鉄蔵

宇都宮市内にある「鉄蔵」と言うお店です
先日、ネットで見てちっと行ってきました

お店の中はこんな雰囲気
昨年3月にオープンしたそうです
気さくな方が経営されていました

そしてまずはビール
お通しも美味しかったですよ

そして、もつ鍋
これがまた美味しいです
ニンニクがかなり入っているようでスタミナもりもりになりました

なかなかいい雰囲気のお店でした
また行ってみようと思います

メーデー

第84回栃木県メーデー宇河地区大会に参加してまいりました
昔はメーデーと言えば5月1日開催であったが、現在は休日に開催しています

さてオープニングは、栃木県鹿沼市の本拠地を置くYOSAKOIソーラン『勢や』のパフォーマンスショーからはじまりました
http://yosakoi-seiya.com/index.html

ステージ前にいましたので迫力がありました
皆さん楽しそうに踊っていましたね

さてメーデー式典はお決まりの通り各界の方々のご挨拶
でも今回は皆さん3分以内にしていたので早く終わりましたよ

最後は皆でがんばろう三唱で締めくくり

そして第二部は『TIP』のステージです
TIPは栃木アイドル計画の「Tochigi Idol Project」の頭文字をとったようです
http://ameblo.jp/gto-idol/

このステージがはじまったならば、いつの間にかステージ前には追っかけのお兄さん達が並び凄い声援をあげていました
凄かったです
あ～楽しい一日でした

精がつきます

此処は宇都宮にある「無限花序」というお蕎麦屋さん

お昼時には大変込みます
ちょっと早めに行きました

此処のお蕎麦は、地粉を100%使用した手打ち蕎麦
野菜・そば・鳥骨鶏の卵、とろろ共に自家農園で作っています

とろろ蕎麦を食しました
大変美味しく精がつきました????

鉄道博物館

先日、ドコモの携帯ポイントが失効するので各施設入場利用チケットに換えて、大宮にある鉄道博物館に行ってきた

新幹線では何時も脇を通過するが中に入っことはない
お～入るといきなり出迎えるの転車台に乗ったC57である
ちょうど付いたときに転車台を回転するところであった

そしてお昼は、電車に乗って駅弁を食べる
なかなかいい気分である

これは、燕　である
カッコ良いですね～

結構施設は広いので半日以上は楽しめるところである

やっぱり此処ですかね

浅草の駅も改修等は行っているかと思いますが古いですよね
私の子供の頃から様相は変わっていませんね

浅草と言えば・・・
『ロック座』
1947年8月15日創立
客席数145人
現存するストリップ劇場では最大手にして最古参です
早朝から並んでいる人がいましたね

でもやはりこちらの方が、皆さんに有名ですね

撮影ポイントは色々とあると思いますが、まだ近くまでは行ったことないです

浅草寺

数年ぶりに浅草寺に行ってきました
何時行っても人が多いですね

仲見世通りも歩くのが大変です
外国の方も多くいましたが、以前よりはかなり減ったのでしょうね

宝蔵門も立派ですね
『応永縁起』によると、安房守平公雅（たいらのきんまさ）が武蔵守に補任された天慶５年（９４２）、その祈願成就の御礼として建立されましたが、何度か火災で焼失しているようですね

本堂前にもたくさんの人がいますね
病気になりませんように

あ～人ごみは苦手です
でも浅草寺は色々と見るところがありますね

花やしき

花やしき には入ったことはありませんが、何時も行った時は周りをぶらぶらしています

結構朝早くからお酒をお店のカウンターで飲んでいる方々が多くいますね
私もそうですが・・・

狭い路地もなんとなくワクワクします
こういう所好きですね～

安いものも沢山売っていますね
見ているだけで楽しいです

昼間からのお酒は美味しいです

浅草までちょっと行ってまいりました
お昼は居酒屋さんの呼び込みの誘惑に負けて入りました

まずはビールで乾いた喉を潤し

注文は牛もつを頼みました
美味しい～

そしておでんの盛り合わせ
安くて美味しかったです

メンチカツを頼みましたが、目の前であげてくれてこれまた美味しいです

いや～浅草は食べるところが沢山あってそして安くて美味しいです
ほろ酔いかげんで午後の撮影を・・・
でも飲みすぎで眠かったです～

御前岩 何に見えますか???

