
この十字レンチは、数十年前に買ったものです
昔から使っています

夏用タイヤを取り付け

トルクレンチで規定通りに締め付け
トルクレンチは、数年前に購入
昔は高くて買えませんでしたが、今は安いですね
トルクレンチが無いときは、十字レンチで締め付けていましたが、締め付けすぎでボルトが取れなくなったこともありましたが、今はありませんね

交換作業完了

スタッドレスタイヤは、水洗いして、タイヤのエアーを抜いて保管しました
来年は役に立ちますように

スタッドレスタイヤに交換

庭には霜柱が立つようになりました
寒いですね

本日は車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換です
安全為に、タイヤ留めを装着

ジャッキアップして夏用タイヤを取り外し

スタッドレスタイヤを装着
トルクレンチで規定値にネジを締め付けて終了

ちょっと車を買えました
約7年乗っていたアクアを手放しました
欲しい人が居たのでディーラー経由で手放しました
そしてこのCHR
3年落ちのCHRです
走行距離は約9000Km
これもディーラー経由で知り合いの人から格安に譲ってもらいました
乗り心地がいいです

話は戻り
夏用タイヤは水洗いして、埃、鉄粉等除去

そのあと、クリーナーで磨いて

空気圧を下げて

タイヤは、横に寝かして

保管です

年末の大仕事です

JAF

ちょっと前に来たJAFからの継続手続きの手紙です

中には・・
ゴールドのカードとステッカーです

継続40年でゴールドとなります
免許を取得してすぐに入りました

この40年間でJAFにお世話になったのは
バッテリー上がり2回
カギの閉じ込め1回
です
この程度ですが、加入していたので良かったです

次は50年のステッカーをめざしていきます
JAFも加入年数に応じて、年会費を安くしてくれるといいのですが・・・

ホンダＦ１マシン

氏家駅です

此処にのさくらテラス駅前展示館と言うところがあります

此処でホンダＦ１マシン展示が開催されています
入口には2020年モデルのエンジンが展示
パワーユニットＲＡ６１８Ｈ

そしてこちら
2020年、イタリアグランプリで優勝した「Ｓｃｕｄｅｒｉａ　ＡｌｐｈａＴａｕｒｉ　Ｈｏｎｄａ（スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ）ＡＴ０１」モデルが展示されています

と言う事で4/7までの展示です

此処には結構レアなものが展示されます
九州から見に来る人も居るそうです

軽くいいです

本日は軽自動車のタイヤ交換です
もお雪は降らないでしょう

ではジャッキアップしてスタッドレスタイヤを外します

そして夏用タイヤの装着
トルクレンチで締め付けます

取り外したスタッドレスタイヤ
このまま保管ではありませんよ

まずはタイヤとホイールを洗います
汚れが沢山ついていますので・・

次にホイールをクリーナーで拭きます
アルミの劣化か防げます

最後にタイヤの空気を抜きます
タイヤ圧を掛けたまま保管するよりも、圧を下げて保管した方がタイヤの劣化か防げます

タイヤは寝かせて積み上げて保管です
今年の冬までお休みなさい
でも軽自動車のタイヤは軽くて交換作業が簡単でいいです

パンク

先般の雪の日
自宅にある車を見るとタイヤの空気が抜けています
パンクです

車の移動は出来ないので、その場でジャッキアップ
でもタイヤの空気が抜けているので、ジャッキを入れるのが一苦労
こんな日にパンクしなくても・・・

外してみて驚き

釘が刺さっているのかと思ったらなんと、鉄板です
結構大きいです

取り外したタイヤを知り合いのディーラーに持って行き、パンク修理を依頼
当然、普通のパンク修理は無理ですのでタイヤをホイールから外して内側から修理する方法で依頼しましたが、傷が大きすぎてダメだと言う回答
直さないわけは行かないので、結局スタッドレスタイヤを新品に交換です
高く付きました
でもなんでこんな大きなものが落ちていたのかな～
悔しい

タイヤ交換

冬の季節になりましたね
そろそろ車のタイヤもはき替えです

スタッドレスタイヤを準備

ジャッキアップも簡単ですね
タイヤ外しも簡単に出来ます

スタッドレスタイヤを取り付けて、トルクレンチでナットを締め付けて完了

概ね20分程度で完了

続きまして、タイヤの清掃です
ホイールに付いた汚れ、鉄粉の除去です

綺麗にした後、クリーナーで磨きます

そして忘れていけないのは、タイヤの空気圧を下げます
だいたい、5秒程度空気を抜いて空気圧を下げて保管です
翌年、取り付けた時に空気を入れるの忘れないように

そしてタイヤは、平積です
タイヤを縦に保管する専用台が販売していますが、タイヤの一部に圧が掛かるのでゴム劣化が起きる可能性があります
平積であれば、タイヤへの負荷は均等になるのでタイヤにやさしいです

