兎 美味しい～

宇都宮市にある日本料理「月乃兎」へ行ってきました

個室がいくつかあるお店です
大宴会は出来ませんね

さて今回は料理長のお任せコースをセレクト
最初の先付けは、鯛の難波漬けです

つつぎましてお造りです
千葉産のスズキだそうです

しばらく待つこと、お刺身となって出てきました
岩塩を付けて食べて下さいとの事
美味しいです

次はアンコウの肝です

よく見ると兎がいますね

小腹にちょうどいい、カニご飯です
美味しい～

焼き物も出てきました
カキフライと生牡蠣です
暖かいのと冷たいのいい取り合わせ

最後の特製デザート

あ～美味しかった
外を見れば夜景が綺麗ですね

ちょくちょく行ける所ではありませんが、また行きたいですね
美味しかった～

今年最後のブログとなります
皆様にたくさん見ていただきましてありがとうございます
来年もよろしくお願い致します

いい仲間です

例年開催している友人との飲み会です
東京の経堂で開催しています
この辺も昔と比べると綺麗になりましたよね

狭い路地は昔と変わりません

駅から歩いて数分の所に会場があります
焼き鳥屋の「鳥へえ」さんです

さて今回の参加者は10名弱です
皆さんいい親父になりましたね
会社の社長さん
芸能関係の仕事をしている人
某大手企業の部長さん
皆さん職種は色々ですが、昔の話で盛り上がります