栃木県那珂川町にある「御前岩」と言うところに行ってきました

場所は茨城との県境近くです
宇都宮から１時間程度ですかね

そしてこれが「御前岩」です

今から約280年前（元禄5年）徳川光圀公が領内検分の折、御前岩をご覧になられると「これは誠に天下の奇岩じゃ」と驚かれて「かかるものを衆目にさらすことは、よろしからず」と土地の役人に命じて、御前岩の対岸に竹を植えさせました

この竹を腰巻竹と言って、県道から直接には見えないようさえぎられております
また、御前岩の中程から霊水がしたたり落ちたといわれております
言い伝えによると、当町大字大内久通地区に淵があり、サイマラ淵と名付けられており、川岸には巨大な男根石があり「オンマラ様」と呼んでおります
その「オンマラ様」は、明治の末期に大洪水があったとき、哀れにもくずれてサイマラ淵に沈んでしまいました
それを知った御前岩は悲しみのあまり、霊水の変化は見られなかったということです
御前岩の上には小さな祠があって、そこには木や石で作った男根が奉納されており、祈願されますと子宝・安産・婦人病・五穀豊穣・商売繁盛・健康長寿に大変御利益があると言われております

やっぱり レモン

銀座にある銀座教会東京福音会センターですね
何時もこの近辺に行くと懺悔しに入ります

お～エレベータを8階まであがるとパラダイスが広がります

買うものもありませんが覗いてきます
ノクチ君がいますね
58万円　高い
でも欲しい

鉄道模型も結構売っていますよ
価格は高いのか安いのかはよくわかりませんが・・・

とりあえず今回も何も買わずに脱出してまいりました

やはり電車に乗ると

ちょっとローカル線でお出かけをしてまいりました
ついついこんなものを買ってきてしまいます
困ったものです

でもこの一杯が美味しいです
たまりませんね～

テング酒場

東京に出かけた帰り道にこんなお店を見つけて入ってきた
「テング酒場」

料理の価格は安く、美味しい～
もつ煮が美味しいとのことで注文して食べてみたが、本当に美味しい～

辛口の日本酒もありこれまたいける

でもやっぱり焼酎である

結構飲んで、食べてお会計は一人3,000円程度
安い
また行こう～

ノート を買う

仕事で使っていた日産　ノート　が10万キロオーバーとなり新しい車を買うことにした
色々と考えたが、同じ日産　ノート　にしました
ちょっと色が地味ですかね

さて、ガソリンを満タンにして走行可能距離をチェックすると何と
760Km
を示しています
ガソリンは41リットル入りますので1リットルあたり約19Kmの計算ですかね
すごいです

さてエンジンですが1200ccのスーパーチャージャー 付きです
1500cc並みの馬力とトルクがあるとのことですが、ちょっとかったるい感じです

内装は結構広いですね
カーナビ、ETCを付けてもらいました
なかなかいいですよ

まだ走行距離はほとんどありませんが、1リットルあたり17Kmは走っている感じです
ECOモードスイッチと言うのがあって交差点で停止すると自動的にエンジンが止まります
長時間止まっていたらバッテリーあがるでしょうね
今回は、諸経費込みで146万円でした
かなり値引きしてもらいましたよ