そしてカバーを掛けて終了です

交換するよりも、掃除する方が時間が掛かります
今年は雪降るかな～

NSX 発売30周年記念

高根沢の民俗資料館でこんなイベントを行っていました
NSX 発売30周年記念
NSXは、栃木で開発されて栃木の高根沢のホンダの工場で生産されていました

2010年頃のNSXです

こちらはレース仕様のNSX

と言う事でした
NSX 発売30周年記念と言う事で、歴代のNSXが展示されているのかと思いましたが、ちょっと違いましたね
先般は、F1の歴代のエンジンが別のところに展示されていましたが・・
でも、さすがホンダの開発拠点の高根沢ですね

エコバック

先日、用があってトヨペットに行ってきました
入口に付近にこんなものが置いてあり、見た目が良いので頂いてきました

ヤリスクロスのエコバックです
多分、試乗したりすると頂けるのでしょうか

でも頂いて何ですが、布製かと思いきや、ちょっと薄いビニール製です
ん～重いものを入れると切れそうです

でもなんかに使えそうですからバックの中に入れておきます
今年からトヨタ全店で、どの車も買えるようになったので車種によって店舗を変える必要がなくなりよくなりました
次は何を買おうかな
まだ先ですが・・・

ホンダＦ１のパワーユニット 2

JR氏家駅です

さくらテラスです

前回も行ったホンダF1の展示がまだ行われています

ちょっと展示物が変わりました

2015年に作られた「ＲＡ６１５Ｈ」です
前と同じです

2016年に作られた「ＲＡ６１６Ｈ」です
こちらも同じです

2017年に作られた「ＲＡ６１７Ｈ」は鈴鹿に行ったようで、パネルのみの展示です

そして今回は、スーパーGTのエンジンが展示されています

こちらは見慣れた感じで、市販品に近い形です

このエンジンで500馬力以上あります

今回の企画展には、北海道、沖縄からも見に来ている人がいるようです

田舎ですがいい企画展です
次回もお願い致します

ホンダＦ１のパワーユニット

JR氏家駅です
めったに行くことはありません

すぐわきにあるさくらテラスです

そこの一角で・・

ホンダＦ１のパワーユニットを展示してあります

さくら市には、Ｆ１などホンダの４輪モータースポーツの技術開発拠点になっている「ＨＲＤ　Ｓａｋｕｒａ」があります

2015年に作られた「ＲＡ６１５Ｈ」です

2016年に作られた「ＲＡ６１６Ｈ」です

2017年に作られた「ＲＡ６１７Ｈ」です

最近のF1のレギュレーションはよくわかりませんが、ハイブリット仕様です
1600ccで1千馬力以上あるようです

でも最近はホンダが勝てませんね
昔は強かったですが・・

歴代のパワーユニットを一緒に展示するのは珍しいということです
いい企画ですね

GT-R

先般地元紙「下野新聞」にこんな記事が掲載されていました

最強パト　GT-R
この記事が掲載される前にYahooニースで見ましたが、栃木県民が6割募金で集め、日産が4割負担したと言う掲載がありました
ん～そんな募金があったのかな～

でも新聞を読むと、中村さんという方が寄付されたようです
この中村さんは、別のところにピンクのクラウンを寄付したり、小学校に黄色い傘を数千本寄付したり色々な貢献をされている方です
凄いですね

栃木の日産上三川工場でGT-Rは生産されていますので、made in栃木です

栃木県の高速隊には、昔ムスタングマッハ1がありましたからね

ビフォー アフター

昨年の秋前に撮影したアクアです

タイヤの山もなくなりつつあります

そして先日の撮影です

ホイールは、BLEST製のユーロスポーツ　MXベテルグ
サイズは、17インチ、7J、オフセット＋40　
タイヤは、DUNLOP ルマンⅤ　195/45/17　

ちょうどいいサイズです
オフセットが＋50というのがありましたが、これだとはみだし、当たりがあるかもしれないと言うことでこれにしました

ま～これで当分乗ります

追記
問題が発生

自分が仕事で停めている駐車場の縁石にフロントスポイラーが当たります
標準タイヤでも危なかったのですが、今回新しいタイヤでこれですから、タイヤの山が無くなると間違えなくアウトです
気をつけて運転しなくては・・・

