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引き込み線計画跡 [栃木・鹿沼]

東武宇都宮線に野州平川駅というのがあります
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此処の駅の東側(宇都宮方面)に行くとちょっとした空き地が残っています
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反対側を向けば、同じよな空き地があります
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この空き地の所有者は「日本コークス工業㈱」です
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この会社の前身は「三井鉱山㈱」です
昔は炭鉱で有名ですね
この空き地は三井鉱山が1964年に栃木市に工場を建設した当初に自社製品を貨物列車で運ぶ計画があり、引き込み線を作る予定でした
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しかし、製品生産もあまり伸びず、トラック輸送が主となり計画がなくなりました
そして線路沿いに細長い空き地ができました
現在は駐車場として貸し出しています
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計画通り実施されていれば此処に貨物列車が止まっていたはずです
昔は列車輸送が主でしたからね


Maniac Tour ~PERFORMANCE 2014 [山下達郎]

自宅に郵便が先日届きました
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中から、山下達郎さんのコンサートチケットの先行予約表が出てきました
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今年のツアーは
「Maniac Tour ~PERFORMANCE 2014~」
山下達郎が予てから構想を練っていたライヴ「Maniac Tour」の開催が遂に決定した。
この「Maniac Tour」は、山下達郎「PERFORMANCE」ツアーではなかなか演奏するチャンスのない曲を中心に構成されたライヴ。当初、ライヴハウスでの開催を想定していたが、ステージ上のスペースによって演奏形態に制限が出てしまうため、「PERFORMANCE」ツアー同様、ホールでの開催となった。日程は7月25日(金)パルテノン多摩を皮切りに、10月8日(水)フェスティバルホールまで、全国14都市29公演。山下達郎とバンドが生み出す最高のグルーヴを堪能して欲しい。
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7月25日(金)17:30/18:30 [東京都]パルテノン多摩 2014年
7月28日(月)17:30/18:30 [広島県]上野学園ホール
7月29日(火)17:30/18:30 [広島県]上野学園ホール
8月1日(金)17:30/18:30 [東京都]NHKホール
8月2日(土)17:00/18:00 [東京都]NHKホール
8月7日(木)17:30/18:30 [新潟県]新潟県民会館
8月8日(金)17:30/18:30 [新潟県]新潟県民会館
8月12日(火)17:30/18:30 [北海道]ニトリ文化ホール
8月13日(水)17:30/18:30 [北海道]ニトリ文化ホール
8月20日(水)17:30/18:30 [大阪府]フェスティバルホール
8月21日(木)17:30/18:30 [大阪府]フェスティバルホール
8月25日(月)17:30/18:30 [福岡県]福岡サンパレスホテル&ホール
8月26日(火)17:30/18:30 [福岡県]福岡サンパレスホテル&ホール
9月3日(水)17:30/18:30 [岩手県]岩手県民会館 大ホール
9月4日(木)17:30/18:30 [福島県]郡山市民文化センター 大ホール
9月8日(月)17:30/18:30 [宮城県]東京エレクトロンホール宮城
9月9日(火)17:30/18:30 [宮城県]東京エレクトロンホール宮城
9月13日(土)17:00/18:00 [石川県]金沢歌劇座
9月14日(日)17:00/18:00 [石川県]金沢歌劇座
9月17日(水)17:30/18:30 [愛知県]名古屋国際会議場センチュリーホール
9月18日(木)17:30/18:30 [愛知県]名古屋国際会議場センチュリーホール
9月22日(月)17:30/18:30 [兵庫県]神戸国際会館こくさいホール
9月23日(火・祝)17:00/18:00 [兵庫県]神戸国際会館こくさいホール
9月26日(金)17:30/18:30 [東京都]中野サンプラザホール
9月27日(土)17:00/18:00 [東京都]中野サンプラザホール
10月2日(木)17:30/18:30 [島根県]島根県民会館
10月4日(土)17:00/18:00 [岡山県]倉敷市民会館
10月7日(火)17:30/18:30 [大阪府]フェスティバルホール
10月8日(水)17:30/18:30 [大阪府]フェスティバルホール

