日光 2

竜頭の滝

湯ノ湖

湯滝

湯滝への流れ込み

湯ノ湖

遊覧船

男体山

日光 1

先日日光に行ったときに、ライカの90mmで撮影してみました
二荒山神社の鳥居

狛犬

魚を祭る祠

神社の門

中禅寺湖

男体山

つづく

ちょっとゆで過ぎかな

宇都宮日光道路にある、日光パーキングエリアです
此処で昼食

注文は、天ぷら蕎麦と芋フライです

大きな天ぷらが乗っています

芋フライは熱々です

では頂きます
ちょっとお蕎麦はゆで過ぎのように思えます
柔らかすぎです

芋フライは熱いです

でも美味しいですね

ご馳走様でした

日光男体山 2

最初は、長い石段が続きます

次は、木で土留めした階段です

さらに先は自然の道です
木の根っこを足掛かりにして登ります

お～キノコ
取ってはダメですよ
二荒山の神様の持ち物です

なんか笹が、ガサガサ
クマが来たかと思いましたが・・・
猿の群れでした

ボス猿かな
周りを警戒していました

突然、威嚇に来ました
驚いた～

そんなこんながありながらちょっと登りました

登るのはきついですが、涼しくて気持ちいいです

またキノコが

と言う事で、途中まで登って下山いたしました

日光男体山 1

いい天気ですね

まもなく分岐点
左に行くと足尾
直進は中禅寺湖
どちらに・・

本日は中禅寺湖方面へ
いろは坂入口
昔は有料道路でした
右が第一いろは坂(下り)
左が第二いろは坂(上り)
昔は第一いろは坂のみ
対面通行でした
すれ違えないところも多々ありますね