スタッドレスタイヤ交換

フジ・コーポレーションです

本日は、車のタイヤの交換に来ました

とりあえずスタッドレスタイヤの脱着です

スタッフの方は手早くやりますね

そして夏用タイヤの装着です

純正のタイヤは山が無くなってきたのとアルミホイールもちょっと飽きてきたので新しいものにしました

BLEST製のユーロスポーツ　MXベテルグというホイールです
サイズは17インチ、7J、オフセット＋40　です
タイヤは、DUNLOP ルマンⅤ　195/45/17　です

なかなかいいですね

別の場所で撮影

ちょっと迷いましたがいい感じになりました
満足しています

冬支度

ちょっと遅いですが車の冬支度です

では油圧ジャッキで車をあげます
車に付いているジャッキより楽ですが、車の車低が低くなったのでジャッキが入りずらいです

上がったところでタイヤ外しです
電動インパクトもありますが、めんどくさいので十字レンチで外します

そしてスタッドレスタイヤに交換です
ボルトを締めるときにホイールに傷が着かないようにソケットを入れます

そしてトルクレンチで規定の締め付けです
昔はトルクレンチは高かったですが今は安いでする
これを使うと安心です

取り付け完了

これで終わりです

でもまだありますよ
取り外したタイヤの掃除
裏側は汚れています

水洗いして綺麗になりました

最後に夏用タイヤの空気を若干抜きます
この方がタイヤに優しいです
でも春になって取り付けた後は必ず空気調整を行ってくださいね

では春まで保管です

来春は夏用タイヤを新しいものにしないとだめです
山も少なくなりました
また痛い出費です

三代目

自宅に帰ったらこんな封書が届いていました

三代目アクアのカタログです
三代目と言ってもマイナーチェンジ的だと思いますが・・

色は色々とあるようですね

LEDランプは標準装備ではなくオプションですね
これ販売価格を上げる作戦ですね

燃費は向上していますが新型エンジンではありません
コンピューターの制御を変えて燃費向上したのでしょうね

価格は微妙に上がっていますね

ま～私はまだ買いませんが・・・
私のアクアは3年で2万キロちょっとの走行です
最近長距離しなくなったのであまり乗りません

それよりも私のアクアにちょっと装備を変えたいものがあります
悩んでおります
どうしようかな～

この季節になりました

そろそろスタッドレスタイヤに交換する季節が来ました

今年はこれで交換いたします
電動インパクトは使用しません
ナットもそれほど固くないようですので・・

さてとはじめますかね

まずはジャッキアップ
らくちんです

そしてナットは十字レンチで外します
それほど力はいりません

そしてスタッドレスタイヤに交換

最後にトルクレンチで締め付けて完了です

トヨタのナットは形状が違いますね
袋タイプになっています

これで取り付け完了です

そして夏用タイヤです
このまま保存はちょっとですので・・・

まずは水で汚れを落としましょう
泥、ブレーキパットの粉等々が付いています

ま~こんなものですかね

ちょっと乾かして完了です

そして最後にタイヤの空気を若干抜きましょう
タイヤの空気を少し抜いておくとひび割れ等を防ぎます
でも春になってから付け替えたときに忘れず空気を入れてくださいね
そのままで乗っているとバーストする恐れがありますよ

タイヤを積み重ねて

カバーを掛けて完了です
春までこのまま保管です

でも夏用タイヤの山が少なくなってきたので来春は買い替えですね

エアロパーツの追加

今年2月の納車されたシエンタです
モデリスタのエアロパーツを付けて納車してもらいました

さして今回、同じモデリスタのサイドスカートを付けて頂きました

購入したころは、カタログには掲載していましたが、販売はされていませんでした

今回、点検に合わせて付けてもらいました

付けるとやはり変わりますね

なかなかいいですね

made in 高根沢

高根沢町にある高根沢町歴史民俗資料館に行ってきました

此処ではＨｏｎｄａ展が開催されていてNSXが展示されています

さてとどんなものですかね
最初にノーマルなNSXが展示されています

いいフォルムですね

そしてこちらは・・・

1996年の初参戦したルマン仕様のNSXです

いい感じですね

三台参戦して全て完走したようです

エンジンも展示しています

流石生産元の高根沢町ですね

前はスーパーカブの展示会もしていました

色々なポスターも展示してあります

なかなかいい企画展ですね

規模は小さいですがなかなかいいです
Ｈｏｎｄａの高根沢工場で作られたNSX
生産されたNSXの80％はまだ現役で乗られているようです