ん~宇都宮が無い
文句を言っても仕方が無いので、マニュアルに従い申し込みを行いました
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第一希望 NHKホール
第二希望 NHKホール
第三希望 中野サンプラザ
第四希望 中野サンプラザ
第五希望 郡山市民ホール
で申し込みを致しました

結果・・・・・なんと第五希望が当選

今回、コンサート本数も通常の半分ですし、倍率も相当高そうなので仕方ないですよね
このあと、一般チケットが販売されるので申し込んで見ます

それと以前も少人数だけを集めたライブでも当たった人に対して、記名式のチケットが送られて来て免許書と確認して観客を入れたことがありましたが、今回はこれと同じようにするようです
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オークションで販売されるのをふせぐようです
でも前回も、オークションで身分証明書のコピーを添付しますとかありましたが、今回はどうなんでしょうね
まだネットオークションには出ていないですね






皆さん楽しみにしております [日常]

本日はスポーツ大会です
県内から約800人ぐらい集ってきます
毎年開催で、皆さん楽しみにしています
まずはラジオ体操です
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種目はバレーボール、バトミントン、テニス、ミニサッカー、ソフトボールです
皆さん、若手を投入してきますのでどのチームも強豪です
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お弁当です
美味しそう~
早朝から準備していましたのでお腹がへりました
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当然、ビール付です
これがあるから頑張っております
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今年は皆さん怪我もなく、無事終了いたしました
お疲れ様です
来年も開催しますね



大洗漁港から街中へ [茨城]

船を見ることがない栃木から
漁港は新鮮です
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たくさんの漁船が停泊
見ているだけで楽しい感じ
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そして街中へ
大きな家があります
空き家のような感じでした
やはり少子化の影響でしょうか
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さびたトタンの壁にはポピーが一輪咲いています
使わなくなったガス線
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街中ではランニングを行う人
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もう少し早ければ、この釣具店にも釣りえさを買いに来る人も沢山いたのかな~
大きな魚拓もありますね
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漁港は、海を見ても、漁船を見ても、近隣を歩いても楽しいです


大洗漁港 [茨城]

大洗漁港です
ちょうど漁がお休みの日
漁船は停泊中
風もなく静かな海です
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小さなドックからの眺め
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大八車
ちょっと壊れている感じ
昔はこれにたくさんの魚を積んで運んだのでしょうね
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本当に静かな漁港です
波一つありません
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ちょっと大きめな漁船
何処まで、何を採りに行くのでしょうかね
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日ごろは沢山魚を入れる箱
此処にもどんな魚が入るのかな~
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早朝ぶらぶらするのは気持ちもいいし、楽しいです


大洗海岸 [茨城]

先般行った茨城県 大洗 のフィルム写真です
フィルムバージョンです
当然のことながら、現像してスキャナーに掛けてデーター化しますので時間がかかります
スキャナーに掛けた時にゴミも入ります
デジカメの方がいいような気もしますが、当分私はこのスタイルで行きます

早朝の大洗の海岸
岩場でなにやら演奏する人
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そして釣り人
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海岸には小さな燈台があります
朝日が輝いています
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浜辺に干された昆布
美味しいでしょうね
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漁港に停泊中の漁船
何を取りにに行ったのかな~
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最近は漁師さんも減り釣り船に換える方も多いようです
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漁師さんも大変ですね


稲荷でイナリ [茨城]

茨城県の笠間市にある稲荷神社へちょっと立ち寄り
お昼時に行ったので近辺のお店で昼食
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色々なお店がありましたが「津の国や」と言うお蕎麦屋さんに入ってみました
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注文は、たぬき蕎麦&イナリ 定食
それとビールを一本
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お蕎麦はシンプルなお味でなかなか美味しいですね
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そして イナリ寿司
蕎麦が入っています
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なかなか良いお味
周りのお店を見ると、どこでもイナリ寿司を売っています
名物のようですね
笠間は通過するだけで立ち寄ったのは初めてです
古い街ですね