本当にいい仲間です
夜も更けるのを忘れて飲みすぎました

次に合うのは何時になるのかな～
楽しみです

シクラメン

今年も知り合いの花屋さんへシクラメンを買いに行ってきました
価格帯は1000円から3000円位が支流

高いものでは5000円位のものまであります
流石高いものは球根も大きく、つぼみを沢山持っています

蘭も綺麗ですね

そして今回はこれを頂いてきました
殺風景な玄関に目立つように赤色を
明るくなりました

今年もタダで頂いてきました
ありがとう御座います
来年も宜しくお願いしますね

行きはよいよい 帰りは怖い

おバカな仲間と忘年会
料理はまずまずですね

そしてお姉さん
いや～よく飲むお姉さんたちでした

この爪凄いでしょう
ウサギをアレンジしているようです
歯にもしたら如何と言っておきました

ま～そんなことどうでもいいです
宴会風景掲載不可

〆のお蕎麦も美味しく

松茸ご飯も美味しく

最後のデザートも美味しかった～

そして二次会
ここでも大騒ぎ
いや～宴会風景見たいでしょう
でもやはり掲載不可と言うか、ちょっとまずい画像ばかり・・・

いい加減飲みましたが、ラーメンを食べに行きました
いや～朝、胃がもたれました

そしてなんと朝、目を覚ましたら一面の雪

ホテル(鬼怒川温泉ホテル)の前も雪が積もっていますね

そして車は、雪に覆われていました
幸いにスタッドレスタイヤに履き替えていましたので問題なし

でも他の連中はノーマルタイヤ
10時位までホテルにいました

いや～
行く時は　晴天
帰りは　　雪
そして
行く時は　財布は満杯
帰りは　　財布は空っぽ

これが　行きはよいよい　帰りは怖い　ですね

さよなら 北海道

楽しい時間は早いですね
名残惜しいです

でもまだまだ色々続きますよ

お買い物

いや～色々買いました
疲れました

ルタオですね
ここでもお買い物しました

どうしても買えなかったのは右側のプリンです
冷やしても2時間しか持たないということで購入断念
お店でお腹の中に入れてきました

ぶらぶらしていたら武田鉄也さんプロデュースのアイドルが何か握手会していました

と言うことで私も並んで握手してきました
あははは～

どんべえ　の宣伝ですね
ま～それはどうでも言いのですが、お土産が一杯です
あ～重い

さて飛行機は結構空いていましたね
スチュワーデスさんもいいですね

おっとサッポロビールはあきましたので、アサヒスーパードライを一本
あ～美味しい

あっという間に東京に
早いですね

楽しい旅行でした
また何時か行きたいですね
何か仕事ないかな～

長々と皆様にお付き合い戴きましたありがとう御座います
今回の一泊二日(車中一泊あり)のツアーは大変楽しかったですね

コンパクトデジで約500コマ
フイルム　36枚×4本＝144枚

の撮影旅行でした

また何時か行きたいですね

終わり

サッポロビール園を見学

この煙突がいいですよね
そしてレンガが・・・

歴史ある建物です

この窓もいいですね

1890年に製糖工場として建設されたものです
1963年までは製麦工場として使用され
1966年、サッポロビール園が誕生したのです

さて建物の中に入ると蒸留器があります

そして古い看板、古いポスターが展示されています
欲しいな～

説明して戴いたガイドさんの綺麗でした

ちょっと短時間の見学でしたがまた行きたいですね

満腹になって、いいものを見せて戴きました

つづく

札幌での昼食

何もしていませんがお腹が減りますね
さて向かった先はサッポロビール園へ

広い敷地ですね

当然ジンギスカンを食べに
一番乗りです
誰もまだいません

美味しそうなビールですね

来た来た　ジンギスカン　美味しそう

さて皆さんと乾杯～

ジンギスカンも焼けて来て美味しそうです

ビールはすぐになくなり
黒ビールを注文
久しぶりに飲みましたが美味しいですね

そして限定ビール
これまた美味しいです

最後はアイスクリームを・・
さっぱりして美味しいです

おまけです
自分撮り

あ～美味しかった
ご馳走様です

つづく

札幌大通り公園へ

いよいよ北海道旅行も終盤
札幌大通り公園へ向かいました
その前に北海道庁を見学

私は此処に入るのは初めてです
綺麗なレンガ造りでした

そして札幌テレビ塔へ
定番の所ですね

公園内ではミュンヘン・クリスマス市が開催されていました

結構人が多くいて楽しそうでしたね

でも目が行ったのは此処
ロシアの方が色々な物を販売していました

お～こういう方に弱い私

綺麗な方でした

つづく

札幌へ向かう

北海道旅行も終盤戦
札幌に向かいました
行く途中に「北海道神宮」があるということでちょっと立ち寄り

明治2年、当時「蝦夷地」等と呼ばれていた北海道は、日本の国土としてより明確にする為に、「北海道」と名づけられました。そして同じ年の9月1日に、明治天皇の詔（みことのり）（天皇のおことば）により、東京で「北海道鎮座神祭（ほっかいどうちんざしんさい）」を斎行（お祭を行う事）して、北海道の開拓・発展の守護神として、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三柱の神々（開拓三神（かいたくさんじん）といいます）が鎮斎（ちんさい）されました。

　その御霊代（みたましろ）（神様が宿った依代。鏡や剣等々…）は東京から函館へ、そして札幌へと移されました。明治3年5月には仮社殿が建てられましたが、それは現在の鎮座地（神様の住まれる神社の建っている所）ではありませんでした。現在の位置に社殿が建てられたのは、明治4年のことで、この年に「札幌神社」と社名が決まりました。