日光二荒山神社

ではお参り

現在改修工事中です

男体山入口です

入り口わきにある神殿です

ではちょっと入ってみます

つづく

足尾銅山記念館

足尾銅山記念館です
2025年開館予定です
かなり出来上がってきましたね
建設費も相当かかっているそうです

出来上がるのが楽しみです

足尾 2

砂防ダム
雨が降った後なので水量が多いです

砂防ダムから精錬所を眺める

足尾駅

列車が来ましたね

キハと貨物庫

でも暑かったです

熊も怖いので、今回はほとんどどこにも行きませんでした
また涼しくなったら行ってみます

足尾 1

トンネルを抜けると

そこは、足尾
足尾は涼しいかと思って行きましたが、暑い
熊も出ているようです

古河橋

硫酸タンク

無縁仏の墓石

松木沢

つづく

日光へ 2

中禅寺湖
満水とは言えませんが、かなり水位は上がりました

でも観光客は少ないです

男体山
綺麗です

此方は、竜頭の滝

湯ノ湖

湯滝

竜頭の滝の上側

湯川

そして中禅寺湖

第一いろは坂の途中から見える滝

そしてこちら
し-42　カーブ

何かいますね

岩の上に、天狗がいます

中禅寺湖近辺はちょっと涼しいです
気分転嫁に行くにはいいところです

日光へ 1

本日は

日光方面へ
この先を左に行くと、足尾
直進で、中禅寺湖

本日は、中禅寺湖
いろは坂の入口です

ちょっと曇り空ですが、中禅寺湖と男体山
中禅寺湖も水位が戻ったようです

二荒山神社

男体山への入口

社殿

此方が入口

ちょっと登ってみます

さらに鳥居

木々の緑がいいですね

登るのはきついですが、気持ちいいです

登り口にいる、大蛇

此方は、魚を祭っています

車に戻ると

トンボが沢山止まっていました

此方は、二荒山神社の入口の鳥居です

つづく

和楽踊り

日光市にある、古河電工日光事業所で開催する「日光和楽踊り」に行って来ました

夜19時にサイレンと共に電飾が点灯されて、踊りがスタートします

この踊りは、1913年大正天皇が同事業所を視察に訪れた際に、祝宴で自然発生した踊りと言われています

そして古河電工の社員だけが羽織る事が許されている、菊の御紋が入った浴衣を着て踊ります

昔は三日三晩お祭りが行われていましたが、現在は一日だけのイベントとなっています

日光へ 3

中禅寺湖です
この時期は、釣り人が多くいます

男体山

遊覧船が航行していますね
今年の中禅寺湖は、水が少なく遊覧船の発着場所も苦労しているようです
華厳の滝も、滝に流す水を制限しています

スワンボートも出すのが大変そうです

桟橋です
水位によって上下するものです
柱の傷を見ると、2m位は平水より低いようです

山にはまだ雪がありますね

下りのいろは坂

途中に見える滝です

メロディーロード
モンキーマジックの曲が流れます

帰り路で昼食

今回は、天ぷらうどんにしてみました

ん～何時もは蕎麦を食べますが、時にはうどんも美味しいですね

ご馳走様でした

日光はいつ行ってもいいところですね

日光へ 2

ちょっと男体山へ踏み入れてみます
結構登るのにはきつい山です

子供のころ何度か頂上まで登ったことがありますが、今は登体力があるかな

倒れている木々も多くあります

新緑が綺麗です

シャクナゲも奇麗に咲いています

大きな蛇

奇麗ですね

男体山が綺麗です

つづく

日光へ 1

本日は天気がいいですね

日光へ向かいます

ここが分岐点
左に行けば、足尾
直進で、中禅寺湖
どちらへ

本日は、直進です

中禅寺湖です
新緑が綺麗です

こちらは、二荒山神社中宮寺

ちょっと中へ

本殿は改修工事を行っていますね
昭和初期の改修工事を行ったようで、今回は令和の改修工事のようです

こちらの改修工事を行っていませんね

男体山への入り口

4月中に登山が出来るようなっています

つづく

ぶらり日光 3

本日の宿泊先です
鬼怒川の「きぬ川ホテル三日月」です

桜がちょうど満開でした
この後、温泉に入って食事まで部屋飲みです
相当飲みました

夕食
美味しいです
でもアルコールは、さほど飲めませんでした
その前に飲みすぎたために

夜は、部屋に戻のまた飲み会
昔の話で盛り上がりました
翌朝は鬼怒川を散策
大きな鬼を見て

鬼怒川護国神社

初めて行きましたが奇麗なところです

鬼怒川ケーブルカーもあります
まだ乗ったことありませんが・・

鬼怒川です

こんなお店がありました

そして鬼怒川温泉駅

転車台

SLの入線です

そして一回転

これで進行方向が変わります
SLの後側に、乗務員が乗る車両が付いています
此処には、自動列車制御装置が積まれています
SL車両に同制御装置を付けることができないので、苦肉の策として後ろに車両を連結しています
この装置が付いていないと、SLを運行する事が出来ません

さて、楽しいひと時は終わりました
皆さんは、このSLに乗って下今市まで行き、スペーシアXに乗り換え、浅草まで行きます
また次回皆さんでどこかに行きましょうね
お疲れ様でした

追記
東京組は、浅草についてからさらに数軒飲み歩ったようです
写真が送られてきました
お気を付けて下さいね

ぶらり日光 2

東照宮を後にして、日光二荒神社へ

此方も人が少なくてよかったです

黄金のウサギ

此処は、お参りしただけです

ちょっと遅いお昼ご飯
私は、かつ丼にしました
皆さん色々なものを注文していましたが

なかなか美味しいかつ丼です

ご馳走様でした

大谷川(だいやかわ)に掛かる神橋です
栃木には、大谷と書いて呼び名が色々とありますね
日光　大谷川　だいやかわ
宇都宮　大谷石　おおやいし

つづく

ぶらり日光 1

此処は日光山輪王寺です
本日は、40年以上の付き合いがある仲間と大人の遠足です
当方以外は、東京、神奈川、山梨等々から栃木に来ました
一泊二日の懇親会です

輪王寺は桜がちょうど奇麗な時期でした
観光客は、思ったより少なかったです

輪王寺を散策している時に、テレビ局のインタビューを受けました
朝8時からの番組です
インタビューされて、その後の行動写真をＬＩＮＥで送ったりしましたが、結局放映ありませんでした
撮影していたディレクターから、皆さんを放送しようと思っていましたが、別の大きな話題が入ったのでカットされましたとのことでした
残念

此方は、日光東照宮

五重塔
東京スカイツリー建設の参考となった塔です

東照宮入口
皆さん、小学生位に訪れただけで訪問は懐かしく感じられていました

では中へ

お猿さん
猿をモデルに人間の一生が彫られています

これが一番有名ですね

陽明門
この前で夜、写真を撮ると北極星が門の真上に来て、その周りを星が回る写真が撮影出来ます
一般の人は夜、境内に入ることは出来ませんので、撮影は出来ませんが

本殿

眠り猫

この長い階段を登ると、徳川家康公のお墓があります

此方がお墓

17.jpg" />
東照宮を出る頃にはすごい人です

この後、鳴き龍を見て

つづく

足尾銅山記念館

古河足尾歴史館です
4月頃まで休館です

中庭に回ってみると、歴史館に集うお鉄の方々のコレクションです
全て整備されています

そしてこちら

日光市足尾町掛水に現在建設されている新しい建物です

ネットからお借りしました完成予定の建物です

古河機械金属が創業１５０周年の２０２５年５月に開館する予定の「足尾銅山記念館」です
もともと此処には同じ建物があり、辰野金吾（たつのきんご）が設計して1912年に竣工した建物の復元です
元々の建物は、足利市が建物を購入、移築して市役所として使用後、昭和40年代に取り壊されました
当時の足利市にあった時の写真です
ネットからお借りしました