七不思議 [栃木・鹿沼]

栃木市にある「大中寺」です
参道がなんとなく神秘的です
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太平山南麓の山懐につつまれた名刹大中寺は、はじめ真言宗の寺として久寿(きゅうじゅ)年間(1154~1155)に建てられたが、その後、衰退していたのを快庵妙慶禅師(かいあんみょうけいぜんし)が延徳(えんとく)元年(1489)に曹洞宗の寺として再興したという。
戦国時代、越後の上杉謙信は関東管領職を受けて、北関東に進出すると大中寺の6世住職快叟(かいそう)が叔父であったことから、この寺を厚く保護し、永禄4年(1561)、当時、焼失していた伽藍の修復を行っている。永禄11年(1568)、謙信が北条氏康と和議を結んだのもこの寺である。
その後、火災にあって焼けているが、天正3年(1575)、七世天嶺呑補(てんれいどんぽ)のときに再建、九世柏堂(はくどう)の天正19年(1591)には、関東曹洞宗の僧録職を命ぜられ寺領100石を与えられた。徳川家の信任厚く曹洞宗の徒弟修業の道場として栄え、大正初期まで参集する雲水でにぎわったという。
山門は、皆川城の裏門(搦手門(からめてもん))を元和2年(1616)に移築したものといわれており、古建築物の一つとして貴重なものである。
上田秋成の「雨月物語」にある青頭巾はこの寺を舞台として書かれたものであり、また、この寺に伝わる七不思議の伝説も有名である。   栃木市観光協会より
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そしてここには七不思議があります

油坂
このお寺で修行していた小僧さんが、夜も勉強したくて本堂の油をぬすんで追われ、この階段からころげ落ちたのが原因で死んでしまった。そのあとこの階段を上がったり、下りたりする人は大けがをするようになった
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馬首の井戸
武将が戦いにやぶれ、この寺ににげこんできた。かくまてくれるようにたのんだが、お寺の住職がことわった。武将はうらみをもち、自分の馬の首を切ってこの井戸の中に投げいれた。このあとこの井戸から馬のなき声がきこえたという
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開かずの雪隠
馬の首を切って井戸に投げ入れた武将の妻もやはり敵におわれて、この寺の雪隠に逃げこんだ。この妻は「敵につかまるなら」と、この雪隠の中で自殺した。それからはここの戸は開けられたことがないと伝えられている。
※雪隠とはトイレのこと
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不断のかまど
この寺で修行をしていた小僧が寺のものからかくれて、かまどの中にかくれて居眠りをしてしまった。それとも知らずに寺の男が火をたきつけたため、その小僧は焼け死んでしまった。それからは、まちがってかまどに入って居眠りをすることのないように、ずっと火をつけておくことにしたという
※残念なから見られませんでした
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枕返しの間
ある旅人がこの寺にお願いして、一晩とめてもらった。この部屋で本尊の方に足を向けて寝たところ、次の日、目がさめると頭が本尊の方を向いていたという。びっくりした旅の男は失礼なことをしたとあやまったという
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東山一口拍子木
大中寺の東の方にある山の中から拍子木の音が一声だけ聞こえると、かならず寺にわるいことがおこると伝えられている。その音は大中寺の住職にしか聞こえないという
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根無し藤
大中寺を開いたお坊さんが鬼坊主の霊をとむらうために、この場所に杖をさした。その杖がどんどん成長したといわれている。古い藤の木でからみあっていて、不気味な感じがする
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こんな感じのお寺です
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揚げ物が多いのですが・・・ [宇都宮]