足尾 精錬所 201303

古河橋からの眺めです

正面に見えるタンクは「硫酸タンク」です
これは保存されるそうです

近くにある水槽からの眺めです
誰かが金魚をはなしたです

そして精錬所の煙突です
これしか残っていません
寂しいです

昔は色々な設備が残っていましたが今はこれしかありません

足尾 南橋社宅

私の好きな場所です
屋根の色がいいですね

社宅内の物干し場です
木の作りでいいでしょう

やはり火事には注意です
長屋になっていますので火災になると大変です

精錬所も見えます

もう少しすると此処に鯉のぼりが上がります
今年も上がるかな～

足尾 神子内小学校跡

此処は神子内(みこうち)小学校跡です
明治8年に開校
昭和59年に廃校
109年の歴史があります

廃校になるまで卒業生580名の方々を送り出しています
入口の門には音符のマークがあります
可愛いでしょう

ブランコも誰も使わないので壊れそうです

現在は地域住民に集会所・避難場所として使われているようです

ライカ 双眼鏡

これは一体なんでしょう
年季の入ったケースに入っています

中からは双眼鏡が出てきました
一見ただの双眼鏡ですね

よく見ると、ライカのマークがついています
ライカの8×30の双眼鏡です

実は、この双眼鏡は某中古カメラ市で発見しました
最初の写っているケースは触ると皮がぼろぼろで手が茶色くなりました
中を見ると双眼鏡、そしてライカ製、価格はなんと2000円です
これは買いです
ちょっとカビ跡、曇りはありますが使えます
でも後日オーバーホールをしようと思いまして色々とあたりましたが、双眼鏡の修理はカメラと違って特殊工具が必要でなかなか行っているところありません
やっと長野県に行ってくれるところを見つけましたので後日オーバーホールに出そうと思っています

でも、ライカの双眼鏡の資料はほとんど無く何時頃のものかもわかりません
どなたか判る方がおりましたら教えて下さい

足尾 で見かけた列車

間藤駅で見かけた気動車です

わ89-311 たかつど

わ89-101 こうしん

こちらは足尾駅に止めてある気動車です
足尾歴史館の所有物です

そしてこれは硫酸を運ぶ貨物車です
これも足尾歴史館の所有物です

昔はこの貨物車が何両も走っていましたよ

釜川

先日「釜川」と言うお店に行ってきた
ここは、JR宇都宮駅東口そばにある
もともとは、宇都宮市の泉町に流れている釜川のふちにあったお店です
昨年5月にこちらに引っ越してきたそうです

料理は大変美味しいですよ
お酒も色々とあって楽しめます

ちょっと写真撮影している時間なくてこれだけです
次回は、ちゃんと撮影してきますね

耳うどん

栃木県佐野市にある「野村屋本店 」
創業明治四十年です

此処のお店は、蕎麦・うどんを食べさせてくれます
その中でもこれです
「耳うどん」

3センチ×6センチの長方形に切り出したうどん生地を二つ折りにして山をつまんで生地に押し付けると耳の形なる
ワンタンの皮を厚くしたような形である

野州佐野在葛生町仙波（せんば）に、昔から伝わる耳に関した珍しい郷土食があります
正月三が日に悪魔の耳になぞらえて「ミミうどん」を食べる奇習で、 悪魔の耳を食べてしまえば我が家の話を悪魔に聞かれないのでその年は無事息災で過ごせる
又、一説には、耳を食べてしまえば悪口が聞こえぬから近所との交際が円満にゆくなどの言い伝えがあります
この珍しい郷土食を魔除けに、是非お召し上がりください

足尾 砂防ダム

渡良瀬川の上流にある、松木川・仁田元（にたもと）川・久蔵（くぞう）川の三つの川の合流点に銅(あかがね)親水公園があり、大きな砂防ダムがあります
足尾砂防ダムは昭和25年から5年近くの年月と総工費4億4百万円（建設当時）をかけて、昭和29年に完成しました
渡良瀬川・仁田元川・久蔵川の3つの川の合流点に造られた日本を代表する砂防ダムです
7段に分かれて流れ落ちる姿は、壮大で美しいと評判です。ダムの規模は長さ204m、高さ39m、計画貯砂量500万立米の巨大な重力式コンクリート砂防ダムです

日本カモシカがオブジェとしてありますが、頭数は減っているそうです
シカがあまりにも増えすぎて、日本カモシカを追い払ってしまっているそうです

下流を望めば、足尾の精錬所が見えます
昔とは姿が変わりました

足尾 工場 2

この鉄骨の所には何があったのでしょうかね
錆の具合から見ると相当年月がたっていますね

レンガ作りの壁と入口だけが残っています
此処にも何かがありましたね

電気のメーターが外されています

窓ガラスも古そうですね

この建物のでは何が作られていたのか
今は使っていないでしょうね

足尾 工場 1

足尾の間藤駅前にある古河の工場です
作りが古いですね

鋳物関係を製作しているようですね

レンガ作りの建物もあります

木造作りの建物も古くていいですね

工場見学したいですね～

此処は新宿西口

新宿西口には時々行く
新しいビルも多くなってきた

そして目的は、ヨドバシカメラでフィルムを購入してくる
宇都宮にもあるが、在庫数が少ないので何時も新宿でまとめ買いをしてくるのである
でも、此処に行きだしたのは相当昔
昔は、掘立小屋のような建物が1～3号店まであった様な記憶がある
今は一体何店舗此処にあるのであろうか