そして大倉山へジャンプ台の見学へ
まじかで見ると凄いですね

オリンピックの記念が・・

上からの眺めも凄いですね

ちょうどジャンプ台の滑走面の変更を行っていたようでテレビ取材も着ていました
滑ると大変ですね

札幌市内が一望できます
眺め最高ですね

さて次は何処に向かうのでしょうかね

つづく

今年最後です

お～またまた此処です
あ　た　み

行くたびに駅前は変わっています
新しいロータリーを作っていますね

さて缶詰会議も終わり夕食です
何時も同じような・・

刺身は美味しいですね

そしてビール、日本酒、焼酎と行きました
何時ものことですが・・・

最後は松茸ご飯が出てきました
ん～香りあったかな
ま～いいや

そして二次会
皆さん元気ですね

今回の部屋からは海は見えませんでした
残念

でも天気はよかったですよ
そして朝からまた会議
疲れました

ん～今年は熱海に4回行ったかな～
来年もそれくらい行くと思います

ではまた

定山渓温泉をぶらぶら

朝起きて外を見れば雪景色
そして山の中ですね

おっと部屋ではモーニングビールを飲んでいました
美味しい～

朝食も美味しいですね
ちょっとこの後もあるので少な目に・・・

外を歩いたら岩戸観音堂というところがありましたのでちょっとお邪魔を

中には古い写真が展示してありました
懐かしい感じの写真ですね

定山渓温泉の源泉はこの川の中にあるようです
湯気が出ていました

そして川の淵には河童がいました
それも女性の河童です

そう言えば、昨晩夜、枕元に河童がいたような気がします

つづく

北海道の温泉

北海道にはたくさんのいい温泉がありますね
今回は「定山渓温泉（じょうざんけいおんせん）」です
お泊りは「花もみじ」というところです

ロビーも綺麗ですね

温泉もよかったです
さて夕食を・・・
じぇ　じぇ　じぇ
カニ　ですよ　また　カニ

飲み物は　サッポロ　クラシック
美味しいですね

食べ物もどれも美味しいです

いつの間には、焼酎、ワイン、日本酒が
勝手に置いてあります
当然飲みますよ～

二次会はラーメン屋さんへ

味噌ラーメンを注文
ちょっと味が濃いかな～

でも飲んだ後なのでちょうど良かった感じですかね
さて再度、温泉に入ってきます

つづく

函館に別れを・・・

さて海ともお別れです
冬の海ですね

そして高速をひた走り
どこを見ても雪景色です

着いた先は洞爺湖です

洞爺湖には4つの島がありますね
昔は住んでいる人がいたようです

遠くには昭和新山が見えますね

白樺も綺麗です

そして羊蹄山（ようていざん）
富士山によく似たその整った姿から、郷土富士として蝦夷富士（えぞふじ）とも称されています

夕焼けに輝いていました
なかなか見られない光景だと地元の人が言っていました

つづく

函館でお昼です～

楽しい時間が過ぎるのは早いものです
あっという間にお昼です
お昼ご飯は「はこだて亭」というところに行きました

料理は　カニ　カニ　カニ　です

毛ガニですね
美味しそう

当然ビールも付いていますよ

食べた後の甲羅で、熱燗をきゅーと一杯

し　あ　わ　せ

ご飯にはカニが・・・

カニさんありがとう御座います

カニ尽くしのお昼ご飯でした

つづく

函館の日本一古い・・・

電柱です
ただそれだけです

違います
日本一古いコンクリート製の電柱だそうです
大正12年製だそうです

交差点の角に2本だけ残っています

そして煉瓦倉庫です
イギリス積だそうです

季節によって綺麗なんでしょうね

このポストも最近は見なくなりましたね

色々なものがありました
函館

つづく

函館 坂 坂

お～今、話題の人
新島 襄　氏がアメリカに向かうところに遭遇しました

港から町中に行くと坂道が多いですね
そして路面電車が・・・

歴史ありそうな建物も

絵になる町ですね
もう少しゆっくり散策したかったですね～

路面電車も色々な種類がある感じ

いい風景です

つづく

レゴブロック

宇都宮パルコで『レゴブロック』で作った世界遺産が大集合！
なんていうイベントを行っていたのでちょっと覗いてみました

当然、日光東照宮ですね

厳島神社

ピラミッド

ピサの斜塔
よく傾けて作りましたね

サグラダファミリア

その他

ま～どれもよくできていますね
どれくらいの時間で作るのかな～
設計図的なものはあるのかな～
色々考えてしまいます

■ 日時：11/22(金)～12/25(水) 10:00～20:30
■ 会場：宇都宮パルコ　６F特設ギャラリー＆館内展示スペース
■入場料無料

です
見るだけでも楽しいですよ

函館 赤レンガ倉庫へ

赤レンガ倉庫を見学に行きました

金森赤レンガ倉庫の歴史は、初代渡邊熊四郎が最初の事業、金森洋物店を開業したところから始まります
明治2（1869）年、榎本武揚ら旧幕府軍が降伏し、開拓使出張所が函館に置かれた年、まさに新しい時代の幕開けでした・・・

24歳の時に長崎から函館にやってきた熊四郎は、旧金森洋物店（現市立郷土資料館）・旧金森船具店で輸入雑貨や船具の販売等、数々の事業を営むかたわら函館四天王の一人として創設期の函館に数々の業績を残しました
特に社会、文化事業に果たした役割は大きく、学校や病院の建設、公園や水道施設の整備等、多くの公共事業に私財を投じました