宇都宮市内にある「松壽苑」にお邪魔しました
昔は市内のあった高級料亭でした
現在はホテルの一角にあります
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さて最初はビールで乾杯
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刺身も美味しそうです
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青物のおひたしもなかなかいいですね
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そして肉料理
ボリュームあります
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そしてこれ
揚げ物の盛り合わせ
これは少し食べるのにはいいのですが、やはり年配者にはちょっとです
でもどれも美味しいですよ
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卵焼きも美味しいです
鳥もピリ辛でなかなかのお味です
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最後はお蕎麦で〆ました
さっぱりして美味しいですね
今回はビール、焼酎の二種混合で行きました
でも 飲みすぎ 食べすぎ の宴会でした

ご馳走様です


次から 次から [日常]

我が家の庭には次から次から色々な花が勝手に咲いてきます
今年はアヤメが綺麗に咲いてくれています
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エビネも綺麗に小さな花を咲かせています
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これはフタリシズカと言う花だそうです
ヒトリシズカもあったのですが行方不明
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ま~色々な花が咲いています
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バラも綺麗に咲いています
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こちらはブドウ棚です
今年の雪で棚がつぶれました
直すのめんどくさいのでそのままです
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その下にはミョウガが芽を出してきています
今年も美味しいミョウガが食べられそうです
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花を見ているのはいいのですが、草も沢山生えて来ているのでそろそろ取らなくては・・・


足尾駅 [足尾・日光]

足尾駅です
海抜640m スカイツリーとほぼ同じ高さ
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トロッコ列車がちょうど停車中
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週末でしたがお客さんはほとんどなし
大丈夫かな~
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昔は足尾駅は大きな駅でした
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場所はわからないのですが昔は機関車の転車台がどこかにあったようです
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歴史ある駅です
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このレンガの建物も大正時代のものです
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トロッコ列車の入れ替え中です
初めて見ました
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つつじも綺麗に咲いています
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出発進行~
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キハも保存されています
足尾歴史館のものです
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5月21、22日にかけて天皇陛下が私的旅行に来られます
天皇陛下の希望で
21日に渡良瀬遊水地の見学、金谷ホテルに一泊
22日は、足尾に来られて足尾銅山近辺の見学、記念植樹
昼食を足尾で取られて、足尾駅からわたらせ渓谷鉄道に乗られて桐生へ行かれて、お召し列車に乗り換えて帰路につかれるそうです


誰も訪れることない墓 [足尾・日光]

先日、足尾の植樹に行った帰りに松木沢あたりをぶらぶら歩いてみた
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植樹地のそばには誰かが集めた墓石がまとめて置いてある
年号を見れば江戸時代のものです
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そしてカラミの山の近くにある墓石
こちらも江戸時代のもの
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誰も訪れる事はないでしょうね
昔は此処には村がありましたが皆さん町中へ引っ越しされたようです
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祠も江戸時代のものです
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この辺に行った時にはこの辺をぶらぶらしますが、寂しい感じかします


植樹地のお手入れ [足尾・日光]

足尾の植樹地に行ってきました
早朝ゲート前に集合です
ゲートのリモコンを借りて来ていますので開く事が出来、車で中に入れます
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出迎えてくれたのは足尾のグランドキャニオンです
はげ山ですが、何時見てもいい光景です
この山で、ロッククライミングしている人も見えました
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今回は、植樹地のお手入れですので少人数です
と言っても60名程集まりました
お疲れ様です
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植樹地に張り巡らせているネットはシカにより冬場は壊されてしまうところもあります
そのようなところを見つけて、修繕です
そして入ったはいいが出られなくなったシカが数頭死んでいました
かわいそうですが仕方ありません
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急斜面を登り記念植樹も行いました
お子さんもいて喜んでいました
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植樹地の上からの眺めです
いい眺めです
ずいぶん緑も戻ってきています
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皆さんお疲れ様でした
今度は秋口に観察会を開催すると思います


ライカ ズミルックス 35mm f1.4 (第2世代)  [ライカ]