そしてこの周りには、私の大好きな中古カメラ店が沢山ある
これを一回りしてくるのも楽しみである

熱海鉄道

熱海駅です
年に4回程度色々な会議が開催されるので行きます

駅を出るとすぐのところに　足湯　があります
皆さん結構利用している方が多くいますね

そしてその脇にはSLが置いてあります
熱海鉄道に走っていた7号機関車です

熱海鉄道は、現在の東海道本線が開業する前、小田原と熱海の間を結んでいた軽便鉄道線です
1895年から1900年にかけて豆相人車鉄道を設立
1907年にこの蒸気機関車が導入されたようです

1923年に発生した関東大震災で壊滅的な打撃を受け、そのまま廃止となったようです
結構歴史がありますね

熱烈歓迎

夕日が綺麗なとある日

とある場所で、台湾の方々と交流をはかった

今回で28回目となる台湾の方々との交流
私が入ってからは4回目です
5泊6日の日程で、関東地方の色々な工場見学、学習会等々を行う

さて、問題はこれである
『金門高梁酒』58度ある
これを台湾式乾杯で一気飲みする

このお付き合いが大変である

政治問題は色々とあるが、この交流事業ではそのような話は一切しない事にしている

ボケ ボケ

我が家にあるボケの花です
植木鉢に植わっているものは綺麗に咲き出しました

でも庭に植わっているのはまだつぼみです
これから咲き出すと思いますがちょっと寒いので・・・

こらは、観賞用の桃の木です
綺麗に花が咲き出しました
香りもいいですよ

こちらはつつじかな～
ちょっと判りませんが何時もこの時期に咲き出します

ん～庭も毎週のように色々な花が咲き出して綺麗です
私の頭はちょっとボケてきたような気もします
やはり年ですかね～

足尾 松木沢近くのお墓

足尾の松木沢近くにあるカラミ（鍰）の山です
カラミは製錬過程で発生したものです
昔から見るとかなり減ってきています
昔は再利用価値がありませんでしたが、現在は色々なものに再利用しているようです

そしてぶらぶら歩いていたらお墓を見つけました
どちらも初めて見るお墓です
こちらは松木沢渓谷がある一番奥にありました
誰かがまとめて置いた感じですが古いものですね

そしてこちらはカラミの山の近くにありました
窪みにあるため見えにくかったためあることを知りませんでした

誰も訪れることはないでしょうね

足尾 「松木沢ジャンダルム」

足尾の松木沢にあるグランドキャニオンです
皆さんは最近【ジャンダルム】と呼んでいるようです
私は詳しくありませんが「gendarme（フランス語）は憲兵の意。主峰を守るかのように山稜上に立ちはだかる塔状の岩峰をいう」と言う意味のようです

下の方を見ると精錬所方面です
この時期は、緑がありませんね

此処は数年前から植樹を行っている場所です
木々一本ごとにネットをつけていますのでシカには食べられていません
でも費用が結構掛ります

空を見上げればかなり大きい鷹が飛んでいました

上昇気流に乗って気持ちよさそうでした

足尾 植樹地201303

足尾の植樹を行っているところへちょっと行ってきた
植樹地はシカ避けネットで覆われているが、なんとシカによって破られていた
シカは、餌が少なくなるとネットに体当たりして破るそうです

そして、ネットで覆われた植樹地の中にはシカが10頭近く入っていてた
我々を見たシカたちは大慌て
中を走り回って大暴れしました
こんなまじかで野生のシカを見るのは初めてです

何とか外に追い出しましたが、中の木々はこの状態
これだけ皮を食べられては木は枯れてしまいます
後日、枯れることがわかっている木は間引きすることにしました

このな物を拾いました
シカの生え変わる時期に落ちた角です

ちょっと写真はお見せできませんが、この中でもっと大きなオスシカが一頭死んでいました
死んでいたシカの角はこの角の倍以上はあります

植樹もシカ等の動物たちとの闘いです
この先も大変です