運河もなかなかいいですね
以前、小樽にも行ったことありますが違う雰囲気ですね

海には大きなクリスマスツリーの準備が行われていました

これが点灯すると綺麗でしょうね

つづく

トラピスチヌ修道院

次に向かった先は

おっとその前に
路面電車の　どーもくん号　が走っていました
でも窓がありませんね
中に乗った人は外、見えるのかな～

そして北海道の街路樹には赤い実をつけた　ナナカマド　が多いですね
綺麗です
そして鳥も実を食べに来ていました

トラピスチヌ修道院に行きました
綺麗なところですね

明治31年にフランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院だそうです
売店で手造りのロザリオや菓子を販売していました

いや～何時も銀座の教会でカメラを買って懺悔していますが、ここでも頭を下げてまいりました

綺麗なところでした

つづく


追記
昨日、閲覧総数が200万を突破致しました
皆様に毎日見て戴きまとて大変ありがとうございます

本日7時現在のデーターです

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五稜郭タワーへ

さて五稜郭は上から見ないと形がわかりません
すぐそばに2006年（平成18）年4月1日オープンの98m（全高）タワーがあります

入口を入ると迎えてくれる方は「新選組副長・土方歳三」です
カッコいいですね～

そして上に上がると　凄い～
ちょうど新雪が降って綺麗でした
本当に綺麗でしたよ

そして函館市内の眺め
いい風景です

展望台にも土方歳三のブロンズ像が置いてありました
いや～カッコいいですね

こちらは展望台にあった模型です
春夏秋冬　綺麗なようです

さて次は何処に行くのかな～
楽しみです

つづく

五稜郭を散歩

さて最初に向かった先は　五稜郭　です
おっとその前に、函館は路面電車が走っているのですね
いい光景です

そして自販機には
ハコダテニキテクダサイダー
なんていうのが売っていました

そして新雪の中の五稜郭に到着

朝日に照らされた木々

そして五稜郭周りの堀もいいですね

誰も踏み入れていない新雪

最近復元された五稜郭奉行所
まだ閉まっていましたが・・・

奉行所周りの塀

お堀も静かに朝日に輝いていました

さてこれでは五稜郭の全貌がわかりませんね
次に向かった先は・・・

つづく

函館駅周辺をぶらぶら

お腹も満腹
ちょっと出発まで時間があったのでぶらぶら

まだ早朝とあって観光客もまばらでした

でもいい風景です

そして港へ行くと
D51の車輪と津軽丸のいかりが飾ってありました

そして摩周丸の記念館が

1964～1988年に就航していたようですね
歴史があります

そして更にぶらぶら
ありました
寂れた風景
こういうところ好きです

何も使われていない感じ
何時かは取り壊されるでしょうね

おっとこんな事をしていると置いていかれます
まずい　まずい

もう少しゆっくり歩きたい感じ
でも仕方ありませんね

つづく

函館で朝食を

着きました　函館

おっと市内観光に行く前に変わった列車が止まっていたので撮影を
私は　お鉄ではありませんが・・・

そんなことしていると置いてかれてしまいます
さて向かった先は函館の市場へ
朝食を食べに行きました

さて朝7時　寝台列車に揺られて乾燥した喉をまずは潤さなくては
モーニングビールで乾杯～

おつまみは当然新鮮な海産物
生きイカのお作りを
食べると吸盤が吸い付いてきます
美味しい～

そしてご飯は
イクラ＆ウニ丼です
最高～

いや～美味しかったですよ

本当に最高ですね
極楽　極楽

つづく

ライカ M2ブラックペイント＆MPビット＆ケース

ハンドメイドカメラケース製作の「ヒラノ」さんで先般特注で作って頂いたカメラケースです
http://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2013-09-04-1

そしてライカM2ブラックペイント＆MPビットです

さて収まり具合はどうでしょう
ぴったりですね

そしてケース下の穴位置もOKですね

お～完ぺきです
実は、このカメラケースは出来あがってきたからちょっと不具合があり返品致しました
カメラケース下の止めネジ位置が間違っていました
ヒラノさんに連絡したところ作りなおすので返品して下さいということで返品
待つこと一週間程度で再度送られてきたのがこのケースです
無償で作り直して頂きました

いい出来具合です
さてと実践投入です

次はライカMP用のオリジナルケースを探してみます
私も過去に二度程、中古カメラ市で見かけたことがあります
これまた捜索難易度は相当高いかと思います
価格も相当するでしょうね