以前ご紹介したライカ ズミルックス 35mm f1.4 (第1世代) は1960~1966年の間にごくわずかに生産されました(約400本)
http://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2012-05-30-4
そして1966年からモデルチェンジしてこのレンズが生産された
その後35年間の作られたモデルです
一般的にはどちらも第1世代と呼ばれているモデルですが、あえて此処ではこれからご紹介するズミルックス35mmf1.4は第2世代と呼ばさせて戴きます
第1世代と第2世代の違いは
第1世代
レンズ構成:5群7枚
最小絞り:f16
最短撮影距離:1m
フィルター径:41mm
フード:OLLUX
第2世代
レンズ構成:5群7枚
最小絞り:f16
最短撮影距離:1m
フィルター径:7シリーズ
フード:12504
です
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そして今回手に入れたレンズは、シリアル番号229万代の1968年製です
さらにこのレンズはストッパー付 ズミルックス 35mm f1.4 です
ズミルックスの中でも第1世代No.2166701以降仕様変更があった直後に少数のみ生産されたストッパー付モデルです
ストッパー付モデルは1966年~1969年に約800本が製造されました
その中でも、ごくわずかにしか製造されなかったブラックペイントの無限ストッパー付モデルになります
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レンズの綺麗な正体です
また、無限ストッパー付きのモデルはその後のモデルより写りがよいと言う声もある
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なかなか手に入らないレンズです
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この第2世代は、第1世代と比べて開放のハレーションが改善されているようである
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どちらにしてもクセ玉で有名なレンズです







明るいのが一番 [車]

またまたアクアにこんなものをまたまた買ってしまいました
LEDルームランプとボックスカバーです
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純正で付いているフロントルームランプです
黄色感じの色です
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さて専用工具を使ってカバーを外します
爪をおらないようにしなくては・・・
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外すとバルブのランプが出てきます
これを外します
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そしてLEDランプを取り付けです
40個のLEDが並んでいます
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付けてみると
明るい~
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カバーを付けても明るいですね
白い色でいい感じ
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続いてラゲッジランプの交換です
やはり黄色いですね
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交換後はこんな感じ
明るくなりました
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それとついでにフロントにあるサイドボックスですが、カバーはありません
適当なものが入りますが、ほこりもたまりますね
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そこへサイドボックスカバーを取り付けると
いいですね~
何が入っているかわからなくなるのでいいですね
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ん~よけいな物を買いましたかね
でも夜も室内が明るくなっていいですし、ほこりたまらなくていいかも
さてと次は何を買いましょうかね



高速道路の廃道 [東京・千葉]

羽田空港そばです
飛行機の離発着が遠くに見えます
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鴨もいました
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海の光景はいいです
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お~なにやら怪しい橋のようなもの
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近づいてみると・・・
橋が切れていますね
ここは首都高速道路1号羽田線の「羽田可動橋」
空港出入口(現:空港西出入口)~昭和島JCT間にある羽田トンネル(海老取川河口を潜る水底トンネル)付近は常に激しく渋滞しており、事故も多かったようです
そこで、別ルートとして海老取川河口を跨ぐ「羽田可動橋」が建設され、1990(平成2)年4月16日から供用が開始されました
この橋は、空港出入口→都心方面への一方通行(1車線)で、空港出入口から入って都心方面へ向かう車だけが通行できました
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この橋は桁下の高さが4.5mしかなく、大型船舶が通過する際には旋回して開く構造です
海老取川河口には大型船舶が入ることがあり、本線が橋ではなくトンネルになっているのも、船舶の航行を妨げないため、日本では珍しい「旋回橋」方式の可動橋が作られました
1994(平成6)年12月21日に湾岸線の空港中央出入口~大黒JCT(鶴見つばさ橋経由)が開通し、首都高速の東京~横浜間を結ぶルートは二つになりました
そこで、羽田線の渋滞はある程度緩和されたので、1998(平成10)年4月に羽田可動橋は使用が停止され、以来、ずっと開きっぱなしです
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近づくと歯車が見えますね
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こちらが出口です
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この橋は今後また使われることはあるのですかね
よくわかりません
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この辺には公園等があって静かな所です