足尾もこれから色々なものが出来そうですね

古河足尾歴史館の館長もお元気でした
ちょっと立ち寄って、新しい建物のお話を色々と聞いてまいりました

ソースカツ

本日は足尾にある「植佐食堂」に入りました

ちょっとレトロとです

注文は
お店の方がこれが名物で美味しいですよと、すすめられた
ソースカツ丼
にしました

ソースがかけられたカツです
ご飯の上には、海苔が載せられています

味噌汁
濃いお味です

つけだし二点

では頂きます
柔らかくて美味しいカツです
味もいいですね

こちらは、シナ竹です
美味しいお味

マグロの煮つけです

美味しかったです

ご馳走様でした

202402 足尾 11

神子内小学校です

だんだん建物が傷んできましたね

遊具も朽ちています

昔は多くの子供が遊んでいたのでしょうね

滑り台は、ステンレスのようです

此処も無くなるのかな

次回訪れるのは、桜咲くころに行きたいですね

まだまだ寒い、足尾でした

202402 足尾 10

社宅です
此方はまだ多くが残っています

防火壁もあります

でも住む人が居なくなると取り壊され、空き地が出来ます

足尾にはこのような社が沢山あります

社宅の間を抜けて行くように、わたらせ溪谷鉄道が走っています

此方にも空き地が

歩いていても静かです

防火壁

家と家の間はこんな感じ

ガソリンカーの軌道跡です

渡良瀬川と変電所

銅を掘り出していた山々

つづく

202402 足尾 9

選鉱所跡です

迷彩色に塗られた建物

変電所

此方には煉瓦造りの建物がありましたが、取り壊されました

山一のマークが入った電柱

わたらせ溪谷鉄道の鉄橋です

山の右側にあるコンクリートの構造物は、鉱石等を運ぶロープウェイの柱です
左側の土砂崩れの跡は、下に足尾銅山の坑道ががあり崩落した跡です

さらに奥に行くと

水の浄化水槽です

此方はまだ使用されている浄化槽です

つづく

202402 足尾 8

渡良瀬橋です
大正時代に作られた橋です

此処の桜は奇麗です

社宅です
誰も住んでいませんが

空き地が多くなりつつあります

木製の電柱

此処にも多くの社宅がありました

共同浴場

此処だけが残れています

草刈りが行われていました
管理も大変ですね

以前は夕方になると煙突から煙が出ていました

つづく

202402 足尾 7

松木沢方面です
植樹を積極的にボランテイアの方々が行っていますので、少しずつ緑が戻りつつあります

最近、この奥まで行ったこと無いな
今度歩いて行って見ようかな

砂防ダムです
日本一の大きさです

精錬所の煙突が見えます

足尾には日本カモシカが現れます
私はまだ見た事ありません

砂防ダム近辺の風景です

下流からの眺め

つづく

202402 足尾 6

龍蔵寺の無縁仏の墓石です

此方はお地蔵さんが収められた祠
精錬所の煙突が見えます

防火壁
昔は此処に家が沢山ありました

こんな感じの家です
此処には誰も住んでいません

空き地には桜の木が植えられています

私が足尾に行きだした頃は、此処に沢山の家がありましたが、全て壊されました

祠だけが残されています

つづく

202402 足尾 5

古河橋です
結構傷んできましたね

精錬所入口にある建物

川の下流側です

山々には木々が少しずつ戻りつつあります

1891年（明治24年）の橋で、国の重要文化財となっています

硫酸タンクです

建物の裏側に本山駅があります

いい眺めです

つづく

202402 足尾 4

廃線跡です

此処に観光用の列車を走らせる計画もありましたが、今となっては無理でしょうね

廃線跡をちょっと歩きます

精錬所が見えてきます

鉄橋もいい雰囲気です

昔は此処を貨物列車が走っていました

トンネルも結構ありますね

この先が本山駅となります

いいところですね

景気もいいです

つづく

202402 足尾 3

精錬所に向かう廃線跡です

此方はわたらせ溪谷鉄道の終点駅の間藤駅に向かう廃線跡です

本山小学校に向かう道
線路の下は狭そうです

南橋社宅
少しずつ取り壊されています

青い屋根が奇麗です

南橋から精錬所を見た風景

小さな祠があります

つづく

202402 足尾 2

足尾駅です

ちょうど列車が来ました

乗車客は誰も居ませんでした

スカイツリーと同じ高さ(標高)

煉瓦作りの危険品庫
ランプ小屋です
大正3年に作られています

此方は、足尾歴史館の鉄道グループの持ち物です

貨物上屋
有形文化財です
大正12年製

つづく

202402 足尾 1

晴れていい日です
男体山も奇麗ですね

トンネルを抜けると

そこは足尾
久しぶりに行ってみました

まずは社宅跡

取り壊される話もありましたがまだありますね

でも防犯上、取り壊されるでしょうね

人が忍び込んだ後がいたるところにあります

つづく