今年は不作でした

早朝にもかかわらず長い行列
一体何に並んでいるのでしょうか

そうです
年に２回開催される中古カメラ市です
結構レアなものが安く出るので行っています

場内は撮影禁止です
10時から12時位までいまして近くのファミレスへ行き昼食を・・
美味しい

そして皆で戦利品の確認を
でも今年は皆さん不作でした
たいしたものはありませんでした
残念

オープン直後は過ごす人でしたが、午後は閑散と
私は再度突入
いくつか物色して元は取った感じかな～

さて来年に期待しますがどうかな～
年々品数は減っている感じですね

北の大地へ 3

朝5時30分過ぎ青函トンネルを抜けいよいよ北海道
青函トンネル入る時に撮影しようと思いましたたが真っ暗で無理でした
残念
そして北海道は雪景色

いよいよ函館駅に到着
ワクワク

お～函館駅には転車台がありますね
それも現役のようで・・・

ついに函館駅に到着
列車に揺られて10時間
長旅です

そして青森から函館まで引っ張ってきた列車

此処でまた切り離されます

そして反対側では別の列車が連結作業を行っていました

お～DD51形ディーゼル機関車
それも二台連結
いいですね～

ここでこの列車ともお別れ
これから珍道中の始まりです

つづく

北の大地へ 2

此処は確か福島駅22時
酔っ払って外に下りて撮影
おいて行かれたら大変

そして最後尾から撮影
なかなか撮影難しいですね

そして青森駅4時過ぎです
此処で列車の進行方向が変わります

別の列車が連結されました
お鉄の方が連結風景を撮影していましたよ
青森駅では外に出られません

そして外を見れば雪景色

いや～寒そうですね

つづく

北の大地へ 1

とある日、20時29分宇都宮発の「北斗星」に乗り込む

向かった先は、北海道へ
そして一晩泊まるところはB寝台
初体験である

そして上野から乗り込んだ仲間がすでに宴会で盛り上がっていた

私はしばし車内探検へ
ん～一番後ろから先頭車両に行くのは結構時間がかかるものです
さて、途中にロビーがありくつろげる感じである

そして食堂車
此処は事前に予約しないと入れません
21時過ぎには開放となりちょっと軽いものは食べられる
でもそれもすでに予約が入っていてダメでした

と言うことで車内で限定販売しているものをお土産にチョイス

DD51形ディーゼル機関車　Nゲージモデル
ミニカータイプ
を買ってまいりました

これは某鉄子さんへ親展
あはは～喜ぶかな～

続く

誕生日

宇都宮市にある「味人」さんへお邪魔
初めて行くお店と言うかスナックですね

中に入ると高級そうなウイスキー等々が・・・
いい感じ

二次会とあり既に満腹
おつまみは少々で十分

そしてなんと一緒に行った先輩がお誕生日
と言うことで、お花よりケーキがよいかと私一人でケーキ探しの旅路に
だいたい、21時を回っているのにケーキ屋さんなんか開いているわけはなく、色々さまよった末に某カフェでケーキを発見
つかさず、ホール買い
いや～よかったよかった
お店に戻り、ロウソクを立てて少しばかりのお祝いを・・・

そして美味しいケーキをおつまみに一杯
最高ですね～

でも痛い出費
ケーキ代6,000円
飲み代6,000円

ま～お世話なっている先輩ですので・・・・

皆さん当然、カラオケで盛り上がりご満足
楽しいひと時でした

宇都宮で讃岐

宇都宮市にある「太一」に行ってきました

綺麗なお店ですよ

中では自家製麺を打っています
ご主人が本場香川で修行した讃岐うどんです

さて注文は

「山ぶっかけ」に致しました
注文してからしばらく待つと出てきました

お～美味しそう～
もちっとしたコシのあるうどんです

此処では海水と同じ豊富なミネラル分にがりを多く含む自然海塩の「４６億年の塩」を使用しているそうです
ダシには北海道産昆布・瀬戸内海伊吹島産のいりこ
栃木県宇都宮発の「本場の讃岐うどん」ですね
此処のお店はお昼時に行くと混んでいて、15時閉店のようですよ