二人で事故 [カメラ]

久しぶりの川崎です
ヨドバシカメラがあります
此処でちょっと白黒フィルムを購入
宇都宮のヨドバシでは品数が少なくて買えません
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そして光る階段を見てまいりました
綺麗ですね
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ドコモのビル
窓ガラスが鏡になっていて綺麗です
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そして向かった先は・・・
㈱関東カメラサービスさんへ
今回、友達が行ったことないということで、私が行く用があったので同伴で行きました
私は、かなり前に購入したレアなレンズの引き取りです
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そして店内に入るとまだネットに出ていない委託品等の色々なものがあるではないですか
お~価格が安い
二人で色々なものを見せてもらい最終的に
友達はカメラのオーバーホールを依頼して
私はまたまたレアな1937年製のレンズがあり買ってしまいました
あ~またよけいな物を買ってしまいました
病気が治りません


宇都宮の餃子 [宇都宮]

元祖「餃子会館」に行ってきました
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昭和38年創業で最近は東京にも支店を出しているようです
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さて注文は餃子定食(1.5人前)です
結構ボリュームがありますね
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シャキシャキした歯ごたえの野菜と食感のよい肉がたっぷり詰まった餃子
皮はもちもちでやわらかくつるつるしていて、焦げ目はパリッと焼き上げています
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大変美味しいですよ
駅から離れているのでちょっと行きづらいですがお越しの際は食べてみて下さい







この季節は・・・ [日常]

この季節は、雨もふらず気温もいい感じですね
野外活動を行うを行うのに最高ですね
そういうことで、ソフトボール大会を開催致しました
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約130名の方々が参加
まずは怪我をしないようにラジオ体操を実施
普段、身体を動かすことを行わない皆様
張り切りすぎないで下さいね
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さてとソフトボール試合の開始です
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いや~皆様年の割には打ちますね~
そして走りますね~
大丈夫かな~
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お昼には別メンバーが豚汁を作ってくれました
この方々は、ボランティアで救援活動を行っています
その一環で炊き出しの練習です
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味噌がない、豚肉がないというハプニングがありましたが美味しい豚汁が出来上がりました
ご馳走様です
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そして昼休みには、綱引きの大会の開催
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綱引きはめったに行わないので皆さん楽しんでおられました
ちょっと疲れましたが楽しい一日でした
お疲れ様です


防空監視哨(ぼうくうかんししょう) [栃木・鹿沼]

此処は鹿沼市の粟野城跡、城山公園です
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結構広い場所ですよ
桜が咲き、つつじ、シャクナゲ等々が季節ごとに咲きます
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上からの眺めです
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そして此処にはこの公園には山の頂上から中腹まで一気に滑り降りる「城山スカイローラー」と言う全長115メートルのローラー滑り台があります
けっこうスピードが 出るので足ブレーキを使いながら、ゆっくり景色を見ながら降りましょう
ダンボールの上に座って降りるとズボンも汚れないかも知れません
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そしてここは城山
色々なところに跡が残っています
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山の上からの眺めは最高ですね
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この公園は、今から約650年前の室町時代・・・足利尊氏に伴っていた平野氏がここに築城した粟野城の跡です
築城以来1584年と1588年、1589年の3回に渡り戦場となり落城しました
特に3回目にの1589年は、あの豊臣秀吉の 小田原征伐時、北条氏側に組して越後の上杉氏、信濃の真田氏の猛攻に会い落城し以後廃城となり明治期になって横尾氏が、戦死者をともらう為旧城の跡に五重塔を建立し、そこに「山つつじ」や「梅」を植えて公園化し現在に至っています
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そして今回の目的は別にあります
険しい山肌を上ります
現在整備中のようです
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着いた~
標高127mの頂上には戦時中の『防空監視哨』が残っています
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防空監視の任務は、敵機の飛来に当たり、いちはやくこれを偵知、発見し、防空飛行隊および高射砲隊その他(いわゆる防空諸部隊)の戦闘準備をすみやかに完成させ、当該都市の住民に灯火管制、消防、消毒、避難その他の防護準備をさせるため物だったようです
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確かに見晴らしがいいですね
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此処で監視をしていた人の記事が地元新聞に掲載されていました
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此処の目的はソビエトからの敵機飛来を監視していたそうです
結果的には来ませんでした
毎日暇を持て余してここに居たそうです
朝夕は、近所のだれだれが出かけて行くところとか、あこがれの女学生を双眼鏡で見ていたそうです
のどかでしたね
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あ~疲れました
毎日ここに登って行くのは大変でしたでしょうね





