ライカ 単独ファインター [ライカ]
ライカの外付けファインター各種です
まずは、21mm用ファインダー(SBKOO 12002)です
これは、スーパーアンギュロン21mmf4用として1960年に発売となった超広角用です
この写真のものはブラッククロームメッキとなっていますので後期型です
次に、28mm用ファインダー(SLOOZ 12007)です
これが登場したのは1955年です
この写真のものはブラッククロームメッキとなっていますので後期型です
最後が、35mm用ファインター(SBLOO 12010)です
これが登場したのは1951年です
写真のものは、白クローム製でライカのマークも初期のタイプです
よって初期型になります
特にこのファインターを覗いた時驚きます
自分の目で景色を見るよりも、ファインダーを通した風景の方がクリアーに見えます
これの使用方法は下記写真のようにして使います
ライカのファインダーは、レンズ毎に撮影範囲フレームが出てきます
しかし、カメラの種類によってはレンズにあった撮影フレームがないものがあります
そのときは、このファインダーを使用して画描くを決めるわけです
今のカメラでは考えられませんね
でも、これが古き良き時代のものであって、大変いいのです
まずは、21mm用ファインダー(SBKOO 12002)です
これは、スーパーアンギュロン21mmf4用として1960年に発売となった超広角用です
この写真のものはブラッククロームメッキとなっていますので後期型です
次に、28mm用ファインダー(SLOOZ 12007)です
これが登場したのは1955年です
この写真のものはブラッククロームメッキとなっていますので後期型です
最後が、35mm用ファインター(SBLOO 12010)です
これが登場したのは1951年です
写真のものは、白クローム製でライカのマークも初期のタイプです
よって初期型になります
特にこのファインターを覗いた時驚きます
自分の目で景色を見るよりも、ファインダーを通した風景の方がクリアーに見えます
これの使用方法は下記写真のようにして使います
ライカのファインダーは、レンズ毎に撮影範囲フレームが出てきます
しかし、カメラの種類によってはレンズにあった撮影フレームがないものがあります
そのときは、このファインダーを使用して画描くを決めるわけです
今のカメラでは考えられませんね
でも、これが古き良き時代のものであって、大変いいのです