海岸をぶらぶら 2 [茨城]

漁港を近辺を歩いていると色々なものがありますよね
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魚を入れる大きな箱
どんな魚が入っていたのかな
市場はお休みでしたので見られませんでした
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荷車
ちょっと壊れている感じ
昔は此処に魚を積んで運んだのでしょうね
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海辺に干された昆布
美味しくなるのでしょうね
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釣具店
大きな魚拓が飾ってありました
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壊れた家
漁師さんも減って空き家になったのかな
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道端に干された干物
これも美味しいのでしょうね
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道端に生えていたポピー
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海辺を歩くのはいいです
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また行きたいですね




海岸をぶらぶら 1 [茨城]

海なし県の栃木から海が見えるところに行くとワクワクします
先般行った茨城県の大洗です
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漁港もいいですね
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小さな小屋からの眺めです
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漁港で釣りをする人
結構釣れている感じです
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停泊中の船
明日は何処に行くのでしょうかね
そして何が捕れるのかな~
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かあちゃんの店
ちょっと有名になりましたよね
閉まっていました
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海辺を歩くのは楽しいです


一か月がたちます [車]

アクアが納車されてまもなく一カ月が立ちます
なかなか乗り心地が良いです
でも気になるのはシートです
座った時にちょっとフィット感が良くありません
仕事の使っている日産ノートと比べても良くありません
ん~なれかな~
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でも燃費は約31km/リッターです
これには驚きです
高速に乗ると25km/リッターに落ちます
でも以前乗っていた車と比べると4倍位違います
ガソリンも納車後一回入れただけです
空にして満タンに入れても35リットルしか入りません
これて900kmは走行可能です
驚き
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そしてちっといたずらを
こちらが納車時です
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こちらが現在です
わかりづらいかと思いますが
フォグランプの所にシルバーのマスクを付けて
フロントグリルにシルバーのガードを付けました
光りものが好きなもので・・・
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庭の牡丹も散れました
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さてと次はどのような光りものを付けましょうかね


赤レンガの家 [大田原・那須・那須烏山・塩原・矢板]

那須塩原市にこのような家があります
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赤レンガの家です
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この建物は、明治36年(1903)頃大山農場で作られたレンガを使って建てられました
大山別邸の門番詰所であるといわれ、二棟たっていたがその内の一つがこれです
貴重な建物ですね
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大山農場は明治の元勲・大山巌(いわお)(旧薩摩藩士・元帥・公爵)が開設した
大山は、明治14年(1881)にいとこの西郷従道と共に加治屋開墾場を開き、同34年(1901)に両人で分割して、大山農場が発足した
そして農場で焼いたレンガを利用してこの建物が建てられたようです
農場は開設以来、華族世襲財産法によって土地の売却がほとんど行なわれなかったが、戦後、農地改革や未墾地解放によって農地や山林の多くが解放され、事実上農場は解体した
大山農場周辺は那須農業高校(現 那須拓陽高校)の「大山農場」となりました





特上ランチです [栃木・鹿沼]

栃木市にある「松栄寿司」でランチです
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今回は「特上にぎりランチ」を注文です
お~美味しそうです
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にぎりネタは大きくて美味しそうです
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味噌汁はシジミ汁です
これまた美味しい~
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茶碗蒸しとメロンが付いています
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いや~あと一人前食べたいですね
3万円はしなくても美味しかった~


ひょうたん池 [宇都宮]

宇都宮市鶴田町に昔は「ひょうたん池」と呼ばれた池がある
入り口は車一台が入っていくのがやっとの道です
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現在は「鶴田沼緑地」と呼ばれています
結構大きな池ですよ
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池の周囲には歩道があり新緑の中を歩くことが出来て気持ちがいいです
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池の周りは湿地帯になっています
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この池は何年か前に生息している生き物が外来種により損なわれてきたので一度水を抜いて綺麗にした事もあります
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現在はハッチョウトンボの生息地にもなっています
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どこかでキジが鳴いていたり、カエルの鳴き声も聞こえます
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此処にいると気持ちが安らぎます


究極 [宇都宮]

宇都宮にある「横浜系 元町家」にまた行ってきました
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究極のラーメン
こんな感じですね
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お味はなかなかですよ
麺も太麺です
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美味しいラーメンでした


黄金です [栃木・鹿沼]

此処は栃木県栃木市合戦場にある合戦場郵便局です
明治5年に作られた郵便局です
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現在は新しい建物になっています
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郵便局の前にはなにやら輝くものが・・・
近づいてみるとゴールドのポストです
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わきには説明書きが
合戦場郵便局は1872年(明治5年)7月1日、日光例幣使が運んだ金の御幣「金幣」により発展した日光例幣使街道の合戦場宿に栃木県で一番早い時期に開局しました
日光例幣使とは徳川家康の没後、4月17日の日光東照宮の例大祭に金幣を奉納するために、朝廷(京都)より1647~1867年の221年間毎年休まずに使わされた勅使のことで「毎年恒例に金幣を奉納する使い」なので例幣使といい、このときの往路となった高崎市倉賀野~日光市今市間が日光例幣使街道です
合戦場宿はその「14番目の宿場」で繁栄していましたので、例幣使の運んだお金を呼ぶ「金幣」にあやかり、局長がポストの象徴である郵便差出箱丸型一号を金色に塗り、郵便局向かいの日立製作所の創業者である小平浪平氏の功績を称え「小平浪平生誕地」の碑とともに、この歴史ある合戦場宿を未来永劫後世に伝えるためのシンボルとし、ご覧になった皆さまのポスト(地位)や金運も上昇するような福を招く存在となることを切に願うものです
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歴史ある郵便局です
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御利益がありますように


今年も大輪です [日常]

我が家にある牡丹です
相当古い牡丹ですが、毎年大輪の花を咲かせてくれます
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牡丹の枝には貝殻虫が沢山つくので採るのが大変です
でも毎年この時期に綺麗な花を咲かせてくれます
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それ以外にも色々な花が咲きだします
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全部私の父親が植えたものですが、珍しい花もあると植木屋さんが言っていました
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タンポポもあります
以前は、日本タンポポを植えていましたが、今はたぶん西洋タンポポになってしまっていると思います
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そして藤の花
甘い香りが漂っています
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こちらは白ヤシオツツジ、すなわちゴヨウツツジ
大鳥が「野州花」と呼んだその花の名は、愛子さまの御印として世に知れ渡りました
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この木は、父親の知り合いが自分の家の山から採ってきてくれました
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毎年綺麗に咲きますが、ちょっと老木です


強化合宿 2 [茨城]

翌朝、酔いを覚ますために早朝から浜辺をぶらぶら
なにやら演奏している人がいました
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そして釣り人
結構釣れていましたよ
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小さな燈台があります
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港は静かですね
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さてと朝食です
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サバですね
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シラスと大根おろし
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当然納豆が出てきます
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いや~美味しいですね
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大きなアサリの味噌汁
最高ですね
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あ~美味しかった
来年も此処かな~
楽しい時間でした